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Yamareco

記録ID: 990346
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ハイキング
関東

奥久慈男体山 (健脚コース⇒一般コース)

2016年10月21日(金) [日帰り]
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GPS
02:05
距離
3.1km
登り
492m
下り
487m

コースタイム

日帰り
山行
1:43
休憩
0:22
合計
2:05
8:39
8
9:40
10:01
14
10:15
10:16
18
10:34
10:34
10
10:44
ゴール地点
登りは鎖場を楽しみながらゆっくり、下りは一般コースを一気に駆け下りてきました。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
那珂IC7:15

大円寺駐車場8:10

那珂ICから118号経由。西金駅の交差点に「男体山登山口」と書かれていた大きな看板がありましたが、その先の滝倉入口交差点を右に曲がって行った方がアクセスしやすそうです。滝倉入口交差点から大円寺駐車場までは7、8分ほどです。
コース状況/
危険箇所等
健脚コースは岩場が続きますが、しっかりと鎖場があります。一般コースはよく整備されていて歩きやすかったです。
大円寺駐車場に到着。快晴です!
大円寺駐車場に到着。快晴です!
8:10到着で一番乗りでした。すぐにもう1台来ましたが…
8:10到着で一番乗りでした。すぐにもう1台来ましたが…
きれいなトイレです。登山ポストがあります。(計画書用紙も入っていました。)
きれいなトイレです。登山ポストがあります。(計画書用紙も入っていました。)
トイレの中にはマップが置いてありました。
トイレの中にはマップが置いてありました。
フジイ越手前で崩落があるようです。
フジイ越手前で崩落があるようです。
大円寺駐車場から大円寺山荘へ向けて少し下ります。
大円寺駐車場から大円寺山荘へ向けて少し下ります。
大円寺山荘への道
大円寺山荘への道
目の前に男体山が現れました。左は大円寺山荘です。
目の前に男体山が現れました。左は大円寺山荘です。
民家の左へ進みます。
民家の左へ進みます。
健脚コース・一般コースの分岐。登りは健脚コースを使います。
健脚コース・一般コースの分岐。登りは健脚コースを使います。
しばらく森の中を進みます。
しばらく森の中を進みます。
少しすると尾根に出ます。
少しすると尾根に出ます。
滝倉からの合流地点。
滝倉からの合流地点。
写真だと見にくいですが、鎖場が始まりました。
写真だと見にくいですが、鎖場が始まりました。
少し色づいています。
少し色づいています。
鎖場が続きます。
鎖場が続きます。
遠くに見えたのは筑波山?でしょうか。
遠くに見えたのは筑波山?でしょうか。
山頂に到着!
周りに高い山がないので見晴らしがいいです。
周りに高い山がないので見晴らしがいいです。
一歩先は断崖絶壁。
1
一歩先は断崖絶壁。
山頂のアンテナで作業をしている方がいました。
山頂のアンテナで作業をしている方がいました。
下を見下ろすと足がすくみそうになります。
下を見下ろすと足がすくみそうになります。
断崖絶壁。
三角点もあります。
三角点もあります。
一般コースを下ります。
下りは小走りで一気に駆け下りました。
一般コースを下ります。
下りは小走りで一気に駆け下りました。
南側は崖です。
歩きやすい道が続きます。
歩きやすい道が続きます。
大円寺越
気温は15℃。山登りには最適でした。
気温は15℃。山登りには最適でした。
一般コースには階段があるところもありました。
一般コースには階段があるところもありました。
健脚コースとの分岐に戻ってきました。
健脚コースとの分岐に戻ってきました。
下山後、大円寺山荘に行きました。
下山後、大円寺山荘に行きました。
料理にはお通しとお茶が付きます。
料理にはお通しとお茶が付きます。
しゃもそばを食べました。
しゃもそばを食べました。
奥久慈男体山、いい山でした。今度は紅葉の時に来てみたいです。
奥久慈男体山、いい山でした。今度は紅葉の時に来てみたいです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 計画書 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

標高は654メートルと高くはないものの、インパクトのある山でした。健脚コースの岩場はアスレチックのように楽しいです。ただ、落ちると大変危険ですので、十分に注意が必要です。山頂からの眺めも良かったです。一般コースは健脚コースと打って変わって非常に歩きやすかったです。一般コースは木々の中を進むので、緑豊かでした。紅葉の時期はとってもきれいなんだと思います。標高は高くない山ですが、変化に富んで飽きなかったです。

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