記録ID: 950785
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾
日程 | 2016年08月28日(日) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 晴れのち曇り |
アクセス |
利用交通機関
車・バイク
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 登山道に入り、赤倉温泉源泉あたりまで崖道が続き、場所によってはかなり狭くなっているので足を踏み外さないように注意。 |
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過去天気図(気象庁) |
2016年08月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | アマチュア無線機 CBトランシーバー 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 筆記用具 日焼け止め 携帯 時計 ストック カメラ |
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写真
感想/記録
by dentacs
今回で5回目となる妙高登山。
地元で毎日眺めている山ではあるものの、「ちょっと妙高山登ってくる」って気軽に行くにはちょっとキツイ。
速い人は3時間くらいで山頂まで登ってしまうようですが、普段何もしていない自分にとっては3時間なんて夢の夢。一般的なコースタイムでは4時間〜4時間半くらいであり、実際私も20代の頃はそのくらいで登ってた記憶があります。
今回は約5時間半かけて登りましたが、ゆっくり歩いててもいつかは山頂に着くものです。
実は昨年の9月に9合目の鎖場を過ぎた辺りまで登ったところで両脚を攣るというアクシデントに見舞われ、結局その場で1時間くらい休んで泣く泣く下山しました。
今回はその教訓を生かし、まずは登る前に水分をとにかく補給。アミノバイタル飲んで(効くのかな?)登山開始。途中歩きながら何度か塩分入りの飴などをなめたりしてもやはり2度ほど右足のふくらはぎを攣りましたが、その後はとにかく攣らないように意識しながら歩くようにし、なんとか山頂までたどり着くことが出来ました。
また、いつもこの燕ルートからなのですが、毎回思うのが下山時の赤倉温泉源湯あたりからのコンクリート舗装の長い下り道。これが特に足への負担が大きいと感じます。
靴が足に合ってなかったり、足の爪がちょっとでも長いと必ず親指のつま先がやられます。
最短距離ではあるものの、急登がキツいコースです。
次回は笹ヶ峰からのコースも検討しようかと思っております。
地元で毎日眺めている山ではあるものの、「ちょっと妙高山登ってくる」って気軽に行くにはちょっとキツイ。
速い人は3時間くらいで山頂まで登ってしまうようですが、普段何もしていない自分にとっては3時間なんて夢の夢。一般的なコースタイムでは4時間〜4時間半くらいであり、実際私も20代の頃はそのくらいで登ってた記憶があります。
今回は約5時間半かけて登りましたが、ゆっくり歩いててもいつかは山頂に着くものです。
実は昨年の9月に9合目の鎖場を過ぎた辺りまで登ったところで両脚を攣るというアクシデントに見舞われ、結局その場で1時間くらい休んで泣く泣く下山しました。
今回はその教訓を生かし、まずは登る前に水分をとにかく補給。アミノバイタル飲んで(効くのかな?)登山開始。途中歩きながら何度か塩分入りの飴などをなめたりしてもやはり2度ほど右足のふくらはぎを攣りましたが、その後はとにかく攣らないように意識しながら歩くようにし、なんとか山頂までたどり着くことが出来ました。
また、いつもこの燕ルートからなのですが、毎回思うのが下山時の赤倉温泉源湯あたりからのコンクリート舗装の長い下り道。これが特に足への負担が大きいと感じます。
靴が足に合ってなかったり、足の爪がちょっとでも長いと必ず親指のつま先がやられます。
最短距離ではあるものの、急登がキツいコースです。
次回は笹ヶ峰からのコースも検討しようかと思っております。
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