姥ケ岳(月山は冠雪曇り)

2016年10月31日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.8km
• 登り: 702m
• 下り: 694m

天候

曇りから…雨☔

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/31 10:07

冬の囲いで完全に封鎖された、リフト乗り場登山道入口には車が1台あり、登ると4人の方とスライドしました。

10/31 10:07

今は無き姥沢小屋の土台から大朝日岳展望

10/31 10:11

被写体は私wbカメラ使用するとこんな事も出来ます。

10/31 10:22

さほど(@_@)はしません当然ながら、月山は積雪があります。

10/31 10:26

磐梯山を展望出来ます。吾妻の山並みでしょうか？

10/31 10:32

柄杓がありません。オタカラコウが咲きます。

10/31 10:26

草紅葉が盛りです。ブナが葉が落ちています。

10/31 11:03

草紅葉と月山の冠雪は今日のメインの被写体。

10/31 11:17

分岐の標註は木道に雪があります。

10/31 11:17

積雪の為色が落ちた草と月山

10/31 11:23

氷も絵になるこの時期は寒さを物がったっております。

10/31 11:23

登山道と草紅葉と積雪の月山

10/31 11:36

牛首に向かいます。

10/31 11:36

霧氷は風がない。

10/31 11:36

多めの積雪。

10/31 11:48

ここで休憩雨具を着けます。マフラーはお手製

10/31 11:50

霧氷は一眼レフカメラではこんな感じです。

10/31 12:03

稜線月山に行きたい気持ち抑えて、一枚撮ります。

10/31 12:04

雪ががあるとこんな感じです。

10/31 12:03

10/31 12:04

凍ってますが、スパイク長くつなので、滑りません。

10/31 12:04

太陽は雲の中。

10/31 12:12

牛首過ぎて、登山道は凍ってます。

10/31 12:12

展望があります。無風

10/31 12:18

霧氷

10/31 12:19

山頂神社。

10/31 12:20

下山のptは遅いペースのようだ。

10/31 12:28

金姥姥ケ岳へ登ります。

10/31 12:32

リングがキレイ

10/31 13:34

真っ直ぐの雲と草紅葉

10/31 12:48

姥ケ岳の標註はありませんでした。昨年はあった。

10/31 12:59

池塘があります。

10/31 12:59

下はリフト降り場

10/31 12:59

風が出てきました。昼休憩なしで、急ぎます。

10/31 13:00

望遠します。紅葉は取れない

10/31 13:34

人がいて安心しました。私は月山は雲の中雨が降りますので、ここで少し食べて、急ぎます。pt登山の方はなにかトラブルがあったのでしょうか？

10/31 13:48

分岐雲が。。。。

駐車場に到着しました。ptさんの送迎のバスしょうか？

10/31 15:52

10/31 15:51

なんて綺麗なんでしょうね。

10/31 15:40

地蔵沼はすこしブナブナ葉が落ちています。曇りなのです。

10/31 15:42

湯殿山

10/31 15:51

五色沼と2山展望

10/31 15:50

清水屋さんからカモさん

10/31 15:48

清水屋さんからの姥ケ岳も綺麗です。

撮影機器：

EOS 60D CANON

EXILIM EX-FR10 カシオ

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

jh7keb

3日間お休みなのに、天気が思わしくない。さて何処いくか。。もう間もなく、姥沢の駐車場まで通行止めになるので、姥ケ岳まで行くことにした。
今年は4月姥沢口からスキー滑降練習。6月に羽黒口から山頂、夏は行ってない、駐車場に到着、車は県外ナンバーの2台だけ、ロッジも雪囲いになっている。姥沢小屋跡の裏から登山道がある。行ける所まで行きます。ブナの葉が落ちている。落葉のたっぷりの登山でもない道を登る。途中4名の方。水のメンテでしょうか、スライド、木道が出てくる。風もなく寒くもない。トラバースの水場で水飲む。

誰ものぼらないよね。こんなに寒く、雪がある時はね。足跡は昨日のものでしか？、
後ろを振り返れば、遠くに磐梯山が確認できる。まずが天気よい。展望のギャラリーの所で、雨具つけて、休憩15分程、霧氷が出てくる。写真撮り。ここでヘッドランプ忘れた事にきずくもうおそいので、スマホの、電池もあるし、ランプもあるから、早く下山しようと思う。

牛首に到着。月山を展望できる。人が山頂付近にいる。縦走かなと思う。急いで氷ついた、石畳みを歩く、スパイク長靴なので、滑らないし氷を砕く音も心地良い、滑ると転ぶので、気おつける。

金姥の分岐風が出てきた。姥ケ岳山頂、標柱は柱たけである。昨年はあった。湯殿山と品倉尾根も展望、月山ダムと、弓張平の体育館も展望できる。雲が下がってきた、もうゆっくりしてられない、風も出てくる、急いで牛首まで、歩く。

月山山頂は雲の中。牛首分岐で、pt登山者さがまだいた、トラブルでしょうか？とにかく急ぐ、雨が落ちてきて、下山と途中で、足にトラブル内ももの痙攣、水を多めにとり、薬をのみ、5分程休む、歩けな事はないので、もう30分で駐車場だから、ゆっくり下山する。