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Yamareco

記録ID: 994553
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

去り行く秋、大渚山

2016年10月30日(日) [日帰り]
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ぽちにーさん その他1人
GPS
02:27
距離
3.5km
登り
322m
下り
311m

コースタイム

日帰り
山行
1:58
休憩
0:32
合計
2:30
10:41
54
湯峠(スタート地点)
11:35
11:53
12
大渚山東峰
12:05
12:19
52
13:11
湯峠(ゴール地点)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
雨上がり後でぬかるみ多い、
その他周辺情報 雨飾荘下の露天風呂(寸志)
小谷温泉を通り過ぎ、湯峠へ到着。
紅葉も終わりだわ。
2016年10月30日 10:30撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 10:30
小谷温泉を通り過ぎ、湯峠へ到着。
紅葉も終わりだわ。
明治十九年、歴史あるね。
2016年10月30日 10:23撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 10:23
明治十九年、歴史あるね。
峠の先からは、雨飾山の展望ばっちり。
2016年10月30日 10:24撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 10:24
峠の先からは、雨飾山の展望ばっちり。
さあ、大凪山を目指しましょう。
2016年10月30日 10:41撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 10:41
さあ、大凪山を目指しましょう。
初めからゴールが見えています。
2016年10月30日 10:43撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 10:43
初めからゴールが見えています。
日差しが心地よいです。
葉はすでに落ちていて、落ち葉を踏んでいきます。
2016年10月30日 10:47撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 10:47
日差しが心地よいです。
葉はすでに落ちていて、落ち葉を踏んでいきます。
常に、雨飾を背にして登っていきます。
2016年10月30日 10:52撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 10:52
常に、雨飾を背にして登っていきます。
ぶなぶなぶな。
2016年10月30日 10:58撮影 by  SO-01G, Sony
1
10/30 10:58
ぶなぶなぶな。
山頂北面の斜面には、昨晩の雨で梢に樹氷が付着してきれいでした。
2016年10月30日 11:13撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 11:13
山頂北面の斜面には、昨晩の雨で梢に樹氷が付着してきれいでした。
2016年10月30日 11:16撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 11:16
上部で、右手が崩落した箇所があり、要注意です。
2016年10月30日 11:30撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 11:30
上部で、右手が崩落した箇所があり、要注意です。
振り返れば、雨飾、昼闇、天狗原山。
2016年10月30日 11:31撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 11:31
振り返れば、雨飾、昼闇、天狗原山。
樹氷。もうすぐ冬がやってくる。
2016年10月30日 11:32撮影 by  SO-01G, Sony
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10/30 11:32
樹氷。もうすぐ冬がやってくる。
まずは東峰へ。
2016年10月30日 11:33撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 11:33
まずは東峰へ。
東峰へ着きました。
西峰へ続く稜線は、北面に樹氷が。
奥の山並みは白馬北部。
2016年10月30日 11:35撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 11:35
東峰へ着きました。
西峰へ続く稜線は、北面に樹氷が。
奥の山並みは白馬北部。
雨飾山と、左奥に糸魚川の街が見えます。
2016年10月30日 11:37撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 11:37
雨飾山と、左奥に糸魚川の街が見えます。
戸隠も樹氷をまとっていますね。
2016年10月30日 11:38撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 11:38
戸隠も樹氷をまとっていますね。
紅葉は終わってしまいましたが、こんな季節もたまには良いものです。
2016年10月30日 11:40撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 11:40
紅葉は終わってしまいましたが、こんな季節もたまには良いものです。
分かりにくいですが、槍をはじめ、爺、鹿島槍、五竜ほか良く見えました。
2016年10月30日 11:43撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 11:43
分かりにくいですが、槍をはじめ、爺、鹿島槍、五竜ほか良く見えました。
東峰から西峰へ向かう途中、大草連への道を左に分けます。通る人は少ないのか。
2016年10月30日 12:02撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 12:02
東峰から西峰へ向かう途中、大草連への道を左に分けます。通る人は少ないのか。
ずいぶんとご無沙汰していた大凪山山頂(西峰)です。
山スキーで訪れてから20年ほど経ったか。雪の有無で雰囲気はかなり違いますね。
2016年10月30日 12:05撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 12:05
ずいぶんとご無沙汰していた大凪山山頂(西峰)です。
山スキーで訪れてから20年ほど経ったか。雪の有無で雰囲気はかなり違いますね。
雨飾正面の南壁?を登った人はいるのだろうか。
間違いなくボロボロでしょうが。
2016年10月30日 12:14撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 12:14
雨飾正面の南壁?を登った人はいるのだろうか。
間違いなくボロボロでしょうが。
歳月の流れを感じさせるな〜。
2016年10月30日 12:53撮影 by  SO-01G, Sony
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10/30 12:53
歳月の流れを感じさせるな〜。
こんな真っすぐなブナも珍しい。
2016年10月30日 13:09撮影 by  SO-01G, Sony
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10/30 13:09
こんな真っすぐなブナも珍しい。
静かな峠へ再び戻ってきました。
2016年10月30日 13:11撮影 by  SO-01G, Sony
10/30 13:11
静かな峠へ再び戻ってきました。
撮影機器:

感想

 翌日に人間ドックを控え"過激な運動"を控えるようにとのこと。大昔に山スキーで登った大渚山へ超ゆるハイク。

 紅葉はすでに終わっていましたが、昨夜までの雨が木々の梢に樹氷となって付着してとてもきれいでした。霜が降りる時期、雨上がりのこともあり道はグチャグチャで結構ひどかったです。昼頃になって北アルプスの雲も取れてきて、素敵な登山日和になりました。

 小谷では新そば祭りが催されて、真木集落の「蛍」という蕎麦屋へ立ち寄り新そばを味わいました。15時近かったのですが順番待ちするほど人気。4,50分待ったか。待った甲斐が十分にある、なんとも言えない新そばの香りがすばらしい、おいしい蕎麦でした。

  "過激な運動"を控えたゆるハイクでしたが、その前日のボルダーチックなクライミングが尾を引いて、結局CPK値とやらが大きく上昇してました(笑)。2日後の今日も筋肉痛が残って、情けない。

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