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Yamareco

記録ID: 973032
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

染まりはじめの磐梯山

2016年10月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
15.5km
登り
1,090m
下り
1,075m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:32
休憩
1:18
合計
5:50
8:16
8:19
60
9:19
9:22
15
9:37
9:44
14
9:58
10:18
14
10:32
11:00
51
11:51
12:05
29
12:34
12:37
39
13:16
裏磐梯スキー場駐車場
天候 ほぼ晴れ。
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今日は、来週の鹿島槍・五竜岳に向けたトレーニングを兼ねて、カミさん未登頂の磐梯山に来ている。
昨日裏磐梯のいつも使わせてもらっている宿に素泊まりして、いま0705。当初予定より1時間遅れている。
ただ、当初は桧原湖沿いの駐車場に停める予定だったのが、昨日地図を見ていたら、スキー場の駐車場まで車で行けると分かって、いまそこに来ているので、計画に対してはだいたいチャラになった。
2016年10月02日 07:04撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 7:04
今日は、来週の鹿島槍・五竜岳に向けたトレーニングを兼ねて、カミさん未登頂の磐梯山に来ている。
昨日裏磐梯のいつも使わせてもらっている宿に素泊まりして、いま0705。当初予定より1時間遅れている。
ただ、当初は桧原湖沿いの駐車場に停める予定だったのが、昨日地図を見ていたら、スキー場の駐車場まで車で行けると分かって、いまそこに来ているので、計画に対してはだいたいチャラになった。
登山届けを書く。
今回、たかだか6h程度の登山なので、私はサブザック使うことにして、ザックを買い換えたいカミさんに、私のザックを試しに背負わせている。
私はいつもと勝手が違うせいか、サブザックで十分な山となめているせいか、おにぎりとタオルを車に忘れ、それぞれ2回車まで戻っている。
2016年10月02日 07:08撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 7:08
登山届けを書く。
今回、たかだか6h程度の登山なので、私はサブザック使うことにして、ザックを買い換えたいカミさんに、私のザックを試しに背負わせている。
私はいつもと勝手が違うせいか、サブザックで十分な山となめているせいか、おにぎりとタオルを車に忘れ、それぞれ2回車まで戻っている。
なので、なんやかやで登山開始は0730くらい。
これはスキー場施設。
2016年10月02日 07:27撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 7:27
なので、なんやかやで登山開始は0730くらい。
これはスキー場施設。
ススキ林のスキー場をテクテク登っていく。
トレーニングというのもあって、最短ルートの八方台(私は前回ここからのぼった)ではなく、裏磐梯登山口から入ることにしている。
人気は少ない。
2016年10月02日 07:32撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 7:32
ススキ林のスキー場をテクテク登っていく。
トレーニングというのもあって、最短ルートの八方台(私は前回ここからのぼった)ではなく、裏磐梯登山口から入ることにしている。
人気は少ない。
やがて本体らしきものが見えてきた。
2016年10月02日 07:49撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 7:49
やがて本体らしきものが見えてきた。
ここが分岐と気づかず写真を撮っていた。
今見ると、右に行くと中ノ湯跡に行けるようだ。
我々は噴火口側を行くつもりなので、何も考えずに左に歩を進めた。
2016年10月02日 07:51撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 7:51
ここが分岐と気づかず写真を撮っていた。
今見ると、右に行くと中ノ湯跡に行けるようだ。
我々は噴火口側を行くつもりなので、何も考えずに左に歩を進めた。
何やら沼が出て来た。
2016年10月02日 08:00撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 8:00
何やら沼が出て来た。
じめじめしているからか、キノコがあちこちに。
あと、蚊もいる。
2016年10月02日 08:02撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 8:02
じめじめしているからか、キノコがあちこちに。
あと、蚊もいる。
かわいらしい、鈴状のお花。
2016年10月02日 08:06撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 8:06
かわいらしい、鈴状のお花。
そして目の前に、噴火で作られた絶壁がお目見え。
2016年10月02日 08:10撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
2
10/2 8:10
そして目の前に、噴火で作られた絶壁がお目見え。
雨が降ると川になるのかも知れない。
植生もちょっと違う、ウエスタンな景色。
2016年10月02日 08:19撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 8:19
雨が降ると川になるのかも知れない。
植生もちょっと違う、ウエスタンな景色。
面白い景色。行ったことのある山で似てるのは、ちょっと思いつかない。阿蘇山とも違って荒々しい。
2016年10月02日 08:21撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 8:21
面白い景色。行ったことのある山で似てるのは、ちょっと思いつかない。阿蘇山とも違って荒々しい。
また植生が変わって、白樺の登りになる。
2016年10月02日 08:34撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 8:34
また植生が変わって、白樺の登りになる。
やがて急坂になった。
昭文社の地図の破線ルートを歩いていると思われるが、∩状の手すりがつけられていて、手が使えるので斜度の割に登りやすい。
2016年10月02日 08:45撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 8:45
やがて急坂になった。
昭文社の地図の破線ルートを歩いていると思われるが、∩状の手すりがつけられていて、手が使えるので斜度の割に登りやすい。
何やら赤い実。
2016年10月02日 08:55撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 8:55
何やら赤い実。
振り返ると、中央付近に銅沼(あかぬま)と、奧には飯豊山が見える。
2016年10月02日 08:58撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
10/2 8:58
振り返ると、中央付近に銅沼(あかぬま)と、奧には飯豊山が見える。
右手には西吾妻が。
2016年10月02日 08:58撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
2
10/2 8:58
右手には西吾妻が。
稜線が近くなってきた。
煙状の雲は、動きが速い。標高は比べものにならないが、エベレストで発生していた雲を思い出した。水蒸気を含んだ風が山頂に当たって、なんらかの物理現象で雲を生産しているとみた。
2016年10月02日 09:06撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 9:06
稜線が近くなってきた。
煙状の雲は、動きが速い。標高は比べものにならないが、エベレストで発生していた雲を思い出した。水蒸気を含んだ風が山頂に当たって、なんらかの物理現象で雲を生産しているとみた。
これは櫛ヶ峰。
地図にルートは無いが、藪も無いし行けそう。
拡大したら見えると思うが、実際稜線に人影があった。
2016年10月02日 09:08撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
2
10/2 9:08
これは櫛ヶ峰。
地図にルートは無いが、藪も無いし行けそう。
拡大したら見えると思うが、実際稜線に人影があった。
0910、稜線の分岐着。
コースタイムより30分ほど速く歩いている。
前回の白神岳のストレスもあって、ペースを速めにしているのかもしれない。
この手前でちょっと疲れて小休止したが、しんどい感じは無い。
2016年10月02日 09:09撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
10/2 9:09
0910、稜線の分岐着。
コースタイムより30分ほど速く歩いている。
前回の白神岳のストレスもあって、ペースを速めにしているのかもしれない。
この手前でちょっと疲れて小休止したが、しんどい感じは無い。
頂上方向。
晴れていて、風も適度で、何と言うか目が覚めた。
気持ちよさそうな登り。これは、このコース選んだ事による醍醐味で、来て良かった。Oさんに声かければ良かった、と、いま思う。
2016年10月02日 09:09撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
3
10/2 9:09
頂上方向。
晴れていて、風も適度で、何と言うか目が覚めた。
気持ちよさそうな登り。これは、このコース選んだ事による醍醐味で、来て良かった。Oさんに声かければ良かった、と、いま思う。
明治の噴火は、マグマではなく、水蒸気爆発だ、と、下りの案内には書かれていた。
その結果どうなるのかは分からないが、なにか大量なものが、右に流れたことはわかる。
2016年10月02日 09:09撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
3
10/2 9:09
明治の噴火は、マグマではなく、水蒸気爆発だ、と、下りの案内には書かれていた。
その結果どうなるのかは分からないが、なにか大量なものが、右に流れたことはわかる。
天気はどんどん良くなる。気持ちいい。
2016年10月02日 09:10撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
3
10/2 9:10
天気はどんどん良くなる。気持ちいい。
左手には沼が。
2016年10月02日 09:10撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
10/2 9:10
左手には沼が。
下から、ずっと象徴的に見えていた岩峰。
天狗岩?手元の地図では縮尺足りずよくわからない。
2016年10月02日 09:21撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
2
10/2 9:21
下から、ずっと象徴的に見えていた岩峰。
天狗岩?手元の地図では縮尺足りずよくわからない。
なにやら慰霊碑が。
「前面噴火口絶壁」と記されている。
2016年10月02日 09:21撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
10/2 9:21
なにやら慰霊碑が。
「前面噴火口絶壁」と記されている。
荒々しい。
2016年10月02日 09:22撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
10/2 9:22
荒々しい。
シンボルが、近づくとチョキになってきた。
急にショボく見えてきた。シンボル近づきすぎ注意。
2016年10月02日 09:27撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 9:27
シンボルが、近づくとチョキになってきた。
急にショボく見えてきた。シンボル近づきすぎ注意。
水音を左手に聞きながら登っていくと、
2016年10月02日 09:27撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 9:27
水音を左手に聞きながら登っていくと、
水場があった。
飲むとウマイ。
2016年10月02日 09:29撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
10/2 9:29
水場があった。
飲むとウマイ。
シンボルと紅葉。
2016年10月02日 09:34撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
10/2 9:34
シンボルと紅葉。
0940、弘法清水小屋。
2016年10月02日 09:40撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 9:40
0940、弘法清水小屋。
櫛ヶ峰と、奧に西吾妻、そしてクラゲ状の雲。
2016年10月02日 09:40撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 9:40
櫛ヶ峰と、奧に西吾妻、そしてクラゲ状の雲。
弘法清水。
うまい。ペットボトルの水全部捨てて汲み直し。
2016年10月02日 09:43撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 9:43
弘法清水。
うまい。ペットボトルの水全部捨てて汲み直し。
さて、山頂に向かいます。
2016年10月02日 09:43撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 9:43
さて、山頂に向かいます。
そこそこしんどい所もある。
が、岩が湿っていて危なっかしいだけで、それほどハードではない。
2016年10月02日 09:44撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 9:44
そこそこしんどい所もある。
が、岩が湿っていて危なっかしいだけで、それほどハードではない。
紅葉が始まっている。キレイだ。
2016年10月02日 09:49撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
10/2 9:49
紅葉が始まっている。キレイだ。
すこし開けた箇所。
怖さは無い。
2016年10月02日 09:55撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 9:55
すこし開けた箇所。
怖さは無い。
あとちょっとか。良い感じに色づき始めている。
2016年10月02日 09:56撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 9:56
あとちょっとか。良い感じに色づき始めている。
だいたいついた。
2016年10月02日 10:04撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 10:04
だいたいついた。
1006、山頂着。
2016年10月02日 10:06撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
3
10/2 10:06
1006、山頂着。
飯豊山方面。
左のスキー場のどれかが猫魔か。
2016年10月02日 10:06撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 10:06
飯豊山方面。
左のスキー場のどれかが猫魔か。
桧原湖方面。
桧原湖の重心真上に朝日連峰、青い兄ちゃんの背中から垂線引いたあたりに月山が見えている。
(山頂では気づかず)
2016年10月02日 10:06撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
10/2 10:06
桧原湖方面。
桧原湖の重心真上に朝日連峰、青い兄ちゃんの背中から垂線引いたあたりに月山が見えている。
(山頂では気づかず)
西吾妻方面。
これ全部吾妻山山塊。
2016年10月02日 10:06撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
2
10/2 10:06
西吾妻方面。
これ全部吾妻山山塊。
こっちに、安達太良山見えるはずだが、雲の中。
2016年10月02日 10:07撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
2
10/2 10:07
こっちに、安達太良山見えるはずだが、雲の中。
で、猪苗代湖。
2016年10月02日 10:07撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
10/2 10:07
で、猪苗代湖。
そして、会津の盆地。
2016年10月02日 10:07撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 10:07
そして、会津の盆地。
頂上に咲いていた花。
2016年10月02日 10:08撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 10:08
頂上に咲いていた花。
三角点。
2016年10月02日 10:08撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 10:08
三角点。
頂上の小屋は営業していなかった。
2016年10月02日 10:12撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 10:12
頂上の小屋は営業していなかった。
1015くらいか。堪能したので下ります。
2016年10月02日 10:19撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
10/2 10:19
1015くらいか。堪能したので下ります。
ここはメインルートなので、すれ違いも多い。
2016年10月02日 10:24撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
10/2 10:24
ここはメインルートなので、すれ違いも多い。
小屋までおりて、
2016年10月02日 10:35撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 10:35
小屋までおりて、
私は運転できないので、ビール頂きます。持って来たおにぎりもここで頂く。
ところてんウマイ。
このあと、キュウリの漬け物まで頂いた。うまかった。
2016年10月02日 10:38撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
2
10/2 10:38
私は運転できないので、ビール頂きます。持って来たおにぎりもここで頂く。
ところてんウマイ。
このあと、キュウリの漬け物まで頂いた。うまかった。
いろいろ堪能して下ります。
2016年10月02日 11:05撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
10/2 11:05
いろいろ堪能して下ります。
「お花畑」通過中。
2016年10月02日 11:09撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
10/2 11:09
「お花畑」通過中。
銅沼と桧原湖の色の違いがよく分かる。
2016年10月02日 11:12撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 11:12
銅沼と桧原湖の色の違いがよく分かる。
頂上方面。
良い感じに染まり始めている。
2016年10月02日 11:14撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
2
10/2 11:14
頂上方面。
良い感じに染まり始めている。
やはり紅葉には青空だな。
2016年10月02日 11:14撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
10/2 11:14
やはり紅葉には青空だな。
どんどこ下ります。
2016年10月02日 11:51撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
10/2 11:51
どんどこ下ります。
この手前に、駐車場に下る分岐があるのだが、せっかくなので中ノ湯跡を見に行きます。
2016年10月02日 11:57撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 11:57
この手前に、駐車場に下る分岐があるのだが、せっかくなので中ノ湯跡を見に行きます。
団体さんで賑わっている。
2016年10月02日 11:58撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
10/2 11:58
団体さんで賑わっている。
ポコポコ沸く、泥湯。
カミさんはしばらく手を浸けていたのだそう。
家に帰って風呂に入って24時過ぎて何か塗り込んだ後でも、まだその手が硫黄臭かった。かなり御利益ありそう。
2016年10月02日 11:59撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 11:59
ポコポコ沸く、泥湯。
カミさんはしばらく手を浸けていたのだそう。
家に帰って風呂に入って24時過ぎて何か塗り込んだ後でも、まだその手が硫黄臭かった。かなり御利益ありそう。
廃墟跡。
2016年10月02日 12:00撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 12:00
廃墟跡。
そこから見上げた磐梯山。
2016年10月02日 12:01撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 12:01
そこから見上げた磐梯山。
分岐まで戻って下り始め。
道はメインストリートに比べると荒れている。
2016年10月02日 12:06撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 12:06
分岐まで戻って下り始め。
道はメインストリートに比べると荒れている。
左手には、鉱物を含んでいるのだろう、茶色い沢が。
2016年10月02日 12:16撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 12:16
左手には、鉱物を含んでいるのだろう、茶色い沢が。
平坦な歩きに飽きてきたとき、沼が見えた。
2016年10月02日 12:33撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 12:33
平坦な歩きに飽きてきたとき、沼が見えた。
銅沼。ここは沼見スポットのようだ。
案内板も立っていた。
なかなか良い絵をGet。
2016年10月02日 12:39撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
6
10/2 12:39
銅沼。ここは沼見スポットのようだ。
案内板も立っていた。
なかなか良い絵をGet。
もとのスキー場に戻る。
2016年10月02日 12:55撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 12:55
もとのスキー場に戻る。
登山終了は1315くらいだったかな。
これは、高速入り口付近まで降りて来て、喜多方ラーメンの店の駐車場から。表磐梯は平和。
このあとは、軽い渋滞ありましたが、ほぼほぼ予想の範囲で家に帰りました。お疲れさまでした。
2016年10月02日 14:08撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
10/2 14:08
登山終了は1315くらいだったかな。
これは、高速入り口付近まで降りて来て、喜多方ラーメンの店の駐車場から。表磐梯は平和。
このあとは、軽い渋滞ありましたが、ほぼほぼ予想の範囲で家に帰りました。お疲れさまでした。
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