記録ID: 955710
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越
苗場山祓川コース(龍ノ峰三角点まで)
2016年08月14日(日) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 17.6km
- 登り
- 1,314m
- 下り
- 1,315m
コースタイム
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポスト:和田小屋付近、スキー場ゲレンデの真ん中を通る登山道入り口に設置 危険箇所:中の芝〜の復路(大きな石がゴロゴロして不安定な上をドロ靴で踏んでいくため滑りやすい) 虫、とくにスズメバチ 山頂部の木道は一部でシーソーになりかけている場所はあるが、概ね安定している |
その他周辺情報 | 街道の湯(大人500円) |
写真
天下之霊観碑 修復建立由緒
往昔の名著、“北越雪譜”の作者越後国塩沢の文人鈴木牧之が文化八年七月に此の山を登拝し“苗場山記行”に表題の?辞を掲げた故事遺徳を偲び わが越後の登山界先駆者 高頭仁兵衛 同大平晟氏らの建立した顕彰碑が落雷で毀損放置されたままの現状を惜しみ広く岳人の篤志を仰いで修復再建されたことは誠に悦ばしく 茲に協賛各位の芳名を刻して深甚の謝意を表明する
平成三年七月吉日
顕彰碑修復実行委員長
日本山岳会越後支部長
佐藤一栄
往昔の名著、“北越雪譜”の作者越後国塩沢の文人鈴木牧之が文化八年七月に此の山を登拝し“苗場山記行”に表題の?辞を掲げた故事遺徳を偲び わが越後の登山界先駆者 高頭仁兵衛 同大平晟氏らの建立した顕彰碑が落雷で毀損放置されたままの現状を惜しみ広く岳人の篤志を仰いで修復再建されたことは誠に悦ばしく 茲に協賛各位の芳名を刻して深甚の謝意を表明する
平成三年七月吉日
顕彰碑修復実行委員長
日本山岳会越後支部長
佐藤一栄
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
予備靴ひも
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ライター
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
GPS
携帯
時計
タオル
ナイフ
カメラ
|
---|
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1195人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する