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Yamareco

記録ID: 926598
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ハイキング
ヨーロッパ

オーバーロートホルン

2016年07月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:58
距離
7.1km
登り
444m
下り
935m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
0:32
合計
3:58
距離 7.1km 登り 397m 下り 915m
1:37
18
ウンターロートホルン
1:55
81
分岐
3:16
3:32
58
オーバーロートホルン
4:30
23
分岐
4:53
5:09
26
エーデルワイス
5:35
ブラウヘルト
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース状況/
危険箇所等
急斜面のガレ場や残雪のトラバースがあるので注意を、滑落すると危ないです
ホテルのベランダから朝焼け前のマッターホルン
2016年07月16日 04:53撮影 by  SLT-A57, SONY
1
7/16 4:53
ホテルのベランダから朝焼け前のマッターホルン
2016年07月16日 05:50撮影 by  SLT-A57, SONY
2
7/16 5:50
2016年07月16日 05:59撮影 by  SLT-A57, SONY
3
7/16 5:59
2016年07月16日 06:03撮影 by  SLT-A57, SONY
1
7/16 6:03
2016年07月16日 06:16撮影 by  SLT-A57, SONY
3
7/16 6:16
スネガからのマッターホルン
2016年07月16日 08:07撮影 by  SLT-A57, SONY
2
7/16 8:07
スネガからのマッターホルン
ヴァイスホルン
2016年07月16日 08:23撮影 by  SLT-A57, SONY
1
7/16 8:23
ヴァイスホルン
右ターシュホルン(4490m)、左ドム
2016年07月16日 08:31撮影 by  SLT-A57, SONY
7/16 8:31
右ターシュホルン(4490m)、左ドム
オーバーロートホルン
2016年07月16日 08:37撮影 by  SLT-A57, SONY
7/16 8:37
オーバーロートホルン
登山標識(1時間10分となってますが、これはあくまでもパワーがあって足の長い人のタイム)とヴァイスホルン
2016年07月16日 08:47撮影 by  SLT-A57, SONY
7/16 8:47
登山標識(1時間10分となってますが、これはあくまでもパワーがあって足の長い人のタイム)とヴァイスホルン
この山の所々で見かける観光標識とモンテ・ローザ
2016年07月16日 08:55撮影 by  SLT-A57, SONY
7/16 8:55
この山の所々で見かける観光標識とモンテ・ローザ
これも雪崩で倒された観光標識
2016年07月16日 09:13撮影 by  SLT-A57, SONY
7/16 9:13
これも雪崩で倒された観光標識
観光標識には、このような内容が
2016年07月16日 09:16撮影 by  SLT-A57, SONY
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7/16 9:16
観光標識には、このような内容が
ウンターロートホルンとマッターホルン
2016年07月16日 09:15撮影 by  SLT-A57, SONY
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7/16 9:15
ウンターロートホルンとマッターホルン
ターシュホルン
2016年07月16日 09:48撮影 by  SLT-A57, SONY
7/16 9:48
ターシュホルン
この観光標識は「人間の世界」について
2016年07月16日 09:58撮影 by  SLT-A57, SONY
7/16 9:58
この観光標識は「人間の世界」について
もうすぐ山頂
2016年07月16日 10:11撮影 by  SLT-A57, SONY
7/16 10:11
もうすぐ山頂
山頂からアレッチ氷河末端の山並み、右端の三角形の美しい山はビーチホルン
2016年07月16日 10:16撮影 by  SLT-A57, SONY
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7/16 10:16
山頂からアレッチ氷河末端の山並み、右端の三角形の美しい山はビーチホルン
ターシュホルンと後にドム
2016年07月16日 10:16撮影 by  SLT-A57, SONY
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7/16 10:16
ターシュホルンと後にドム
アルプフーベル(4206m)
2016年07月16日 10:16撮影 by  SLT-A57, SONY
7/16 10:16
アルプフーベル(4206m)
中央アラリンホルン(4027m)
2016年07月16日 10:16撮影 by  SLT-A57, SONY
7/16 10:16
中央アラリンホルン(4027m)
左リムプフィッシュホルン(4199m)、右シュトラールホルン(4190m)
2016年07月16日 10:16撮影 by  SLT-A57, SONY
7/16 10:16
左リムプフィッシュホルン(4199m)、右シュトラールホルン(4190m)
山頂は「精神の世界」について、他には「動物の世界」についてもありました
2016年07月16日 10:17撮影 by  SLT-A57, SONY
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7/16 10:17
山頂は「精神の世界」について、他には「動物の世界」についてもありました
ヴァイスホルン
2016年07月16日 10:17撮影 by  SLT-A57, SONY
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7/16 10:17
ヴァイスホルン
右オーバーガーベルホルン(4063m)、左ダン・ブランシュ
2016年07月16日 10:18撮影 by  SLT-A57, SONY
7/16 10:18
右オーバーガーベルホルン(4063m)、左ダン・ブランシュ
ウンターロートホルンとマッターホルン
2016年07月16日 10:19撮影 by  SLT-A57, SONY
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7/16 10:19
ウンターロートホルンとマッターホルン
危ない個所に三脚を立てて周りを歩き回る青年、左側は切れ落ちています
2016年07月16日 10:21撮影 by  SLT-A57, SONY
7/16 10:21
危ない個所に三脚を立てて周りを歩き回る青年、左側は切れ落ちています
モンテ・ローザ
2016年07月16日 10:28撮影 by  SLT-A57, SONY
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7/16 10:28
モンテ・ローザ
右からグレーシャー・パラダイス、ブライトホルン
2016年07月16日 10:28撮影 by  SLT-A57, SONY
7/16 10:28
右からグレーシャー・パラダイス、ブライトホルン
下山途中に山頂を見上げて
2016年07月16日 10:58撮影 by  SLT-A57, SONY
7/16 10:58
下山途中に山頂を見上げて
ババリカ・リンドウ
2016年07月16日 11:22撮影 by  SLT-A57, SONY
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7/16 11:22
ババリカ・リンドウ
こちらの道にもエーデルワイスが
2016年07月16日 11:54撮影 by  SLT-A57, SONY
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7/16 11:54
こちらの道にもエーデルワイスが
2016年07月16日 11:59撮影 by  SLT-A57, SONY
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7/16 11:59
林道沿いの谷側の道にも
2016年07月16日 12:20撮影 by  SLT-A57, SONY
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7/16 12:20
林道沿いの谷側の道にも
マッターホルン
2016年07月16日 13:17撮影 by  SLT-A57, SONY
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7/16 13:17
マッターホルン
時間があったので、ローテンボーデンからリッフェルベルクまで歩きました。少し風があって鏡のようにとはいきませんでした
2016年07月16日 14:22撮影 by  SLT-A57, SONY
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7/16 14:22
時間があったので、ローテンボーデンからリッフェルベルクまで歩きました。少し風があって鏡のようにとはいきませんでした
リッフェルベルクの礼拝堂とマッターホルン
2016年07月16日 14:44撮影 by  SLT-A57, SONY
7/16 14:44
リッフェルベルクの礼拝堂とマッターホルン
リッフェルゼー近くにあった高山植物の案内板、pinchanさんのご要望により共有のため追加します。読みやすいように大きなサイズのままです。
2016年07月16日 14:11撮影 by  SLT-A57, SONY
1
7/16 14:11
リッフェルゼー近くにあった高山植物の案内板、pinchanさんのご要望により共有のため追加します。読みやすいように大きなサイズのままです。
撮影機器:

感想

この日、同行した山中間はマッターホルンへ触りたいとのことでヘルンリ
・ヒュッテへ出かけ、私は先日上り損なったオーバーロートホルンに
再挑戦しました。
新雪も溶けてルートも現れていたので問題なく上ることが出来ました。
この山は周りの高峰に比べれば低い山ですが、山頂の眺望はすばらしく
360度の大パノラマが広がっていました。
特にミシャベル山群の眺望が素晴らしかったです。
分岐からの下りは先日歩いたエーデルワイスの丘への道と反対のステリゼーへの
道を下っていて、アンテナの建つ小さな丘があったので休憩と思い上って
みると、予想もしなかったエーデルワイスがたくさん咲いてました。
また、ここからブラウヘルトへの林道(車が走れる道)脇(谷川)にも
小石で囲まれたエーデルワイスをあちこちで見ることが出来ました。
ブラウヘルトからスネガに下り、上りの時にゴンドラ内に忘れた手袋を
回収して地下ケーブルでツェルマットへ下りました。
まだ、時間も早かったので、そのままゴルナーグラート鉄道に乗車して
ローテンボーデンに下車し、リッフェルベルクまでツェルマットでの
最後のトレッキングを楽しみました。

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コメント

写真ありがとうございます!
この看板、写真を撮らなかったことを後悔していたので、とてもありがたいです!
お天気が最高の時に行かれたんですね。羨ましいです…。
本当におはながきれいで、こちらのレコを読ませていただいてまた行きたくなりました。
オーバーロートホルンの登山も楽しそうですね
2016/8/4 13:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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