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記録ID: 969800
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

春香山(春香沢コース)

2016年09月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:06
距離
13.9km
登り
426m
下り
426m

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
1:00
合計
5:06
8:44
44
春香山登山口
9:28
42
春香山雨量観測所
10:10
30
林道・登山道分岐
10:40
11:40
130
春香山
13:50
春香山登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道道1号線(定山渓レイクライン)の札幌国際スキー場から約2km定山渓温泉寄りに車10台程度は停められる広場があり、ここから奥に向かって林道が延びています。近くに送電線の鉄塔が建っていますので、目印にしてください。ゲートは閉じており、一般車は進入できません。広場の春香山小屋に設置された登山ポストで届を出したらスタートです。
コース状況/
危険箇所等
行程の8割は傾斜ゆるゆるの林道歩きで、危険個所は皆無。山頂近くから始まる残り2割の登山道から、ようやく本格的な傾斜が始まります。途中、泥濘や木の根の張り出しなどもありますが、一般的な登山道を歩行する際の注意点を守っていれば問題ありません。山頂手前のごく短いロープ場だけ少し慎重に行けばOKです。
道道脇の広場に駐車。先客は2台ですが、車種からして登山者ではないような?
2016年09月25日 08:41撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 8:41
道道脇の広場に駐車。先客は2台ですが、車種からして登山者ではないような?
定天の天狗小屋に似た立派な記帳所ですが、最後の記入は約3週間前。やっぱり訪れる人は多くないみたいです。
2016年09月25日 08:42撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
2
9/25 8:42
定天の天狗小屋に似た立派な記帳所ですが、最後の記入は約3週間前。やっぱり訪れる人は多くないみたいです。
このゲートがスタート地点。北海道夏山ガイドによれば、標準コースタイムは2時間20分、標高差は僅か406mです。
2016年09月25日 08:44撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
2
9/25 8:44
このゲートがスタート地点。北海道夏山ガイドによれば、標準コースタイムは2時間20分、標高差は僅か406mです。
では、まったり気分で行ってみましょう。
2016年09月25日 08:45撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 8:45
では、まったり気分で行ってみましょう。
ほどなく現れた分岐。
2016年09月25日 08:49撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 8:49
ほどなく現れた分岐。
ここは左へ進みます。
ところでツゲ山って。。聞いたこと無いです。どこなんでしょう?敢えて表示してるってことは、行けば何かイイことあるのかな?ちょっと気になりました。
2016年09月25日 08:50撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 8:50
ここは左へ進みます。
ところでツゲ山って。。聞いたこと無いです。どこなんでしょう?敢えて表示してるってことは、行けば何かイイことあるのかな?ちょっと気になりました。
青空の下、最初は良い気分で歩き始めたものの。。延々と続く林道歩きは単調で変化がなく、見どころもなく。。眺望もなし!ひたすら忍耐の時間が続きます。しかもこの林道、傾斜が殆どなく、高度を稼いでいる実感が全くありません。いくら標高差が小さいとはいえ、なんかちょっと不安になってきます。ホントに登ってんのか?
2016年09月25日 08:57撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 8:57
青空の下、最初は良い気分で歩き始めたものの。。延々と続く林道歩きは単調で変化がなく、見どころもなく。。眺望もなし!ひたすら忍耐の時間が続きます。しかもこの林道、傾斜が殆どなく、高度を稼いでいる実感が全くありません。いくら標高差が小さいとはいえ、なんかちょっと不安になってきます。ホントに登ってんのか?
そんな中、唯一といえるアクセントが色づき始めたツタウルシ。目にも鮮やかな赤から元気をもらいます。
2016年09月25日 09:42撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 9:42
そんな中、唯一といえるアクセントが色づき始めたツタウルシ。目にも鮮やかな赤から元気をもらいます。
少し開けた場所に出ました。奥にチラ見えしている建物は、春香山雨量観測所。ここまでくれば、あと少しで2回目の分岐に出会うハズです。
2016年09月25日 09:28撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/25 9:28
少し開けた場所に出ました。奥にチラ見えしている建物は、春香山雨量観測所。ここまでくれば、あと少しで2回目の分岐に出会うハズです。
こちらも左へ進みます。「←東海大学銀嶺荘へ」の標識が出ています。
2016年09月25日 09:34撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 9:34
こちらも左へ進みます。「←東海大学銀嶺荘へ」の標識が出ています。
「分岐」という変化は一瞬の喜びを与えてくれるのですが、すぐに「退屈」という名の魔物が襲ってきます。。

そして、もう一つの魔物に出会う可能性。。とにかく誰もいない!イヤでもアイツのことが気になります。頻繁にホイッスルを鳴らしながら祈るような気分で前へ進みます。出会いませんように!
2016年09月25日 09:40撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 9:40
「分岐」という変化は一瞬の喜びを与えてくれるのですが、すぐに「退屈」という名の魔物が襲ってきます。。

そして、もう一つの魔物に出会う可能性。。とにかく誰もいない!イヤでもアイツのことが気になります。頻繁にホイッスルを鳴らしながら祈るような気分で前へ進みます。出会いませんように!
3回目の分岐。今度は右へ進みます。
2016年09月25日 09:44撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 9:44
3回目の分岐。今度は右へ進みます。
っと、林道脇に止められたMTBに遭遇。でも、オーナー様は見当たりません。キノコ採りかな?それとも。。あっ、いや、まさか。。?
2016年09月25日 10:04撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 10:04
っと、林道脇に止められたMTBに遭遇。でも、オーナー様は見当たりません。キノコ採りかな?それとも。。あっ、いや、まさか。。?
次に現れたのはクルマ。工事関係者の方でしょうか?
帰りに乗せてくれないかな?
2016年09月25日 10:08撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 10:08
次に現れたのはクルマ。工事関係者の方でしょうか?
帰りに乗せてくれないかな?
ここから、ようやく登山道的な登りが始まるようです。
2016年09月25日 10:10撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 10:10
ここから、ようやく登山道的な登りが始まるようです。
この登山道、途中までは川のように水が流れていました。元々こんな道なのか?大雨の影響か?は、わかりません。ただ、途中から水は無くなって、歩きやすくなりました。
2016年09月25日 10:11撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 10:11
この登山道、途中までは川のように水が流れていました。元々こんな道なのか?大雨の影響か?は、わかりません。ただ、途中から水は無くなって、歩きやすくなりました。
少し登ったところで、ようやく展望が開けてきました!
2016年09月25日 10:24撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/25 10:24
少し登ったところで、ようやく展望が開けてきました!
最後のプチロープ場をクリアして。
2016年09月25日 10:37撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 10:37
最後のプチロープ場をクリアして。
青空の下を少し進めば。。
2016年09月25日 10:38撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/25 10:38
青空の下を少し進めば。。
山頂到着!
2016年09月25日 10:40撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 10:40
山頂到着!
石狩湾方向がスッキリ見えていました。
2016年09月25日 11:05撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/25 11:05
石狩湾方向がスッキリ見えていました。
左手には和宇尻山(わうすやま)。
2016年09月25日 11:11撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 11:11
左手には和宇尻山(わうすやま)。
残念ながら、雄冬岬〜増毛山地は霞んで見えませんでした。
2016年09月25日 11:12撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/25 11:12
残念ながら、雄冬岬〜増毛山地は霞んで見えませんでした。
正面に銭函天狗山を見下ろし、その奥に札幌市街と石狩平野が広がります。
2016年09月25日 11:09撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 11:09
正面に銭函天狗山を見下ろし、その奥に札幌市街と石狩平野が広がります。
雲が無ければ樺戸山地も見えるはずなんですが。。ちょっと残念。
2016年09月25日 11:33撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 11:33
雲が無ければ樺戸山地も見えるはずなんですが。。ちょっと残念。
手前が銭函の市街地、奥に石狩湾新港。
2016年09月25日 11:06撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 11:06
手前が銭函の市街地、奥に石狩湾新港。
石狩湾新港にズーム。奥には石狩川の河口が見えています。
2016年09月25日 11:14撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 11:14
石狩湾新港にズーム。奥には石狩川の河口が見えています。
内陸側に寄ってみます。中央は小樽カントリー倶楽部のゴルフコース、奥の白い建物は、手稲水再生プラザです。
2016年09月25日 11:17撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 11:17
内陸側に寄ってみます。中央は小樽カントリー倶楽部のゴルフコース、奥の白い建物は、手稲水再生プラザです。
更に内陸側。中央左上に手稲山口団地、同じく右端には稜線の上に札幌運転免許試験場の一部が見えています。
2016年09月25日 11:16撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/25 11:16
更に内陸側。中央左上に手稲山口団地、同じく右端には稜線の上に札幌運転免許試験場の一部が見えています。
右上の目立つ白い屋根はつどーむ、中央やや下、稜線の上に高い建物が見える周辺がJR手稲駅となります。
2016年09月25日 11:18撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/25 11:18
右上の目立つ白い屋根はつどーむ、中央やや下、稜線の上に高い建物が見える周辺がJR手稲駅となります。
市街地の奥は厚い雲に覆われており、残念ながら遠望は利きませんでした。
2016年09月25日 11:17撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/25 11:17
市街地の奥は厚い雲に覆われており、残念ながら遠望は利きませんでした。
一方、反対側は木々に囲まれており、眺望はありません。見えるのは東方向のみとなります。
2016年09月25日 11:08撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 11:08
一方、反対側は木々に囲まれており、眺望はありません。見えるのは東方向のみとなります。
到着時は雲に覆われていた手稲山。帰る頃には顔を出してくれました。
2016年09月25日 11:19撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/25 11:19
到着時は雲に覆われていた手稲山。帰る頃には顔を出してくれました。
では、手稲山から銭函天狗山にかけての稜線を目に焼き付けて、失礼するといたしましょう。
2016年09月25日 11:37撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
9/25 11:37
では、手稲山から銭函天狗山にかけての稜線を目に焼き付けて、失礼するといたしましょう。
林道を横切って流れる川で、ちょっと水遊びしてから帰路につきました。
2016年09月25日 12:05撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 12:05
林道を横切って流れる川で、ちょっと水遊びしてから帰路につきました。
再び長い林道歩き。。でも、なんか清々しい感じ。
2016年09月25日 12:17撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 12:17
再び長い林道歩き。。でも、なんか清々しい感じ。
3本でクリスマスツリー。根元の赤がアクセント!
2016年09月25日 12:52撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 12:52
3本でクリスマスツリー。根元の赤がアクセント!
今日も無事戻って来られたことに感謝です。
長い林道歩きも、終わってみれば心地よい疲れが残る、良い1日となりました。
2016年09月25日 14:25撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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9/25 14:25
今日も無事戻って来られたことに感謝です。
長い林道歩きも、終わってみれば心地よい疲れが残る、良い1日となりました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 飲料 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 サングラス タオル カメラ ポール ゲイター ナイフ ヘッドランプ 長袖シャツ

感想

札幌近郊で、まだ登ったことのない大物が2つあります。空沼岳と余市岳。自宅付近は快晴だったこの日、どちらかに行こうと考えて、迷ったあげく空沼岳に決定。ちょっと気合を入れて家を出たのですが。。目指す方向は厚い雲に覆われています。で、急きょ余市岳に変更し、車を走らせました。

が。。小樽の毛無峠を過ぎた辺りから上空には再び雲。。先へ進むほど暗くなり、眺望は望めそうにない状況となってしまいました。
さて、どうする?折角ここまで来たんだし、引き返すのも時間のロス。塩丸でも行こうかな?でも、今年もう2回行ってるし。。などと考えていたところ、春香山は国際スキー場側からも行けることを思い出しました。こんなタイミングでもない限り、まず選択肢には入らない未踏のコースです。ある意味チャンスかも?

早速登山口へ行ってみると、車が2台。でも、登山届けに名前はなく、最後の記述は3週間前。あんまり人気無いみたい。。^^;
その理由は歩いている内に分かりました。迷沢山に続く上平沢林道の定天ビュースポットのようなハイライトがあるわけでもなく、とにかく退屈な林道歩き。眺望は皆無、ただひたすら延々続く道を進むのみ。。誰もいない静寂。アイツと出くわすかもしれない恐怖!

はは〜、誰も来ないワケだ。。

春香山の頂上は、一方向しか開けていないのが残念。でも、石狩湾と銭天の向こうに広がる札幌の市街、晴れていれば雄冬岬から増毛山地、更に樺戸山地へと続く稜線が見通せます。銭天から見える景色に、より高度感が加わる感じでしょうか。なかなかの眺望スポットです。

景色を見るためだけに山頂を目指すなら、このコースは逆におススメかもしれません。林道は極めて平坦、登っている実感が全くないほどです。少し急になったかな?と思ったらすぐまた平らに戻り、今度は下ってみたり。。終盤にようやく入る登山道でちょっと息を切らすだけで、山頂に到達できます。長い距離と退屈な時間を我慢できれば、体力的にはとても楽です。自転車があれば、登山道との分岐まで一気に到達できると思います。

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コメント

はじめまして!
てっぺんの眺望は良いのに、それまでの過程は物足りなかったようですねー(⌒-⌒; )
ではでは、お次は冬にチャレンジしてみるといいかなーと思います。
真っ白な景色の中であのユニークな案内板が目立ち、自然とにやけてしまいます。また、余計な草や木の葉がない分、夏場とは異なる素敵な風景を味わえると思います。
私は今度の初日の出は、ここにしようかなーと思ってます!絶対、綺麗だと思いますよー
2016/10/8 8:41
Re: はじめまして!
shinobu49さん、初めまして!

林道歩きも少しならいいんですが。。長いとやっぱり。。^^;

確かに、あそこの冬景色は見てみたいです!夏より開放感があって、視界も広がるんでしょうね。
手稲山や銭天などから見る石狩湾が好きで、特に手稲山は良く行くんですが、春香山もなかなかイイ感じだと思います。

初日の出、毎年どこから見ようか一応悩むんですが、結局、近くにある宮丘公園の展望台に行ってしまいます。(かなりお手軽です)ただ、最近は木が大きくなってしまい、かなり見えづらくなっている状況。。新しい候補地を探しているところでした。ここなら、手稲山〜銭天にかけての稜線からご来光が射し込んで来る感じになるのでしょうか?最高のロケーションですね!私も見てみたくなりました。^^
2016/10/9 1:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 札幌近郊 [日帰り]
奥手稲山(山頂直下)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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