佐幌岳

2016年10月10日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.2km
• 登り: 689m
• 下り: 675m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:05
• 合計: 3:05

9:05 狩勝峠
9:05 9:05 狩勝峠登山口
9:25 9:25 824ｍピーク
10:05 10:05 桜山
10:45 10:50 佐幌岳
11:20 11:20 桜山
11:50 11:50 824ｍピーク
12:10 12:10 狩勝峠登山口
12:10 狩勝峠

↑1時間40分　↓1時間20分
駆け抜けたい気分だったのでかなり早めのペースです

天候

晴れたり曇ったり雪降ったり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

狩勝峠のてっぺんが登山道の始りです

コース状況／危険箇所等

整備されております
一部、崖の個所で狭い道があるのでそこだけ注意しました

その他周辺情報

今回は温泉に入りませんでしたが
行くとしたら占冠の湯の沢温泉が良いかも

写真

10/10 9:05

登山口
3年半ぶりにイクゾー

10/10 9:17

天気良いっすな

10/10 9:21

こっちは曇ってますな

10/10 9:24

なんのぼっこ？

10/10 9:33

右が山頂
ガンガンいくぜ！

10/10 9:38

10/10 9:51

笹の愛を体で感じる区間
これはこれでイイ！

10/10 10:06

至1時間
予定より5分オーバー
やり直し！(しない)

10/10 10:06

この辺の歩きが・・

10/10 10:13

もう最高に気持ち良いんじゃ

10/10 11:12

もふもふタイム
(グローブ取れよ！)

10/10 10:27

にょろにょろタイム

10/10 10:27

あとちょっと・・

10/10 10:28

近づく山頂！

10/10 10:43

山小屋を過ぎると・・

10/10 10:45

山頂です！

10/10 10:45

然別湖と大雪さん方面
雪化粧でした(分かり難い)

10/10 10:46

十勝さんの方面・・
行かなくて良かった？

10/10 10:48

十勝平野
平和じゃのぉ・・

10/10 10:50

雪が頬に当たる・・
もう冬も間近なんだなって
下山！

10/10 10:53

10/10 11:06

よ〜し登るゾー(矛盾)

10/10 11:11

10/10 11:22

やった！
あとは下りるだけだぜ

10/10 11:27

10/10 11:40

この辺、楽しいけれど
少し注意して進む

10/10 12:09

青いのお待たせ！
タイヤ交換の時期ですね

10/9 14:23

おまけ
前日のきのこハントの成果
例年の半分以下でしたが美味でした！

撮影機器：

α5000 ILCE-5000 SONY

感想

みや

この山の冬時期に挑戦しようと思っていたので
夏道を再び歩いて復習しようと思い登らせて頂きました
んで何を学んだかと言うと・・
え〜っと(汗)・・・いろいろ大変だと思うけど・・頑張ろうぜ！！
(やっぱこのオッサン、駄目だわぁ・・)

今年の冬山化が例年より早い気もしますが今月いっぱいは夏山として
悪あがきの如く、楽しまさせて頂く所存です
我が聖地、道南の山々よ、待ってろよ！
道南の山々「・・・来ないで欲しいです(懇願)」

コメント

ezo-wolf

お疲れさまでした
ようこそ新得は佐幌岳へお越しくださいました(^-^)v
あいにくの雲で、桜山を越えてからのビューポイントからも、圧倒されるような冠雪の十勝連峰を拝むことは難しかったようですネ
でもこれから雪が増えれば最高のビューポイントになる奥佐幌岳にも楽に行ける楽しい楽しい季節がやってきますネ
ゲレンデから登ると更に時間短縮でき、滑走で下山するのも面白いかも知れません
南西尾根は冬は強い季節風が常時吹いているので雪庇がかなり発達します。十分注意してくださいませ

もし時間的に余裕があるようでしたら20分ほど峠を下ると新得の町に出ますので、駅前の公衆浴場(トムラウシ温泉の湯あり)でさっぱりしたら新得そば(個人的には｢みなとや｣さんが好き)でも堪能して頂ければと思います
帰りは十勝清水ICから入ると今ならなんと無料！(TVショッピングみたい…)なのも有難いです。ただし一旦占冠ICで出入りしなければなりませんが…

みや

Re: お疲れさまでした
ezo-wolfさん、こんにちは。コメントありがとうございます
新得のお住まいだったのですね！冬に再訪する際は雪庇に気を付けます

この辺だと温泉は・・占冠かなぁと思っていましたが
新得そばのセットでトムラウシ温泉！いいですねぇ！！
登山そのものもそうですが、下山してからの楽しみもまた
山旅の魅力だと思うので次回はその二つを堪能させて頂きます♪