記録ID: 966676
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ハイキング
石鎚山
西黒森〜瓶ヶ森
2016年09月24日(土) [日帰り]
chubei
その他4人
- GPS
- 04:52
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 549m
- 下り
- 536m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:08
- 休憩
- 1:39
- 合計
- 4:47
14:51
ゴール地点
09:48瓶ヶ森駐車場〜準備
09:58移動開始
10:02瓶ヶ森登山口〜舗装路
10:22瓶ヶ森縦走路登山口
10:45神鳴池
10:46縦走路合流口〜登山開始
11:24西黒森登山口分岐
11:34西黒森ピーク(1,861m)
11:42下山開始
11:47西黒森登山口分岐
11:52移動開始
12:25瓶ヶ森縦走路下山口
12:34登山再開
13:05登山道分岐
13:07瓶ヶ森女山ピーク(亀ヶ森二等三角点)(1,896.54m)
13:12下山開始
13:24登山道分岐
13:25東之川登山道分岐
13:37瓶ヶ森登山道分岐
13:39休憩場〜昼食
14:43移動開始
14:50瓶ヶ森駐車場
09:58移動開始
10:02瓶ヶ森登山口〜舗装路
10:22瓶ヶ森縦走路登山口
10:45神鳴池
10:46縦走路合流口〜登山開始
11:24西黒森登山口分岐
11:34西黒森ピーク(1,861m)
11:42下山開始
11:47西黒森登山口分岐
11:52移動開始
12:25瓶ヶ森縦走路下山口
12:34登山再開
13:05登山道分岐
13:07瓶ヶ森女山ピーク(亀ヶ森二等三角点)(1,896.54m)
13:12下山開始
13:24登山道分岐
13:25東之川登山道分岐
13:37瓶ヶ森登山道分岐
13:39休憩場〜昼食
14:43移動開始
14:50瓶ヶ森駐車場
天候 | 曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・松山から国道33号で久万高原町入りし、県道12号で石鎚スカイライン〜土小 屋を越えておよそ10kmで瓶ヶ森駐車場に着きます。 →非舗装ですが、数十台駐車可能です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・西黒森の最後の直登以外は全く問題なく快適に歩けます。 →直登の距離は短いのですが、傾斜が急なので笹をつかみながら落ちない ように気をつけてください。 |
その他周辺情報 | ・石鎚スカイライン手前に地元物産販売の「おもごふるさとの駅」、言わず と知れた「土小屋」、土小屋から瓶ヶ森登山口までのほぼ中間に「山荘し らさ」があります。 |
写真
装備
個人装備 |
登山靴(H)
ザック(S)
1/25000地形図
コンパス
GPS
デジカメ
小型三脚
筆記具
腕時計
スマホ
単三電池
ファーストエイドキット
ポイズンリムーバ
ホイッスル
ウインドブレーカー
レインウェア
キャップ
ポール(D)
軍手
パン
パスタ
レトルト食品
スティックコーヒー
水筒
塩飴
アミノバイタル
ドリンクゼリー
シングルバーナー
ボンベ(S)
ボンベ(B)
ケトル
シェラカップ
フライパン
マルチロースター
コップ
ハイドレーション(1L)
タオル
防虫ネット
防虫スプレー
サポーター
|
---|
感想
・2座四国百名山:西黒森(三角点無)、瓶ヶ森(二等三角点)
・以前より自転車部員が瓶ヶ森に行きたいとのことだったので、私が東側から登
ったことがないとの理由から、無理なくお手軽に絶景の楽しめる(はずだった)
今回のルートを計画しました。
→自転車部員夫婦及び彼らの仲の良い知人Wさん夫婦の計4人が参加すると言
う事実を前日知らされました(笑)
・大勢での山行は初体験だし、現在体に異常をきたしているので結構丁寧に歩き
ました。
→もちろん跳んだり跳ねたりはご法度です。
・天候の回復を期待していたのですが、結局ガスは取れず絶景を拝むことはでき
ませんでしたが、さすがに5人となると昼食時や往復の車中でワイワイガヤガ
ヤと楽しくすごせました(目一杯はしゃいでいたのは私だけだったような気は
しますが・・・)
→このメンツで再びどこかのピークを踏むことはあるのでしょうか??
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コメント
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昨日はお世話になりました。登山の経験もないにのひょんなことから突然参加させていただきました。今回は初級コースと聞いていたのと、登山を完全に甘くみていたこともあり、途中リタイアとなりましたが、自然の中での昼食をたいへんおいしくいただきました。次回、機会があれば、参加する・・・かもしれませんので、よろしくお願いします。
まずは、連絡・お礼まで・・・
PS
事前情報で自転車部員には、だまされないようにします。
お疲れ様でした、わざわざご丁寧に・・・恐縮いたします
そもそも天気が良くて絶景が拝めていれば 多少しんどくても気分が全く違うので、nabe-mikanさん含め皆で全ルートをハイクできてたと思います(もしくは通常ルートでのピストン・・・笑)
全ては曇男だと確信した自転車部員のせいにしときましょう
また一流のギャグ(?)をかましながら楽しく山飯をご一緒できる日を楽しみにしております
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