スタートはJR中山寺駅 北口。
6
スタートはJR中山寺駅 北口。
ちょっと寄り道。
四等三角点・中筋会館。
施設内の一角にあるが、入口柵の間からきれいに見えた。
6
ちょっと寄り道。
四等三角点・中筋会館。
施設内の一角にあるが、入口柵の間からきれいに見えた。
阪急電鉄 山本駅を通過。
この駅が中山登山最寄駅だ。
2
阪急電鉄 山本駅を通過。
この駅が中山登山最寄駅だ。
建物の隙間から、中山がチラッと顔をのぞかせた。ワクワク。
街はまだ静かな時間だね。
3
建物の隙間から、中山がチラッと顔をのぞかせた。ワクワク。
街はまだ静かな時間だね。
登山口の「宝教寺」さん。きれいに飾ってる。
今日は立ち寄らずに通過。
2
登山口の「宝教寺」さん。きれいに飾ってる。
今日は立ち寄らずに通過。
石畳の道を登っていく。
5
石畳の道を登っていく。
大聖不動尊の門をくぐる。
6
大聖不動尊の門をくぐる。
潜るとすぐに赤い橋。
渡りきったところに・・・
2
潜るとすぐに赤い橋。
渡りきったところに・・・
足が朽ちて地面に落ちている大きめの看板。
(tera5392さんにこの看板のことを教えてもらいました。ありがとうございます。)
その左下には・・・
7
足が朽ちて地面に落ちている大きめの看板。
(tera5392さんにこの看板のことを教えてもらいました。ありがとうございます。)
その左下には・・・
か、かわいい!?
これって、明らかに纏リス君を意識しているよね?!
ある意味芸術的!!
22
か、かわいい!?
これって、明らかに纏リス君を意識しているよね?!
ある意味芸術的!!
よく整備された道が続く。
1
よく整備された道が続く。
赤リス君もいるよ。
12
赤リス君もいるよ。
寄り道して、この標識の向こう側の尾根に取り付く。
この道は関電道だ。よく踏まれていて歩きやすい。
2
寄り道して、この標識の向こう側の尾根に取り付く。
この道は関電道だ。よく踏まれていて歩きやすい。
鉄塔のすぐ先に「四等三角点・平井」。
すぐわかる場所にあるが、やや草に覆われている。
5
鉄塔のすぐ先に「四等三角点・平井」。
すぐわかる場所にあるが、やや草に覆われている。
引き返しながら正面を見ると、おお〜〜〜!
今から向かう中山縦走路の岩場が、はっきりと目に飛び込んでくる。
11
引き返しながら正面を見ると、おお〜〜〜!
今から向かう中山縦走路の岩場が、はっきりと目に飛び込んでくる。
その岩場。
グリップしやすく、楽しみながら登れる。
途中途中で振り返るのが、これまた楽しい。
9
その岩場。
グリップしやすく、楽しみながら登れる。
途中途中で振り返るのが、これまた楽しい。
振り返ってみた。
こんもりピークはさっき登った「三角点・平井」がある山だ。
3
振り返ってみた。
こんもりピークはさっき登った「三角点・平井」がある山だ。
中央、遠くのこんもりは「甲山」。
宝塚の街も見渡せる。
スカッとする眺め。
8
中央、遠くのこんもりは「甲山」。
宝塚の街も見渡せる。
スカッとする眺め。
縦走路からちょっとだけ南に入った所に「四等三角点・最明寺」。
角もシャープないい状態だ。
8
縦走路からちょっとだけ南に入った所に「四等三角点・最明寺」。
角もシャープないい状態だ。
この辺りから、最高峰あたりまでは両脇フェンスの道になる。
1
この辺りから、最高峰あたりまでは両脇フェンスの道になる。
そしてフェンスには赤リス君。
6匹ぐらいいたかな。
次々と現れるから楽しい。
14
そしてフェンスには赤リス君。
6匹ぐらいいたかな。
次々と現れるから楽しい。
縦走路から少し北に登ったところが中山最高峰。
展望はあまりよくない。
4
縦走路から少し北に登ったところが中山最高峰。
展望はあまりよくない。
広場の真ん中に「二等三角点・中山」。
9
広場の真ん中に「二等三角点・中山」。
縦走路から南にフェンス沿いを下る道。
一旦ここから「沢(足洗川沿い)コースで下山する。
1
縦走路から南にフェンス沿いを下る道。
一旦ここから「沢(足洗川沿い)コースで下山する。
最初は急斜面の下り。
1
最初は急斜面の下り。
中山桜台のすぐ際に出てくる。
ここで住宅地へエスケープ可能。
登山道はそのまま川沿いに下る。
3
中山桜台のすぐ際に出てくる。
ここで住宅地へエスケープ可能。
登山道はそのまま川沿いに下る。
分岐点。
振り返って撮影した。
右側の道から下りてきた。
左の木の階段の道は、天宮塚への道だ。
どちらもしっかりした山道だが、行き先案内の標識はなかった。
1
分岐点。
振り返って撮影した。
右側の道から下りてきた。
左の木の階段の道は、天宮塚への道だ。
どちらもしっかりした山道だが、行き先案内の標識はなかった。
ここも分岐点。
看板はだいぶ傷んで読みづらくなっている。
ここは南から伸びてくる東尾根コースと足洗川コースが合流する地点だ。
2
ここも分岐点。
看板はだいぶ傷んで読みづらくなっている。
ここは南から伸びてくる東尾根コースと足洗川コースが合流する地点だ。
東尾根コースへは斜面をつづら折れで延びる踏み跡をたどって尾根まで上ることになる。
3
東尾根コースへは斜面をつづら折れで延びる踏み跡をたどって尾根まで上ることになる。
足洗川沿いコースはこのとおり。
川の脇に登山道がついているので、雨のあとは歩きづらいのかもしれない。
1
足洗川沿いコースはこのとおり。
川の脇に登山道がついているので、雨のあとは歩きづらいのかもしれない。
何度か渡渉もあるよ。
このコース、とっても楽しい^^
6
何度か渡渉もあるよ。
このコース、とっても楽しい^^
噴水岩!!
今日は高さ2mほどまで勢いよく水が吹き上がっていた。大当たりの日だ!!
昨日朝日新聞に記事が載ったらしく、大勢の人が見に来ていた。
13
噴水岩!!
今日は高さ2mほどまで勢いよく水が吹き上がっていた。大当たりの日だ!!
昨日朝日新聞に記事が載ったらしく、大勢の人が見に来ていた。
吹き出しているところ。
不思議だねぇ。
自然ってすごい!!
16
吹き出しているところ。
不思議だねぇ。
自然ってすごい!!
このあたり、森の中を縦横に道が延びているようだ。
2
このあたり、森の中を縦横に道が延びているようだ。
この標識で、ここから「東尾根」へ行けると知った。
このあと東尾根を歩く予定だったので、ちょうどいい。
が・・・東尾根コースの横にマジックで「ヤブ 直登20分」とある。
とりあえず行ってみよう。
2
この標識で、ここから「東尾根」へ行けると知った。
このあと東尾根を歩く予定だったので、ちょうどいい。
が・・・東尾根コースの横にマジックで「ヤブ 直登20分」とある。
とりあえず行ってみよう。
う〜〜〜ん、薮、だね。
5
う〜〜〜ん、薮、だね。
テープはあるものの、道らしき踏み跡は認められず、引き返してもう少し南から取り付きましょう。
2
テープはあるものの、道らしき踏み跡は認められず、引き返してもう少し南から取り付きましょう。
このあたりは北摂里山博物館の一つ、「北中山やすらぎの道」なんだね。
3
このあたりは北摂里山博物館の一つ、「北中山やすらぎの道」なんだね。
ここからなら、東尾根コースへ楽に取り付ける。
1
ここからなら、東尾根コースへ楽に取り付ける。
デジカメのズームを最大にして、尾根道の木々の間から見える小学校校庭一角をキャッチ!!
撮影時は半信半疑だったのだが、帰宅後画像をチェックしてみたら見事に獲っていた!!
百葉箱の右下にハッキリと写っているでしょう?
「四等三角点・中山桜台小学校」。
今日一番のミラクル!!
13
デジカメのズームを最大にして、尾根道の木々の間から見える小学校校庭一角をキャッチ!!
撮影時は半信半疑だったのだが、帰宅後画像をチェックしてみたら見事に獲っていた!!
百葉箱の右下にハッキリと写っているでしょう?
「四等三角点・中山桜台小学校」。
今日一番のミラクル!!
さっきも通った分岐を今度は天宮塚方面へ木の階段を登っていく。
1
さっきも通った分岐を今度は天宮塚方面へ木の階段を登っていく。
尾根先端のピークまで来た。
振り返ると、いい眺めだねえ。
朝とほぼ同じ甲山を望む景色だが、太陽の高さが変わったせいか、幾分明るく見える。
4
尾根先端のピークまで来た。
振り返ると、いい眺めだねえ。
朝とほぼ同じ甲山を望む景色だが、太陽の高さが変わったせいか、幾分明るく見える。
天宮塚は聖徳太子様に関係のある遺跡だそうだ。
4
天宮塚は聖徳太子様に関係のある遺跡だそうだ。
天宮塚にはリス君もいます^^
13
天宮塚にはリス君もいます^^
縦走路まで帰ってきた。
足洗川コース、東尾根コース、それぞれ様子が全く違って楽しかった!
1
縦走路まで帰ってきた。
足洗川コース、東尾根コース、それぞれ様子が全く違って楽しかった!
分岐点。
まずは右の道で、奥の院へ。
グルッと回って、後で左の道からもう一度ここへ戻ってくるんだけどね。
2
分岐点。
まずは右の道で、奥の院へ。
グルッと回って、後で左の道からもう一度ここへ戻ってくるんだけどね。
分岐点。
まずは奥の院方面へ。
後でもう一度通る時は中央展望所方面へ行くんだけどね。
1
分岐点。
まずは奥の院方面へ。
後でもう一度通る時は中央展望所方面へ行くんだけどね。
何もない山の中の広場だが、面白そうな看板が目に付いた。
1
何もない山の中の広場だが、面白そうな看板が目に付いた。
伝説の山、ですって。
何も説明書きなどはない。
これは帰宅後ゆっくり調べよう。おもしろそうだな。
9
伝説の山、ですって。
何も説明書きなどはない。
これは帰宅後ゆっくり調べよう。おもしろそうだな。
鮮やかな建物が中山寺奥の院だ。
たくさんの参拝者で賑わっていた。
7
鮮やかな建物が中山寺奥の院だ。
たくさんの参拝者で賑わっていた。
幅の広い参道を進み・・・
2
幅の広い参道を進み・・・
ここから中山山頂方面へまた登る。(山頂までは戻らないけどね。)
お地蔵さまと案内標識があるのでよくわかる。
2
ここから中山山頂方面へまた登る。(山頂までは戻らないけどね。)
お地蔵さまと案内標識があるのでよくわかる。
案内標識でも、中山山頂とある。
1
案内標識でも、中山山頂とある。
この道も、ご覧のとおりしっかりしたいい道だ。
2
この道も、ご覧のとおりしっかりしたいい道だ。
ほらここも、いい道。
2
ほらここも、いい道。
この可愛らしいお地蔵さまから奥の院へ続く道に入る。
このあたり、いろいろ整備された道が走っているので、ついつい歩いてみたくなりウロウロして遊んでしまった。
7
この可愛らしいお地蔵さまから奥の院へ続く道に入る。
このあたり、いろいろ整備された道が走っているので、ついつい歩いてみたくなりウロウロして遊んでしまった。
このお地蔵さまもかわいらしいでしょう?
木のウロに住んでいらっしゃるお地蔵さまは10cmぐらい。
7
このお地蔵さまもかわいらしいでしょう?
木のウロに住んでいらっしゃるお地蔵さまは10cmぐらい。
一刀彫のお地蔵さま。
すごくいい表情をしているよ。
この道は、緩やかな斜面の間を縫うように走っている。
木陰でしっとりとしたいい雰囲気のみちで気に入った。
6
一刀彫のお地蔵さま。
すごくいい表情をしているよ。
この道は、緩やかな斜面の間を縫うように走っている。
木陰でしっとりとしたいい雰囲気のみちで気に入った。
この看板の右横の道から参道に出てきたが・・・
1
この看板の右横の道から参道に出てきたが・・・
参道をもう少し進むと、ここに小さな案内看板があった。
あのお地蔵さまがいる道にはこの階段から行くほうがわかりやすいのかな。
3
参道をもう少し進むと、ここに小さな案内看板があった。
あのお地蔵さまがいる道にはこの階段から行くほうがわかりやすいのかな。
大きな岩が二つ。
夫婦岩だって。
3
大きな岩が二つ。
夫婦岩だって。
三等三角点・中山寺。
登山道から少し脇道へ入ったところにある。
7
三等三角点・中山寺。
登山道から少し脇道へ入ったところにある。
中山寺通過。
七五三のお参りをする人でいっぱい。
6
中山寺通過。
七五三のお参りをする人でいっぱい。
参道も賑やか。
下山後も楽しめて満足満足。
5
参道も賑やか。
下山後も楽しめて満足満足。
こんばんは
このコースもいろいろ楽しめる要素がモリモリですね。
街の中と思いきや岩場もあったりするんですね
たいそう趣のあるリス君が!
足首の毛皮がアシンメトリーなんですね
若干みつばちハッチに似ている気がします。
とっても好きなタイプですよ
あくびねこさん、おはようございます^^
中山は子供の頃から「電車から眺める対象の山」として馴染みすぎていたので、今までうっかり素通りしてきてしまいました。
灯台下暗し、ですね
中山は、低山特有の、日常の気配を感じる山歩きができます
東尾根を歩いていたら、宅配トラックのエンジン音や、布団干しでポンポン布団を叩く音が自然に耳に入ってきました。
単独山歩きは心細いと感じる人でも、安心感がもらえそうですよね
みつばちハッチ!!ですか!?
あはは〜〜〜、あくびねこさん、世代がバレちゃいますよ。
心がまだ清らかだった頃の私も、涙しながら観ていました
しかし、ハッチリス君とか、ウッシッシ空色リス君とかに
朝がはやい 何時に起きているんですか
三角点、リス君大量ゲットですね
・・・リス君とずーっと言っていましたが さんではないでしょうね
お師匠さん、おはようございます^^
朝は夫を仕事に送り出しさえすれば、時間に融通がきくのでとっとと出かけることが多いです
大丈夫です、ちゃんと朝ごはんもしっかり食べて出発していますよ
ありがとうございます
今回は三角点、地図上でチェックしていたものを全部写真に収めることができて、上出来でした。
一番最後のはうっかり通り過ぎてから気づきました。
でも、三角点の近くを素通りした時にチラッと「なんでこんなところに脇道(枝道)の踏み跡がしっかり付いているのかな?」と思ったんです。
通り過ぎたことに気づいたとき、「ああ、さっきの枝道
そして、戻ってみたら、見事ビンゴだったんですよ〜〜〜
「リス君」派が多数ですが、クラブ内にも「りすさん」派の方、いらっしゃいますね
なんだかご利益ありそうなところですね。
石畳、岩や噴水、そしてリス君
まきさんは走っているのに
ちゃんと見どころ逃さないところ
余裕シャクシャクですね(^^)
ほびっとさん、こんばんは^^
この日の中山は、六甲山よりも人出が多いんじゃないかと思うぐらいだったんですよ。
いい山にはやっぱり人が集まるんだと納得しました
そして、全然余裕はなかったんですよ〜〜〜
この日は岩場があると予習していたので、トレッキングシューズで歩きました。
予定通り岩場も沢コースの渡渉もバッチリの滑り出しだったのですが・・・
途中から足の親指が 痛くなってしまいました。
原因は「深爪」です。
ダイトレの時におニューのソックスに穴があいてしまって悔しかったので、靴下の敵討ちじゃあ〜〜〜
そしたら、下り坂でつま先が痛くなっちゃいました。これはまずいと、途中でテーピング処置をしようと思って靴下を脱いだら、指先が擦れて血が出ていました
指先って、ちょっとした傷でも案外痛いのですよね
後半はギクシャク歩きました。
でも、ほんと、楽しさ盛りだくさんだったので結果オーライです
takatukimakiさんお疲れ様でした!
ようやく?我家の裏山??を訪ねていただき、地元民としては嬉しい限りです
…残念ながら本日は仕事。山本の岩場を登られた頃、中山観音駅から電車に乗って出勤でした。。ともかく、朝早いですね
特に北中山やすらぎの道エリアは私にとっては散歩道ですが、takatukimakiさんの目線で見ると新たな発見もあり、興味深く拝見しております。
特に「四等三角点・中山桜台小学校」。。公開データでは見た点ですが、昨今の事情から直接見る事はない点と思っておりましたが。。ナイスショットですね
噴水…新聞記事が気になります!
2012年頃より存在は知っており、記録を辿ると2013年初頭にレコに残しておりましたが、当時、他の方が残された記録は見掛けたことが無かったと記憶しております。色々探したものの、手掛かりはなく。。
ただ、年々茶色く変色したエリアは増えているようで、勢いも増しているのは確かなようです。増水時は流れに隠れるのですが、それ以外は身の丈程の勢いがあるようです。温泉か?と思い触っても冬場は冷たいだけでしたが
実は、takatukimakiさんの、『大岩ヶ岳ハイキングマップ』を見て、北中山やすらぎの道版を企画しておりました。ご覧の通り、正規の道標以外にも地元の方が整備されたコースも多く、逆に道標はあるものの、近年のコース図には書かれていない忘れ去られつつあるようなコースもあり、コースの選定が難しく棚上げとなっておりましたが、改めて検討してみようかと
しかしまあ、中山縦走路エリアを楽しむにしてはかなりの距離ですね
同じ時間+電車利用時間を合わせれば、山本〜三田まで帰れそうですね
inakabusさん、こんばんは^^
およ、山本の岩場から振り返って街を見下ろした時に、阪急電車に乗っているinakabusさんが見えたので手を振ったのですが・・・お気づきではなかったですか?
いいですねぇ、こんないい山が「裏山」だなんて、羨ましすぎです。
ところで今回の山歩きもinakabusさんの過去レコ、予習で大変お世話になりました。ありがとうございます
特に外院エリアの看板の変遷が興味深く面白いなあと見ていたので、実物を眺めたときはテンションが上がりました。(ほとんど見えない野鳥の看板も、これこれ!!って嬉しくなりました)
実は・・・歩きながら「道のこんがらがり具合」が大岩に似てるやん、って思っていました
そしたら・・・
まあまあ、やっぱりinakabusさんもそう感じられておられましたか
ぜひともエリアマップ、作ってくださいませ
作る本人も、そして出来上がったマップを片手に歩く人もきっと楽しめるものになるんじゃないでしょうか
コースの選定はinakabus基準で問題ないと思いますよ!
わあ、これは楽しみです
10年ぐらいは待てますので、どうぞごゆっくり進めてくださいませ
takatukimakiさん
おはようございます
中山、街から近くていい山ですよね
しかし、まー登ったり下りたり
相変わらずの健脚ですね
学校内の三角点、難しいのにばっちりですね
みならわなければ
お疲れ様でした
tera5392さん、こんばんは^^
今回中山を歩こうって決めて、まずはじめに考えたのは、tera5392さんが発見してくださったあのレアリス君に会うこと!!でした
どうしてもあの子に会いたくて、見逃してしまわないかな、見つけられなかったらどうしようとか心配で心配で・・・苦笑
実際その場へ行ってみると、tera5392さん、よくもまあ、あの状態の看板からレアリス君を発見してくださったものです
看板は足が折れて斜面にベタっと平置き状態だし、手前に標識がドーンとあるので視線はそっちへ行くし、注意を払っていなかったら、絶対見逃していたと思います
改めて、ありがとうございます。うれしいなあ
中山、奥の深い低山ですね。
私もtera5392さんが立ち寄られている愛宕山へも行ってみたくて検討したのですが、時間的に少し難しそうなので今回は見送りました。
でも行ってみたいのでその際は、またtera5392さんのレコを参考にさせてもらいますね
三角点、標柱だけが遠目に微かに見えたんです
相変わらず、
タフなmakiさん、どんだけ歩くねーんって感じ^^(笑)
わたしなんて、アキマヘン
しかし、とっても、楽しそう
お天気も、抜群❣でした
1033さん、こんばんは^^
1033さんもだいぶ足の方は良くなられたようですね
私は六甲縦走に向けてちょっと気合が入っています!?
今まで「六甲」「仙人」「ダイトレ」と3つの縦走大会に出ましたが、個人的に一番きつかったのが「仙人」で一番楽だったのが「六甲」なんです。
でも六甲は自分のペースで歩くのではなく、流れに乗れるから楽に思えるだけで、実際は一番距離も長いし時間もかかるので、ちょっと長距離歩行をしておこうかなあ・・って思いました
いっぱい歩いたおかげで、たくさんのお地蔵さまに会えました。どのお地蔵さんもすごくいい表情されていたので、「中山お地蔵様名鑑」を作っても面白いかも
ただ、写真の腕前がダメダメなので、この企画は没
平面的なリス君看板ならなんとか写せますが、立体的なお地蔵さまの写真は今回も微妙なものが多かったので・・・
でも、低山ならではの楽しみ方はいろいろありそうだなあと再認識できましたヨ
う〜んいい感じの山道ですねぇ。
なかなかそちら方面へ行く機会がないので、お写真が楽しいです。
リス君もいるしお地蔵さまもかわいいですね。
andounouenさん、こんばんは^^
andounouenさんは、生粋の関東人なのですか
山も地方色があるというのは私も感じています。
それぞれに良さがあって、みなさんのレコは本当に楽しいですよね
リス君はほかの方のレコで生息は知っていました
でもまさかこんなにたくさん!!
リス君密集エリアでは2,3分おきにフェンスにひっついているのが目に入ってくるので、なかなか前に進めませんでした。
自分でもだんだんと出会いの感激が薄れていくのは自覚しているのだけれど、「この子だけGETせずに素通りしたら、かわいそうかなあ」とか思ってしまうんですよね
う〜〜ん、リス君病、重症です
でも、andounouenさんのレコを拝見したら、「あ、やっぱり、私とおなじだ
一刀彫のお地蔵さまは、見入ってしまいました
なんだか心が洗われていくようで、不思議な安らぎをもらえました
楽しい山でしたよ、中山
こんにちは、takatsukimakiさん!
いちばんはじめのリス君看板、宝塚市の纏リス君愛!が感じられていいですネ。纏にもリスにも見えませんが(^_^;)。
風見リスの神戸市といい、兵庫県は纏リス君への愛情たっぷりですネ。
tom32さん、こんばんは^^
しょっぱなのリス君、怪しげでしょう
この子は以前tera5392さんが最初に紹介してくださった子なんです。
その時に私は一目惚れしてしまったんですよ
公式のリス君は何パターンかデザインがありますが、「パチもん」リス君は作者の数だけ種類があるというか、個性があるというか、とにかく面白い!!子が多いですね。
この子もよく見ると、赤リス君と「立ち方」や「顔の向き」がそっくりでしょう?
それになんとなく手に棒を持っているし^^
毛並みは獣っぽいし顔はたぬきっぽいし、とにかく怪しさ全開なのに纏リス君を絶対意識して書いているなっていうのが伝わってきて、愛おしくなります
tom32さんも、探してみてください、北陸地方にもぜったい「変顔」ならぬ「変リス」がいるに違いないですよ〜〜〜。
見つけたら、きっとハマりますから、覚悟しといてね
takatukimaki さん コンばんは
さすが!お祭りだけあって大猟ゲット
それもレアリス?妖怪?目がネコみたいなんですけどー
一度見ると記憶に残る作品 今話題のレガシーだなこれは
オッサンはMAP巣箱にいれる事心配してしまいまーす
kazuhagiさん、こんばんは^^
そうなんだ!?
四等三角点が学校にあるのは珍しいのですか
それは知りませんでした
kazuhagiさんは物知りですね
妖怪猫目リス君、インパクトあるでしょう!?
kazuhagiさん発見の、あのお色気リスちゃんのちょうど対極に位置している感じ?
tera5392さんが第1発見者なんですよ
リス君祭りが功を奏してか、メンバーさんのリス君GETペースがこの頃ものすごいですね
おかげさまで、私の格安PCが役立たずになりつつあります
マップのページが重すぎて常に動きが鈍い上に、地図上にマッピングする操作は不能に陥っております
夫に買ってもらったタブレットという機械で挑戦してみたらサクサク動くのですが、「クリックアンドドロップ(?)」という操作ができなくて、これまた困りました
相変わらず健脚ですね
宝塚のリス、ちょっと怖〜い。
まがい物リスのコーナーを作っても面白いかも
nanfutsu さん、おはようございます
そうなんですよ、私も同じことを考えていました。
「パチもん部屋」
もう、これはこれで、1つのジャンルとして立派に確立できそうですよね
nanfutsuさんの滋賀リス君も、堂々このジャンル入り
パチもんいうたら、イメージがマイナスでしょうか?
関西人のニュアンスだったら、愛スベキ変ナヤツラ
takatukimakiさん、こんばんは。
中山は私のかつてのホームマウンテンです
山本や中山まで自転車で行ったり、川西能勢口裏の石切山と釣鐘山を経由して中山縦走路に行ったりしていました
今は引っ越してなかなか行く機会がなくなりましたが、小さかった娘を背負って歩いた思い出の山です
Hacchyさん、おはようございます^^
コメントをいただき、ありがとうございます
Hacchyさんは中山がホームマウンテンだったのですか
いいですね、中山は堂々と自慢ができるし、誇れる山ですものね
おぶわれて登ったお嬢さんも今はどうかわかりませんが、根っこのところではきっと山や自然が大好きになっていると思います。
私も子供が2歳の頃、彼を背負って大山に登ったのですが、大きくなった今では山ではなくサッカーに夢中なんです
でも、アウトドアが好きというところで繋がっているので、山を連れ回したことも良かったのかなと思っています
中山、次回は縦走路を離れて別の山へとアクセスしてみたいと思っていました。
石切山、釣鐘山ですか
是非チャレンジしてみたくなりました。
ありがとうございます
追伸:金剛山系、こっちもステキな山々ですね。もっともっと行ってみたい山の一つなんです
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する