2日で百名山四座4/4 西吾妻山 天元台より

2016年09月14日(水) [日帰り]

• GPS: 04:23
• 距離: 7.1km
• 登り: 410m
• 下り: 403m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:05
• 休憩: 1:16
• 合計: 4:21

9:52 リフト頂上
10:08 10:08 かもしか展望台
10:32 10:37 大凹の水場
10:56 11:04 梵天岩
11:08 11:11 天狗岩（吾妻連峰）
11:11 11:12 天狗岩
11:23 11:23 西吾妻小屋
11:32 11:45 西吾妻山
11:59 12:04 天狗岩
12:04 12:37 天狗岩（吾妻連峰）
12:41 12:41 梵天岩
13:05 13:11 大凹の水場
14:11 14:13 北望台登山口
14:13 ゴール地点

天候

晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

天元台ロープウェイ湯元駅駐車場に駐車。ロープウェイ・リフト3本を乗り継ぎ登山口へ。全部で往復3500円。

コース状況／危険箇所等

よく整備されていますが、岩場もあります。

その他周辺情報

翌日仕事なので直行したためよくわからず。

写真

9/14 8:48

ロープウェイ、年期が入っていて渋いです。

9/14 8:48

9/14 8:58

9/14 9:08

ロープウェイを降りるといい感じの広場です。

9/14 9:09

なぜか公園遊具もあり。

9/14 9:10

もう秋ですね。

9/14 9:11

リフト乗り場、ここから3本乗り継ぎます。

9/14 9:13

9/14 9:24

すばらしい景色。

9/14 9:53

最後のリフトを降りていよいよ登山、安全の鐘を鳴らします。

9/14 9:53

登山口。

9/14 9:54

9/14 9:54

9/14 9:59

9/14 10:10

かもしか展望台？

9/14 10:12

9/14 10:12

気持ちいい木道歩き。

9/14 10:13

9/14 10:20

9/14 10:22

9/14 10:23

9/14 10:24

9/14 10:32

カミキリがいました。

9/14 10:35

大凹。

9/14 10:36

急峻な岩場を登ります。

9/14 10:47

9/14 10:47

ここだけ石畳。

9/14 10:48

いろは沼。

9/14 10:54

梵天岩が見えました。

9/14 10:58

梵天岩です。

9/14 11:01

9/14 11:03

9/14 11:11

天狗岩にある吾妻神社。

9/14 11:12

少し下って再び木道へ。

9/14 11:22

避難小屋があります。

9/14 11:34

避難小屋から少し登ると山頂が。トレイルに突然標識が現れます。

9/14 11:57

木道で天狗岩に戻ります。

9/14 12:52

9/14 12:53

いろは沼。

9/14 13:07

9/14 13:22

空が垣間見えました。

9/14 13:34

人形石。一番高い岩に登ったところ、降りるのに苦労しました。

9/14 13:35

9/14 13:53

人形岩からリフトへの道は苔が多かったですが水たまりも多く少し歩きにくかったです。

9/14 14:49

リフトを下り、希望の鐘を鳴らします。

9/14 15:01

最後のリフトを降りて幸福の鐘を鳴らしておしまい。

9/14 15:03

やっぱり気になる遊具。

9/14 15:05

9/14 15:05

9/14 15:05

いろいろと自由に使えてるようです。

9/14 15:18

ロープウェイを下って楽しかった旅も終わりです。

9/14 15:25

駐車場はやっぱりガラガラです。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

FUJIFILM XQ2 富士フイルム

FUJIFILM X-T10 ボディ 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル コンパス 笛 ヘッドランプ ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 タオル ストック カメラ ポール

感想

yokke1984

二日で東北百名山4座のラスト、西吾妻山です。
蔵王から直行して9時頃にロープウェイにのり、リフト3本で1時間弱かけて登山口へ。
リフトからは米沢平野がよく見え、気温もちょうどよく夢見心地です。
山も木道が多く、尾瀬や霧ヶ峰のようなまったりできる気持ちの良いトレイルでした。
山頂は普通なら通過点になるようなところで、トレイルの途中に標識が立っているだけで拍子抜けします。
ピークハントではなく、全体のトレイルを楽しむ山で、締めくくりには良い山でした。