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Yamareco

記録ID: 998839
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ハイキング
甲信越

雨畑から七面山

2016年11月05日(土) [日帰り]
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GPS
07:24
距離
20.5km
登り
2,418m
下り
2,412m

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
0:30
合計
7:25
6:30
215
スタート地点
10:05
10:15
30
11:05
11:10
165
13:55
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
■登りで使ったルートでは、正しい道に乗るまでの分岐でことごとく間違えてしまったようですが、どれが正解だったのかはよく分かりません。ルートミスがなければ、静かで美しい森の中を歩けるいいコースです。
■下りで使ったルートには、上部には道・踏み跡はありません。尾根が幅広の箇所や、尾根分岐、滑りやすい急坂が多数あります。岩・藪はありません。
轢かれて動けなくなったのであろう鹿 私が轢いたのではない
轢かれて動けなくなったのであろう鹿 私が轢いたのではない
吊橋を渡る この横に3〜4台の駐車スペース
吊橋を渡る この横に3〜4台の駐車スペース
七面山雨畑参道というらしい
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七面山雨畑参道というらしい
分岐 左は地形図記載の尾根ルートで、右は新しいルートかな
分岐 左は地形図記載の尾根ルートで、右は新しいルートかな
右ルートを進む
行き止りだった
少し戻って別の分岐らしきとこから上がったらまた分岐 根拠なく右へ
少し戻って別の分岐らしきとこから上がったらまた分岐 根拠なく右へ
更に分岐 「×」の向こうには薄い踏み跡が続いてる
更に分岐 「×」の向こうには薄い踏み跡が続いてる
矢印の方を見上げると道や踏み跡は無いけど、遥か上にテープが見える 踏み跡の誘惑に負けて「×」の方に進む
矢印の方を見上げると道や踏み跡は無いけど、遥か上にテープが見える 踏み跡の誘惑に負けて「×」の方に進む
「×」の方は途中で道が無くなり、四つ足でルートに這い上がる
「×」の方は途中で道が無くなり、四つ足でルートに這い上がる
それ以降は道は明瞭だった
それ以降は道は明瞭だった
比較的快適
美しい森の中を歩く
美しい森の中を歩く
分岐で休憩
敬慎院の裏にある一の池
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敬慎院の裏にある一の池
門の向こうに富士山
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門の向こうに富士山
七面山へ
七面山へは整備されてます
七面山へは整備されてます
標識 ここで昼食
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標識 ここで昼食
七面山の最高標高点 ここまでは道はないです
七面山の最高標高点 ここまでは道はないです
最高標高点から西側の尾根を下る 道はないです
最高標高点から西側の尾根を下る 道はないです
登山道がないところで人工物を見ると嬉しい
登山道がないところで人工物を見ると嬉しい
途中、急坂もあるけど、道がない割に思ったより歩きやすかった
途中、急坂もあるけど、道がない割に思ったより歩きやすかった
途中からスプレーが付いてた
途中からスプレーが付いてた
ここで三頭の猪に会った
ここで三頭の猪に会った
この道沿いで三頭の熊に会った 死んだと思った
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この道沿いで三頭の熊に会った 死んだと思った
一頭はどこかに行ったけど、二頭とお見合い 目を合わせながら尾根の反対側に移動し、姿が見えなくなってから走って逃げた
一頭はどこかに行ったけど、二頭とお見合い 目を合わせながら尾根の反対側に移動し、姿が見えなくなってから走って逃げた
沢の近くは急斜面なのでロープなしで簡単に下りられるポイントは少なそう
沢の近くは急斜面なのでロープなしで簡単に下りられるポイントは少なそう
比較的緩やかな尾根上に赤ペンキ それでもかなり急で危なかった
比較的緩やかな尾根上に赤ペンキ それでもかなり急で危なかった
沢に下りる
七面山を見上げる
七面山を見上げる
地形図に記載の登山道の橋はこの有り様
地形図に記載の登山道の橋はこの有り様
この配管を伝って登ったけど、登ろうと思えばどこからでも登れます
この配管を伝って登ったけど、登ろうと思えばどこからでも登れます
車道沿いのここに出る
車道沿いのここに出る
車道を歩いて駐車スペースへ
車道を歩いて駐車スペースへ

感想

 
熊鈴を持って行こう
 

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