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Yamareco

記録ID: 945030
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道東・知床

北海道9座4日目【斜里岳】

2016年08月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:26
距離
9.6km
登り
1,003m
下り
1,001m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
0:07
合計
6:19
5:31
5:31
42
6:13
6:15
105
8:00
8:01
47
8:48
8:50
35
9:25
9:26
36
10:02
10:02
46
10:48
10:49
36
11:25
11:25
14
天候 曇のち雨
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅さっつるで前泊。そこから30分くらいで登山口になる清岳荘へ行けます。
清岳荘駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
百名山ガイドマップには、一の沢川の徒渉はあるが水量は少ないので靴を濡らさない。とありました。
が、台風、前線の影響で川は増水、朝よりも昼近くの方が水量が増し、一番深い徒渉は膝くらいまでありました。また水流も強く下手に踏むと足を持っていかれます。
雨の日、翌日はかなり気をつけないといけないと思います。
その他周辺情報 道の駅さっつる内に温泉施設有り(390円)
隣にコインランドリーあり
天気予報は朝だけ曇で後は雨。。
斜里岳方向を見ると。。お?山頂は見えないけど。良いかも!
って事で登山決行!
2016年08月20日 04:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/20 4:22
天気予報は朝だけ曇で後は雨。。
斜里岳方向を見ると。。お?山頂は見えないけど。良いかも!
って事で登山決行!
北海道の災害情報サイトを見ると通行止めは解除になっていました。でも、行ってみるまでは心配で。。ゲートが開いていて安心しました。
2016年08月20日 04:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 4:34
北海道の災害情報サイトを見ると通行止めは解除になっていました。でも、行ってみるまでは心配で。。ゲートが開いていて安心しました。
一昨日は通行止めになっていた清岳荘への道。
舗装ではありませんが、凸凹もなく良く整備されています。
2016年08月20日 04:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 4:39
一昨日は通行止めになっていた清岳荘への道。
舗装ではありませんが、凸凹もなく良く整備されています。
奥に見えるのが清岳荘です。
駐車場は。。100台くらいは停められるかな。。
2016年08月20日 05:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 5:16
奥に見えるのが清岳荘です。
駐車場は。。100台くらいは停められるかな。。
登山口
入山者名簿記載台があります。
清岳荘の方でしょうか?増水しているから気をつけるようにと伝えてくれました。
2016年08月20日 05:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/20 5:20
登山口
入山者名簿記載台があります。
清岳荘の方でしょうか?増水しているから気をつけるようにと伝えてくれました。
スタートです。
2016年08月20日 05:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/20 5:22
スタートです。
少し進むと車道のように整備された道に出ます。
昔は登山口がこの先にあったようです。
2016年08月20日 05:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 5:25
少し進むと車道のように整備された道に出ます。
昔は登山口がこの先にあったようです。
2016年08月20日 05:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 5:32
ここが旧登山口だったのでしょうか?
2016年08月20日 05:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 5:32
ここが旧登山口だったのでしょうか?
最初は林道を上っていきます。。
一の沢川が見えてきています。ザーっと音が響いています。
2016年08月20日 05:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 5:33
最初は林道を上っていきます。。
一の沢川が見えてきています。ザーっと音が響いています。
滝っぽいですね。。涼しさも感じます
2016年08月20日 05:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/20 5:34
滝っぽいですね。。涼しさも感じます
これから先の川の写真は殆どが徒渉となります
2016年08月20日 05:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 5:38
これから先の川の写真は殆どが徒渉となります
2016年08月20日 05:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 5:40
2016年08月20日 05:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 5:41
2016年08月20日 05:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2016年08月20日 05:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2016年08月20日 05:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 5:49
2016年08月20日 05:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2016年08月20日 05:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2016年08月20日 05:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/20 6:00
ここは渡渉では無く、左の崖の部分を這いながら進んだと思います
2016年08月20日 06:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/20 6:01
ここは渡渉では無く、左の崖の部分を這いながら進んだと思います
2016年08月20日 06:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2016年08月20日 06:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/20 6:15
下二股
この表示で分岐するのでは無く、少し進んだところに旧道と新道の分岐があります
記憶ではここまでで12回徒渉したと思います。
当然帰りもここからは同じルートを辿ります。
帰りの方が水量も多くて大変でした
2016年08月20日 06:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/20 6:15
下二股
この表示で分岐するのでは無く、少し進んだところに旧道と新道の分岐があります
記憶ではここまでで12回徒渉したと思います。
当然帰りもここからは同じルートを辿ります。
帰りの方が水量も多くて大変でした
ここがその分岐。
旧道(沢コース)、新道(尾根コース)
一般的には、往路は沢コース、復路が尾根コースのようですが、増水しているときは、往復とも尾根コースの方が良いと思います。
2016年08月20日 06:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/20 6:18
ここがその分岐。
旧道(沢コース)、新道(尾根コース)
一般的には、往路は沢コース、復路が尾根コースのようですが、増水しているときは、往復とも尾根コースの方が良いと思います。
尾根コースを進むべきですが、沢コースは下り困難と言われているので、行くしかありません。
2016年08月20日 06:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 6:21
尾根コースを進むべきですが、沢コースは下り困難と言われているので、行くしかありません。
三重の滝
2016年08月20日 06:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/20 6:33
三重の滝
三重の滝
2016年08月20日 06:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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三重の滝
2016年08月20日 06:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 6:36
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8/20 6:39
2016年08月20日 06:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 6:40
2016年08月20日 06:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 6:41
2016年08月20日 06:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/20 6:42
羽衣の滝
2016年08月20日 06:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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羽衣の滝
羽衣の滝
2016年08月20日 06:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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羽衣の滝
2016年08月20日 06:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/20 6:46
この川の左側を上がっていきます。
2016年08月20日 06:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/20 6:48
この川の左側を上がっていきます。
2016年08月20日 06:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 6:49
2016年08月20日 06:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/20 7:13
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8/20 7:20
2016年08月20日 07:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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見晴の滝
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見晴の滝
見晴の滝
2016年08月20日 07:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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見晴の滝
2016年08月20日 07:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/20 7:35
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2016年08月20日 07:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/20 7:46
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8/20 7:47
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8/20 7:48
2016年08月20日 07:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2016年08月20日 07:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 7:51
徒渉は約30回を数え、もう数えるのが面倒になりました。
2016年08月20日 07:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 7:52
徒渉は約30回を数え、もう数えるのが面倒になりました。
川の上流になるのでしょうか?
ここも登山道の一部です。川を上っていきます。
2016年08月20日 07:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 7:52
川の上流になるのでしょうか?
ここも登山道の一部です。川を上っていきます。
2016年08月20日 07:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 7:55
上二股
2016年08月20日 08:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 8:02
上二股
2016年08月20日 08:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 8:18
胸付八丁
2016年08月20日 08:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 8:21
胸付八丁
やっと見えてきた感じ
2016年08月20日 08:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 8:27
やっと見えてきた感じ
2016年08月20日 08:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 8:29
2016年08月20日 08:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 8:37
斜里岳神社と書いてあった。ような。。
2016年08月20日 08:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 8:38
斜里岳神社と書いてあった。ような。。
見えますか?
一瞬、ほんの一瞬ですが、雲の切れ間ができて、光が入り、白虹が見えたんです。
見えた瞬間、急いで撮影。。
見えますよね?
2016年08月20日 08:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/20 8:39
見えますか?
一瞬、ほんの一瞬ですが、雲の切れ間ができて、光が入り、白虹が見えたんです。
見えた瞬間、急いで撮影。。
見えますよね?
登っている最中に、下りで3名すれ違いました。
そのうち1名に、「沢は下れますか?」と聞かれたので、「僕は下る自信はありません」と答えました。
多分尾根コースで上がってきたんでしょうね。
2016年08月20日 08:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/20 8:41
登っている最中に、下りで3名すれ違いました。
そのうち1名に、「沢は下れますか?」と聞かれたので、「僕は下る自信はありません」と答えました。
多分尾根コースで上がってきたんでしょうね。
山頂!
誰もいません。
自撮りもしてみましたが、とても公開できる写真では無かった。
2016年08月20日 08:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
8/20 8:46
山頂!
誰もいません。
自撮りもしてみましたが、とても公開できる写真では無かった。
あとは下るだけ。。。
沢コースでは、下らないので尾根コースへ
2016年08月20日 09:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
8/20 9:27
あとは下るだけ。。。
沢コースでは、下らないので尾根コースへ
結構、上り下りがあります。
2016年08月20日 09:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/20 9:29
結構、上り下りがあります。
2016年08月20日 09:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/20 9:49
熊見峠。
上二股と標高がほぼ同じです。
ってことは、ただ上り下りしただけ。。
尾根コースは、かなり長ーい気がします
2016年08月20日 10:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/20 10:02
熊見峠。
上二股と標高がほぼ同じです。
ってことは、ただ上り下りしただけ。。
尾根コースは、かなり長ーい気がします

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

二日前に阿寒岳後にダブルヘッダーで登ろうとしましたが、清岳荘への道が通行止めで登れませんでした。
結果としては、良かったのかも。。徒渉が多いと思いのほかペースが上がらないので、ダブルヘッダーしていたら大変だったかも。。
ガイドブックには徒渉はあるけど、水量が少ないので靴は濡らさない。。なんて書いてありましたが、やはり台風直後、前線の影響での雨でかなりの降雨があれば増水もします。帰りはさらに増水していたので、完全に諦めて膝くらいまでジャボジャボ入る感じでした。
水圧もあるので、下手に足を置くと持っていかれます。。どうせ濡れるなら思い切って足の置き場を考えた方が安全です。
この後、幌尻岳登山も検討しているので良いトレーニングになりました。経験値が上がった気がします。
結果として、靴が埋まる以上の徒渉は40回ほどありました。
山頂付近は、強風でとても長くはいられませんでしたので、早々と退散しました。
尾根コースは、精神的にもかなり長く感じます。往復尾根コースはなかなかたいへんでしょうね

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