鏑川はねこし峡-不通峡河川調査

2016年10月26日(水) [日帰り]

• GPS: 02:29
• 距離: 11.8km
• 登り: 316m
• 下り: 326m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:30

距離 11.8km 登り 322m 下り 326m

11:11 スタート地点
13:24 道の駅しもにた
13:41 ゴール地点

天候

晴れ。とても暑い日でした

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/26 10:59

今回のメンバーはNさんSさんと僕の3名

10/26 11:00

10/26 11:01

はねこし峡に入る遊歩道

10/26 11:01

あまり人が入っていなく、道が荒れていた

10/26 11:01

10/26 11:02

途中階段が崩れている場所があり、ここは修復が必要。上からの写真

10/26 11:02

途中階段が崩れている場所があり、ここは修復が必要。下からの写真

10/26 11:06

石を切り出した階段のある岩から上流はカヌーもラフティング川幅狭く無理ですね

10/26 11:06

10/26 11:06

水量が多ければ多少変わるかもしれませんが

10/26 11:06

水量が多ければ多少変わるかもしれませんが

10/26 11:08

切り出し岩の下流からスタートを切れそう。カヌー、ラフティング。

10/26 11:10

しかしながら、これほど切り立った渓谷だったとは、知らなかった。ピトンが打たれているので、どうも、この岩壁を岩登りの練習場とした人がいたのか？でも落ちれば水の中です

10/26 11:13

川の両岸がこれほど切り立っていることとは思いませんでした。すばらしい渓谷です。この辺から始めてカヌーもラフティングも出来ます

10/26 11:13

吾妻渓谷や水上を思わせるようなすばらしい渓谷です

10/26 11:13

吾妻渓谷や水上を思わせるようなすばらしい渓谷です

10/26 11:15

10/26 11:18

ここにボルトが打ってあるということは、懸垂下降で降りるひとがいたか、TOPロープで登る人がいたのか？

10/26 11:18

ゴミカゴが荒れて横たわっていました

10/26 11:20

10/26 11:20

結果的にカヌー・ラフティング共にできる距離は200mくらい。短すぎる。この場所を整備するには岩をどかさなければならない。その場合、重機が入らないので、岩をどのように切り出す？あるいは粉砕するのか？が問題

10/26 11:51

かつて下仁田町でこの岩に石段を切り出した苦労がみえますね

10/26 12:04

対岸から調査に入る

10/26 12:06

石段の降り口があるのですが・・・その後は人が入った形跡がない。対岸から降りることは出来なかった

10/26 12:16

下仁田ボルダーの橋の上から上流。カヌーもラフティングも不可能。浅すぎる。水量多いときはどうなんだろう

10/26 12:16

10/26 12:28

骨立山・わき道から頂上まで行けるルートがあるようです。
TOPロープで登れば初登頂ルートの開拓になります

10/26 12:28

この辺から、カヌーもラフティングも可能

10/26 12:29

ここもOK

10/26 12:33

川幅がせまい。ラフティングやるにしても岩をどけないと完全に引っかかる

10/26 12:33

中央の岩は通称「ドラム缶岩」？「鮎岩」？

10/26 12:35

さらに下流へ

10/26 12:38

途中岩が邪魔で引っかかりそうなポイントが5.6箇所

10/26 13:09

不通峡までは引っかかりポイントの岩をどければラフティングは可能

10/26 13:09

ラフティングの引き上げ場所をさがしに更に下流へ

10/26 13:29

佐俣牧場までの道幅3mくらい。これではかなりきつい

10/26 13:31

佐俣牧場の橋から鏑川へ注ぐ下流方面。鏑川までは10mくらい

10/26 13:31

佐俣牧場の橋から鏑川へ注ぐ上流方面。キレイな景観に整備されている

10/26 13:37

馬山神社から鏑川に入って行くポイント。
ここだったらさっきの佐俣牧場のほうがよさそうです

撮影機器：

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ポール 長くつ レインパンツ

備考

岩登りの道具があれば行動範囲はかなり広がった