【奥久慈】袋田〜フジイ越往復―藪を舐めたらあかんぜよ！

2016年07月31日(日) [日帰り]

• GPS: 07:25
• 距離: 25.9km
• 登り: 2,440m
• 下り: 2,440m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:24
• 休憩: 1:01
• 合計: 7:25

7:00 見返り橋町営無料駐車場
7:16 7:19 袋田の滝
7:38 7:45 月居山
8:01 8:03 第一展望台（後山・鍋転山）
8:09 8:14 第二展望台
9:22 9:22 白木山
9:44 9:53 持方登山口
10:17 10:24 奥久慈男体山
10:37 10:43 大円地越
11:46 11:51 大円地駐車場
11:56 11:56 一般・健脚コース分岐
12:22 12:23 大円地越
12:33 12:43 持方登山口
13:41 13:42 第二展望台
13:48 13:52 第一展望台（後山・鍋転山）
14:09 14:10 月居山
14:25 見返り橋町営無料駐車場

天候

晴れ時々くもり一時雨

写真

7/31 7:01

袋田をスタート。取敢えず滝へ(入場無料の時間帯なので)

7/31 7:06

真田の六銭紋と新撰組の隊旗。使途不明

7/31 7:08

レトロな看板。東菊は流山の昔の酒。復刻乞う

7/31 7:16

袋田の滝。中段左側の白い筋は水流ではない(今迄騙されてた)

7/31 7:18

この日一番の難所はここではない

7/31 7:21

もはや全国区？

7/31 7:35

月居観音下の公孫樹

7/31 7:42

カメラ設定ミス

7/31 8:12

第二展望台から筑波方面

7/31 8:12

日光男体山と女峰山

7/31 8:12

高原山。日光の右(北)に見える大きな山塊なので茨城では那須と勘違いされやすい

7/31 8:13

こちらが那須

7/31 8:13

八溝山

7/31 8:13

那須と八溝山との中間に見えるピーク。大白森山と鎌房山か

7/31 8:53

白木山分岐からのトラバース。いつもシューズが枯葉に埋まってしまう箇所ですが綺麗に掃われてました

7/31 9:06

籔化した持方への降道。ここはまだよかった

7/31 9:09

白木山へのアプローチ。半袖のまま強行突破した結果、痒みで苦しむことに…。この日一番の難所はここだった。

7/31 9:14

白木山々頂への急登。籔に比べれば楽

7/31 9:22

白木山々頂

7/31 9:44

あ。熊鈴忘れた

7/31 10:06

男体山へ。レースの名残

7/31 10:24

男体山々頂

7/31 10:40

7/31 11:07

これが男体山です(by枯木)

7/31 11:12

無名の乗越

7/31 11:25

フジイ越。ここから古分屋敷へ

7/31 11:28

途中の展望台っぽいところから

7/31 11:30

崩落個所。今迄ロープを右手に持ってトラバースしていたが右の壁沿いに踏み跡があることに初めて気がついた。そのほうが断然安全(って云うか今迄が危険)

7/31 11:36

無名の乗越への登口

7/31 11:43

小草越への登口。通行止めの表示無くなったかも(縦走路の降口にはあったけど)

7/31 11:51

秘密のトレイルを抜けて大円地駐車場につく。大円地越経由で持方へ

7/31 12:18

7/31 12:46

そしてまた籔へ(少しだけど)

7/31 12:48

籔にて

7/31 14:08

月居山まで戻れば後は下りのみ

8/2 5:46

「會津ほまれ 純米大吟醸」(喜多方市)、「Crystal Belg」(Sapporo)、「Classic Lager」(Kirin)、「琥珀の時間」(Asahi)、「Gran Agri」(石川/川北町)

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

感想

kilkenny

奥久慈に戻ってきました。
この季節にしては空気が澄んでおり、特に往路では展望台からの眺望を楽しむことができました。
持方の車道から白木山へのアプローチが激籔化していました。アームスリーブを持っていたのですが「短い区間だから半袖のままでいいや」と思ったのが大間違い。かぶれと虫刺されと切り傷で、3日経過した今も痒くて仕方がない状態です…。