記録ID: 973990
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無雪期ピークハント/縦走
飯豊山
飯豊山1泊2日
2016年10月01日(土) 〜
2016年10月02日(日)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 35.2km
- 登り
- 2,656m
- 下り
- 2,655m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:50
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 7:10
10:30
10:40
70分
三国小屋
14:40
2日目
- 山行
- 8:30
- 休憩
- 2:00
- 合計
- 10:30
12:20
12:30
40分
三国小屋
15:30
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
鏡山の分岐から三国岳の途中、土が緩んでいて強い雨などで崩落するのではないかと感じる部分があった。 |
その他周辺情報 | すぐ近くには無いようだ。 |
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
調理用食材
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
ロールペーパー
携帯
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
シェラフ
|
---|---|
備考 | 水枯れの可能性を考えて3,2L持って行ったが必要なかった。おそらく1.5Lくらいで十分だった。パンやすニッカーズなどの食べやすい行動食が少なすぎて途中でハンガーノックになりかけた。着替えも少し多すぎたかもしれない。軽量のウィンドブレーカーの購入を検討したい。 |
感想
1日目、下界は晴れていたので日焼け止めを持っていかなかったのは失敗だった。前半の上の越までの急登はかなりきつかった。岩なども少なく歩きにくいということはなかったが、今までで一番きつかったかもしれない。喜多方の町が見えるが疲れが吹き飛ぶというほどのものではない。三国岳より先は岩が増える。歩きにくいがきついというほどでもない。大日岳が見え始めるとテンションがあがった。三国小屋より先は地図上ではフラットに見えるが実際は小さな上り下りを繰り返すのはちょっとしんどい。到着が思ったよりも早かったので、御西小屋までいってもよかったかもしれない。小屋は5人組がうるさくて不快であった。テント買おうかな。
2日目、朝は風が強くてビビるが、日が昇ると恋しいほど暑くなった。かなりまいて進んだが、本山小屋あたりでばてた。その後も三国小屋くらいまではなんとかペースをキープしたが、その後はくだりになったこともあってペースが上がらなかった。休憩するとかなり楽になったので、休憩が少なすぎたかもしれない。水分は問題なさそうで、むしろ食事と筋力回復か。(もちろん体力不足は否めない)ストックもやはり2本用意しよう。
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