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記録ID: 975577
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ハイキング
奥秩父

四阿屋山(つつじ新道〜押留コース)

2016年10月07日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.0km
登り
509m
下り
501m

コースタイム

日帰り
山行
2:45
休憩
0:25
合計
3:10
9:10
9:10
50
10:00
10:05
45
10:50
11:10
10
11:20
11:20
15
11:35
11:35
30
12:05
12:05
5
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅両神温泉薬師の湯に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
道の駅両神温泉薬師の湯〜大堤
道の駅を出たら右(南)に車道を歩き、小森バス停からは広い左側の車道ではなく、右の車道に折れます。
暫く歩いた大堤バス停が幾らか広くなっていますが、登山口の案内がやや見えづらい位置にあるので見落とさないよう注意したいです。

大堤〜四阿屋山
序盤から急坂で高度を上げていきます。
山居分岐から鎖場が始まりだすと、最初に5m程のステップの少ない大きな岩場があります。
ここが最大の難所なので、鎖を離さずに足場を確認しながら慎重に登りたいです。
その先も鎖場があったり道幅が狭い箇所があるので注意。
両神神社奥社経由の実線コースとの分岐を過ぎれば程なく山頂。

四阿屋山〜山居
両神神社奥社までの下りにも一部鎖場があるが、使わなくても問題ない安全区間です。
山居周辺は一部草が伸びていたり急な階段があります。

山居〜両神温泉薬師の湯
今回は押留コースを下ったが、他に桜本コースや薬師堂コースから下ることが可能です。
押留コースは蜘蛛の巣が多く苦しみました。
車道に出たら左に歩いて道の駅両神温泉薬師の湯まで戻ります。
9時少し前に道の駅両神温泉薬師の湯に着きました。
四阿屋山は山登りを初めて最も初期の頃に登ったことがあったが、4年ぶりくらいの訪問だと思います。
2016年10月07日 08:56撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 8:56
9時少し前に道の駅両神温泉薬師の湯に着きました。
四阿屋山は山登りを初めて最も初期の頃に登ったことがあったが、4年ぶりくらいの訪問だと思います。
本日は低山のショート山行だが、トイレに立ち寄って準備を整えてからスタートさせていきます。
2016年10月07日 08:56撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 8:56
本日は低山のショート山行だが、トイレに立ち寄って準備を整えてからスタートさせていきます。
今回は上級のつつじ新道を登るためまずは車道歩きです。
2016年10月07日 09:02撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 9:02
今回は上級のつつじ新道を登るためまずは車道歩きです。
桜本コースとの分岐をそのまま直進。
2016年10月07日 09:04撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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桜本コースとの分岐をそのまま直進。
小森バス停から誤って広い37号の皆野両神荒川線に行ってしまい、異変に気付き戻って諏訪神社経由で367号の車道に向かうことにします。
山に登る前から20分以上のロスを生じさせてしまいました。
2016年10月07日 09:39撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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小森バス停から誤って広い37号の皆野両神荒川線に行ってしまい、異変に気付き戻って諏訪神社経由で367号の車道に向かうことにします。
山に登る前から20分以上のロスを生じさせてしまいました。
どうやら諏訪神社では翌日に祭りがおこなわれるみたいで準備していました。
2016年10月07日 09:41撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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どうやら諏訪神社では翌日に祭りがおこなわれるみたいで準備していました。
諏訪神社の鳥居前を右に進みます。
2016年10月07日 09:42撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 9:42
諏訪神社の鳥居前を右に進みます。
やがて本来歩くはずだった367号の車道に出ました。
2016年10月07日 09:47撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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やがて本来歩くはずだった367号の車道に出ました。
先に採石場があるためなのか大型トラックの往来が激しいです。
2016年10月07日 09:56撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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先に採石場があるためなのか大型トラックの往来が激しいです。
結局1時間程経過してしまい大堤バス停のスペースに着きました。
2016年10月07日 10:00撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 10:00
結局1時間程経過してしまい大堤バス停のスペースに着きました。
本日は破線のつつじ新道を登り込んでいきます。
2016年10月07日 10:03撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 10:03
本日は破線のつつじ新道を登り込んでいきます。
ワイヤーを跨いで進入します。
2016年10月07日 10:04撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 10:04
ワイヤーを跨いで進入します。
破線なので人気のないルートかと思いきや登山口で先に進んだハイカーさんを含む2名のハイカーさんが登られています。
2016年10月07日 10:07撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 10:07
破線なので人気のないルートかと思いきや登山口で先に進んだハイカーさんを含む2名のハイカーさんが登られています。
2名のハイカーさんより先を歩くと、急坂を交えながら樹林帯の登りが続きます。
2016年10月07日 10:18撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 10:18
2名のハイカーさんより先を歩くと、急坂を交えながら樹林帯の登りが続きます。
次第に辺りには竹林も見られるようになります。
2016年10月07日 10:20撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 10:20
次第に辺りには竹林も見られるようになります。
尾根に登りました。
破線ルートではあるが、親切に道標が豊富に設置されており、ルートはわかりやすいです。
2016年10月07日 10:21撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 10:21
尾根に登りました。
破線ルートではあるが、親切に道標が豊富に設置されており、ルートはわかりやすいです。
山居との分岐。
ここから山頂までは50分表記。
2016年10月07日 10:22撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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山居との分岐。
ここから山頂までは50分表記。
ここからようやく四阿屋山のつつじ新道らしく鎖場地帯が始まります。
2016年10月07日 10:24撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 10:24
ここからようやく四阿屋山のつつじ新道らしく鎖場地帯が始まります。
傾斜がきつくなり鎖も登場してきます。
2016年10月07日 10:24撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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傾斜がきつくなり鎖も登場してきます。
すると、早くも5m近くある大きな岩場の鎖場がお出迎え。
鎖は離さず足場を確かめながら慎重に登ります。
2016年10月07日 10:25撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 10:25
すると、早くも5m近くある大きな岩場の鎖場がお出迎え。
鎖は離さず足場を確かめながら慎重に登ります。
その先では道幅も狭くなってきます。
2016年10月07日 10:29撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 10:29
その先では道幅も狭くなってきます。
大きな岩を右に回り込みます。
2016年10月07日 10:32撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 10:32
大きな岩を右に回り込みます。
危険箇所は最初の大きな岩場のみで登りでは鎖を使わなくても歩けます。
2016年10月07日 10:35撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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危険箇所は最初の大きな岩場のみで登りでは鎖を使わなくても歩けます。
ザレの登りでは落石を起こさないように登ります。
2016年10月07日 10:38撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ザレの登りでは落石を起こさないように登ります。
またしても狭く歩きづらい登山道。
2016年10月07日 10:41撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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またしても狭く歩きづらい登山道。
後方の展望が開けた箇所から武甲山。
2016年10月07日 10:42撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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後方の展望が開けた箇所から武甲山。
眼下の街並み。
2016年10月07日 10:42撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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眼下の街並み。
やがて実線ルートとの分岐に着きました。
2016年10月07日 10:47撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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やがて実線ルートとの分岐に着きました。
最後に登り込んで程なく四阿屋山(772m)。
2016年10月07日 10:50撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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最後に登り込んで程なく四阿屋山(772m)。
山頂標と展望盤があるものの狭い山頂部です。
2016年10月07日 10:50撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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山頂標と展望盤があるものの狭い山頂部です。
西側の展望のみ開け、両神山。
日向大谷、梵天尾根は登ったので今年は八丁尾根から登りたいと言い続けながら未だ実行できていません。
2016年10月07日 10:50撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 10:50
西側の展望のみ開け、両神山。
日向大谷、梵天尾根は登ったので今年は八丁尾根から登りたいと言い続けながら未だ実行できていません。
こちらも山行候補には度々上がっている山容の鋭い二子山(両神)。
2016年10月07日 10:51撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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こちらも山行候補には度々上がっている山容の鋭い二子山(両神)。
とりあえず記念に撮影しておきます。
2016年10月07日 11:03撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 11:03
とりあえず記念に撮影しておきます。
山頂付近に20分以上滞在したのち下山します。
2016年10月07日 11:11撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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山頂付近に20分以上滞在したのち下山します。
下りは薬師堂方面に下りてみます。
2016年10月07日 11:12撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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下りは薬師堂方面に下りてみます。
鎖場が登場するが安全に歩ける区間です。
この付近でお会いしたご夫婦ハイカーさんの話によると、こちら側のルートを登っていた人はいなかったみたいです。
2016年10月07日 11:17撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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鎖場が登場するが安全に歩ける区間です。
この付近でお会いしたご夫婦ハイカーさんの話によると、こちら側のルートを登っていた人はいなかったみたいです。
両神神社奥社の裏手に出ます。
2016年10月07日 11:20撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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両神神社奥社の裏手に出ます。
本日の登山の無事と、来週の登山が無事実行に移され完結することを願い参拝します。
2016年10月07日 11:21撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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本日の登山の無事と、来週の登山が無事実行に移され完結することを願い参拝します。
下山ルートの選択で悩んだ末ひとまず山居・薬師堂方面に向かってみます。
2016年10月07日 11:25撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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下山ルートの選択で悩んだ末ひとまず山居・薬師堂方面に向かってみます。
薬師堂コースは以前登りで使ったことがあるので懐かしいです。
2016年10月07日 11:26撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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薬師堂コースは以前登りで使ったことがあるので懐かしいです。
階段地帯を下ります。
2016年10月07日 11:29撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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階段地帯を下ります。
男坂が気になるので男坂で山居に向かいます。
2016年10月07日 11:29撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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男坂が気になるので男坂で山居に向かいます。
ちょっと期待したが、やはり伊豆ヶ岳の男坂とは全然違いました。
険しいというより単なる軽いいじめに近い感じの階段ルートです。
2016年10月07日 11:29撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 11:29
ちょっと期待したが、やはり伊豆ヶ岳の男坂とは全然違いました。
険しいというより単なる軽いいじめに近い感じの階段ルートです。
男坂を下りると、柵越しに綺麗に刈払われた箇所に出ました。
2016年10月07日 11:35撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 11:35
男坂を下りると、柵越しに綺麗に刈払われた箇所に出ました。
これが山居だろうか。
静かな区間をそのまま進みます。
2016年10月07日 11:35撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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これが山居だろうか。
静かな区間をそのまま進みます。
その先の東屋ではつつじ新道で追い抜き、一足先に山頂を出発していた男性ハイカーさんが休憩していました。
2016年10月07日 11:36撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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その先の東屋ではつつじ新道で追い抜き、一足先に山頂を出発していた男性ハイカーさんが休憩していました。
歩いたことがなかったのでなんとなく押留コースに進んでみます。
2016年10月07日 11:38撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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歩いたことがなかったのでなんとなく押留コースに進んでみます。
静かな山道は時折荒れ気味な箇所があったが、歩行にはなんら支障がありません。
2016年10月07日 11:40撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 11:40
静かな山道は時折荒れ気味な箇所があったが、歩行にはなんら支障がありません。
蜘蛛の巣に苦しみながら車道まで来ました。
ここからは左に歩きます。
2016年10月07日 11:50撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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蜘蛛の巣に苦しみながら車道まで来ました。
ここからは左に歩きます。
ここは右が正しいが、行きに間違えて左に行ってしまいました。
2016年10月07日 12:05撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ここは右が正しいが、行きに間違えて左に行ってしまいました。
12時過ぎに道の駅両神温泉薬師の湯に帰着です。
2016年10月07日 12:11撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 12:11
12時過ぎに道の駅両神温泉薬師の湯に帰着です。
疲れてはいませんでしたが、久々に楽しみにしていた薬師の湯に立ち寄りました。
入浴後出ると、四阿屋山山頂近くでお会いしたご夫婦ハイカーさんとバッタリまでありました。
2016年10月07日 12:20撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 12:20
疲れてはいませんでしたが、久々に楽しみにしていた薬師の湯に立ち寄りました。
入浴後出ると、四阿屋山山頂近くでお会いしたご夫婦ハイカーさんとバッタリまでありました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 軍手 予備手袋 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル ストック カメラ

感想

悪天候が続いた9月だったが、ようやく秋らしい晴が期待できる一日だったため、低山でもいいからどこか行こうと思い四阿屋山に向かいました。
前日まで秩父御嶽山、武甲山も候補に挙がっていたのですが、つつじ新道の鎖場を登って両神山を眺めたいと考え、その点が決め手となり四阿屋山に決定しました。
車道でのロスがありましたが、下山後の温泉も含めて短時間でも楽しむことができました。
今度こそ一回は両神山に八丁尾根から登ってみたいです。

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