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ハイキング
東海
小秀山
2016年10月19日(水) [日帰り]
daisei
その他1人 コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 10:00
8:30
600分
乙女渓谷
18:30
乙女渓谷
10時間 休憩1時間半
| 天候 | 曇りときどき晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
名古屋から瀬戸赤津経由で中央道にのり中津川インターまで1時間半、高速をおりて国道247号線にのりかえ乙女渓谷キャンプ場まで行くのに1時間半走りました。 平日で道が空いていたのでスムーズでしたが、ハイシーズンの週末ならもう30分はかかったと思います。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
駐車場：砂利。有料と書いてあるが、シーズンオフで管理人おらず支払いようがない。線引きないので自由に停車しました。 二の谷登山口：キャンプ場が管理なのでとてもきれいです。トイレも綺麗で登山準備はしやすいですね。杖100円。 滝めぐり：整備された木道です。濡れて滑りやすいのですが、ほどよく段差があって転びにくい設計です。綺麗な水とスケールのでかい滝は必見。 二の谷から岩場：とにかくキツイ急登が続きます。脚に来ました。 三の谷分岐から兜岩：キツイ 兜岩から第一高原、第二高原、小秀山：ゆるーい高原ハイキングが続きます。水はけが悪く、稜線なのに湿地です |
| その他周辺情報 | 帰りは、国道41号で帰宅。金山町で温泉「飛騨金山温泉 湯ったり館」「ぬく森の里温泉 道の駅かれん」と道を挟んで２件あります。 |
写真
登山ポストです。二の谷にしかありません。三の谷登山ポストは閉鎖されておりました
濡れた葉っぱの上に乗るとつるつる滑ります。私の靴はコロンビアのマドルガピーク3の性能のせいでしょうか
やっとこさ分岐点。この時点で12時近く。引き返してもいい時刻です。
稜線で湿地帯です。ここまでくると勾配が少なくて楽になります。
この時点ですぐ下山するべきなのですが、あまりに疲労したので、体力回復を選択。昼寝、採暖、行動食でエネルギー補給をします。
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10/19 13:47
この時点ですぐ下山するべきなのですが、あまりに疲労したので、体力回復を選択。昼寝、採暖、行動食でエネルギー補給をします。
日が暮れました。ヘッドライトが助かります。その後18：30に駐車場につきました。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
|
|---|---|
| 備考 | スタート遅く、日が暮れるのも早く、三の谷で真っ暗になってしまいました。ヘッドライトには助かりました。熊が出るらしく、笛を吹きながら移動。 |
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