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Yamareco

記録ID: 926654
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トレイルラン
大雪山

第4回大雪山ウルトラトレイル 80k

2016年07月24日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
78.3km
登り
3,149m
下り
3,147m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
飛行機
北大雪スキー場駐車場がスタート&ゴール会場です。
コース状況/
危険箇所等
スタッフの方々それに会場地の多くの方々の多大な尽力によって、とてもよく整備されたトレイルをとても気持ちよく走ることができました。ありがとうござました。
自分の地元神奈川県からはやはり北海道への移動は飛行機にたよることになります。今回は成田から。乗るの久しぶりで浮かれますネ
2016年07月22日 16:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/22 16:17
自分の地元神奈川県からはやはり北海道への移動は飛行機にたよることになります。今回は成田から。乗るの久しぶりで浮かれますネ
飛行機の窓の外には佐渡ヶ島みえてます。やっぱり飛行機はやいです
2016年07月22日 17:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/22 17:48
飛行機の窓の外には佐渡ヶ島みえてます。やっぱり飛行機はやいです
鳥海山と最上川河口付近。日本海が夕日を照り返します
2016年07月22日 17:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/22 17:58
鳥海山と最上川河口付近。日本海が夕日を照り返します
これは着陸寸前の一枚。どこの山がみえているのかな?
2016年07月22日 18:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/22 18:48
これは着陸寸前の一枚。どこの山がみえているのかな?
明けて土曜日。遠軽町白滝国際交流センターで受付をすませます。ここでは装備品のチェックも受けます。マム一家カワユス
2016年07月23日 12:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/23 12:10
明けて土曜日。遠軽町白滝国際交流センターで受付をすませます。ここでは装備品のチェックも受けます。マム一家カワユス
二晩目の宿はJR遠軽駅そばのビジネスホテルタカハシさんをチェック済。途中丸瀬布の道の駅で腹ごしらえとスタートまでの腹の足しになるものを買い足したり。その先にはセブンローソンも
2016年07月23日 13:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/23 13:07
二晩目の宿はJR遠軽駅そばのビジネスホテルタカハシさんをチェック済。途中丸瀬布の道の駅で腹ごしらえとスタートまでの腹の足しになるものを買い足したり。その先にはセブンローソンも
ビジネスホテルタカハシさんお世話になりました。まだ暗いうちに出てきてしまいましたが。そしてお待ちかねのスタートです!日の出を待つことなく80kへの一歩を一斉に踏み出します
2016年07月24日 03:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/24 3:54
ビジネスホテルタカハシさんお世話になりました。まだ暗いうちに出てきてしまいましたが。そしてお待ちかねのスタートです!日の出を待つことなく80kへの一歩を一斉に踏み出します
先頭集団ははるか彼方へ。今回ほどのアウェイもなかなか経験がなかったので気持ちスタミナを出し渋る方向へインセンティブが働き気味。果たして功奏するか!?
2016年07月24日 04:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 4:04
先頭集団ははるか彼方へ。今回ほどのアウェイもなかなか経験がなかったので気持ちスタミナを出し渋る方向へインセンティブが働き気味。果たして功奏するか!?
北海道の雄大な大地に抱かれ、試されるときは今でしょ!
2016年07月24日 04:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/24 4:36
北海道の雄大な大地に抱かれ、試されるときは今でしょ!
ごろごろもありますよ
2016年07月24日 04:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 4:37
ごろごろもありますよ
初見のコースでも見通しが効いてブラインドが少ない分、ペース配分しやすいかも。しかしわるく言えば勝負どころを逸しやすいとも言えます。しかし現時点ではそれに気付かないんですネ
2016年07月24日 04:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/24 4:59
初見のコースでも見通しが効いてブラインドが少ない分、ペース配分しやすいかも。しかしわるく言えば勝負どころを逸しやすいとも言えます。しかし現時点ではそれに気付かないんですネ
それでもとにもかくにも追います
2016年07月24日 05:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 5:12
それでもとにもかくにも追います
舗装道からまたすぐ未舗装道へ入ります
2016年07月24日 05:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 5:21
舗装道からまたすぐ未舗装道へ入ります
直近の出場のレースが野辺山100kロードだったので、トレランレースならではのエイド数を痛感します。最初の一個目が19kmだもんナー
2016年07月24日 05:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 5:45
直近の出場のレースが野辺山100kロードだったので、トレランレースならではのエイド数を痛感します。最初の一個目が19kmだもんナー
第1エイドを出ると少し山岳テイストも出始めてきます。自分も山屋のはしくれならばこれもアドバンテージとせねば!
2016年07月24日 05:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 5:49
第1エイドを出ると少し山岳テイストも出始めてきます。自分も山屋のはしくれならばこれもアドバンテージとせねば!
第2エイド26kmポイント着きました。まだ位置的にボリュームゾーンの前にいますが徐々にこうはいかなくなってきます
2016年07月24日 06:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 6:35
第2エイド26kmポイント着きました。まだ位置的にボリュームゾーンの前にいますが徐々にこうはいかなくなってきます
第2エイドを出ると短い距離の折り返しがあります。コースは小川を並走するトレイルへ入ります
2016年07月24日 06:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 6:40
第2エイドを出ると短い距離の折り返しがあります。コースは小川を並走するトレイルへ入ります
この辺もまあ序の口とみないとかな?まだ後半のスタミナがどの程度削られてるか想像もつきません。なかなかとばすきっかけがあらわれずです。前方には次の34.5kmエイドが
2016年07月24日 07:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 7:32
この辺もまあ序の口とみないとかな?まだ後半のスタミナがどの程度削られてるか想像もつきません。なかなかとばすきっかけがあらわれずです。前方には次の34.5kmエイドが
第3エイド着きました。この次へは比較的距離のある49kmエイドになります。ハイドレへの最初の水足しをします。この区間に設けられていた高低差も少し侮っていたかもです、、。
2016年07月24日 07:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 7:34
第3エイド着きました。この次へは比較的距離のある49kmエイドになります。ハイドレへの最初の水足しをします。この区間に設けられていた高低差も少し侮っていたかもです、、。
雄大な大雪山系さんはこんな小さな自分の心情などどこ吹く風のようです。しかし必要と思しき栄養補給はしたので無心でとにかく走り続けます
2016年07月24日 07:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 7:39
雄大な大雪山系さんはこんな小さな自分の心情などどこ吹く風のようです。しかし必要と思しき栄養補給はしたので無心でとにかく走り続けます
こんなところに標識?と思ったらその向こうに小さな舗装道路があり、それを横切ってトレイルは続きます
2016年07月24日 08:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/24 8:40
こんなところに標識?と思ったらその向こうに小さな舗装道路があり、それを横切ってトレイルは続きます
ちょっとした高低差に以外と時間を食われた第3−第4エイド間でした。自分の位置もボリュームゾーン真っ只中へシフトし、貯金は減り始めますがペースを上げる勇気も絞り出せず、です
2016年07月24日 09:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 9:29
ちょっとした高低差に以外と時間を食われた第3−第4エイド間でした。自分の位置もボリュームゾーン真っ只中へシフトし、貯金は減り始めますがペースを上げる勇気も絞り出せず、です
ペースの上げられない登りにやきもきしますが、とにかく足だけは前に出します
2016年07月24日 09:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 9:43
ペースの上げられない登りにやきもきしますが、とにかく足だけは前に出します
第5エイドに着きました。もはやボリュームゾーンからは20分近く後方に位置してる模様。メンタルを切り替え、第1関門への到着具合とそれ以降のスタミナ配分を意識し始めます
2016年07月24日 10:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 10:43
第5エイドに着きました。もはやボリュームゾーンからは20分近く後方に位置してる模様。メンタルを切り替え、第1関門への到着具合とそれ以降のスタミナ配分を意識し始めます
第5−第6エイド間はペースアップを掛けるべきと判断、体の節々もちゃんとついてきそうなのかも走りながら判断し、なんとかタイムリミット15分前に到着できました
2016年07月24日 11:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 11:42
第5−第6エイド間はペースアップを掛けるべきと判断、体の節々もちゃんとついてきそうなのかも走りながら判断し、なんとかタイムリミット15分前に到着できました
それでもこの貯金の少なさは完走できるかすごく不安であることには変わりなく、山登りパートをどうアドバンテージできるか考えると頭から煙でそうです
2016年07月24日 11:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 11:48
それでもこの貯金の少なさは完走できるかすごく不安であることには変わりなく、山登りパートをどうアドバンテージできるか考えると頭から煙でそうです
それでも必要と思しき休憩、補給では持参のパワーバーなどをここでは摂取し、垂直踏力の発揮具合がどの程度なのかを試すつもりで二の沢ルートにいざ踏み入ります
2016年07月24日 11:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 11:48
それでも必要と思しき休憩、補給では持参のパワーバーなどをここでは摂取し、垂直踏力の発揮具合がどの程度なのかを試すつもりで二の沢ルートにいざ踏み入ります
幸い上に登ろうとする足の力は思っていたより生きていたようです。小さな渡渉を何度か越えていきます
2016年07月24日 12:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 12:06
幸い上に登ろうとする足の力は思っていたより生きていたようです。小さな渡渉を何度か越えていきます
このような雪渓も越えていきます。登山に来られていた方々の協力には頭が下がりっぱなしでした。それでも自分も夢中だった部分があり、その全てにおいてしっかり出来ていたと思いたいですが、どうだったでしょうか?
2016年07月24日 12:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/24 12:39
このような雪渓も越えていきます。登山に来られていた方々の協力には頭が下がりっぱなしでした。それでも自分も夢中だった部分があり、その全てにおいてしっかり出来ていたと思いたいですが、どうだったでしょうか?
ガラ場を登りハイマツ帯を抜けて稜線に出ました。自分はひょっとしたら完走できないかもしれない、それでもレースだけはしっかり楽しんで帰ろう、途中のどのあたりからかそのように思うようになり、そのためなのか後半は徐々にスタミナが回復していきましたネ
2016年07月24日 13:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/24 13:11
ガラ場を登りハイマツ帯を抜けて稜線に出ました。自分はひょっとしたら完走できないかもしれない、それでもレースだけはしっかり楽しんで帰ろう、途中のどのあたりからかそのように思うようになり、そのためなのか後半は徐々にスタミナが回復していきましたネ
ここから1.8kmは歩行区間指定です。貴重な高山環境への負荷も最小限に出来るだろうし、このような北海道の山々の稜線をゆっくりみながら回れるのも粋だし、良いアイデアですよネ
2016年07月24日 13:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/24 13:18
ここから1.8kmは歩行区間指定です。貴重な高山環境への負荷も最小限に出来るだろうし、このような北海道の山々の稜線をゆっくりみながら回れるのも粋だし、良いアイデアですよネ
トレースの外には高山の植物が広がります。スタッフの監視の目があるのは事前に知らされていたし、ランナーも趣旨をよく理解した行動をとっていたと思います
2016年07月24日 13:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/24 13:20
トレースの外には高山の植物が広がります。スタッフの監視の目があるのは事前に知らされていたし、ランナーも趣旨をよく理解した行動をとっていたと思います
このようなアップダウンをいくつか越えて歩いていきます
2016年07月24日 13:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 13:29
このようなアップダウンをいくつか越えて歩いていきます
左手にはニセイカウシュッペ山がみえます。ああ来てよかったの一言に尽きます。国内でここ以北にこの山より高い山はないようですね
2016年07月24日 13:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/24 13:44
左手にはニセイカウシュッペ山がみえます。ああ来てよかったの一言に尽きます。国内でここ以北にこの山より高い山はないようですね
歩行区間に指定されているのは眼前のピークまでですね
2016年07月24日 13:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 13:53
歩行区間に指定されているのは眼前のピークまでですね
歩行区間はここまでですが、もう消耗も激しくうっかり怪我などできないと思うと簡単にはペースアップ出来そうにありません、少なくとも自分には、です
2016年07月24日 13:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/24 13:57
歩行区間はここまでですが、もう消耗も激しくうっかり怪我などできないと思うと簡単にはペースアップ出来そうにありません、少なくとも自分には、です
それでも徐々に下りの足を慣らしていきます。速く走れそうなランナーに追いつかれたら先にいって頂くようにします
2016年07月24日 14:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 14:01
それでも徐々に下りの足を慣らしていきます。速く走れそうなランナーに追いつかれたら先にいって頂くようにします
ゴールまでかなり近づくことが出来るに至ってます。しかしまだ油断できないんです
2016年07月24日 14:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 14:19
ゴールまでかなり近づくことが出来るに至ってます。しかしまだ油断できないんです
ゴールまで残り10km程度になる最終エイドです。ここで用意されているのは水のみです。ハイドレの残量も自分が必要になると思しき最低量にまで調整、持参の補給食もごく一部を残してあとは口に放り込みます
2016年07月24日 14:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 14:45
ゴールまで残り10km程度になる最終エイドです。ここで用意されているのは水のみです。ハイドレの残量も自分が必要になると思しき最低量にまで調整、持参の補給食もごく一部を残してあとは口に放り込みます
ここも何とか登りを乗り切った最終関門有明山です。タイムリミットは16時。最後までヒヤヒヤさせられます
2016年07月24日 15:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/24 15:40
ここも何とか登りを乗り切った最終関門有明山です。タイムリミットは16時。最後までヒヤヒヤさせられます
あと7km。再度スタミナを呼び覚まして一歩踏み出します
2016年07月24日 15:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 15:40
あと7km。再度スタミナを呼び覚まして一歩踏み出します
最終ピークの天狗山を越すと、緩慢な下り基調の稜線を辿ります
2016年07月24日 16:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 16:14
最終ピークの天狗山を越すと、緩慢な下り基調の稜線を辿ります
自衛隊の方々がコース上に詰めている場所から見送られ、ほどなくするとスタート地点でゴール地点でもある北大雪スキー場のリフト上部に出てきます。もうゴールはここから目視できます
2016年07月24日 16:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 16:53
自衛隊の方々がコース上に詰めている場所から見送られ、ほどなくするとスタート地点でゴール地点でもある北大雪スキー場のリフト上部に出てきます。もうゴールはここから目視できます
割と斜度がある上浮石も多く、慎重な足運びが求められます。しかしそれを過ぎた作業道からはラストスパートが効かせられたので最後の力を振り絞り走ります
2016年07月24日 16:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/24 16:54
割と斜度がある上浮石も多く、慎重な足運びが求められます。しかしそれを過ぎた作業道からはラストスパートが効かせられたので最後の力を振り絞り走ります
ゴールできたのは17時半ちょい過ぎくらいでした。感無量でした。無料のストレッチもして頂くことが出来ていつもと比べたらその後も比較的自由に歩くことが出来ました。スタッフの皆さま本当にありがとうございました
2016年07月24日 18:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/24 18:29
ゴールできたのは17時半ちょい過ぎくらいでした。感無量でした。無料のストレッチもして頂くことが出来ていつもと比べたらその後も比較的自由に歩くことが出来ました。スタッフの皆さま本当にありがとうございました
撮影機器:

感想

先月のスパトレイルは体調を崩して欠場を強いられ、まさか大雪が本命になろうとは、と少し複雑な心境ではありましたが、来てみればこれはなかなか貴重な思いをさせてもらえたレースでした。スタッフの方々それに会場地の方々、それにあたたかく迎えてくださったハイカーの方々、ご協力ご支援のおかげでとても気持ちよく走ることが出来ました。ありがとうございます。

北海道また来ます。そして次に出るレースもまたステップアップさせたいと思います。

以上でした。

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