全山行記録一覧 - 2019年-ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧

六甲・摩耶・有馬の山行記録一覧

条件検索山コンシェル

六甲・摩耶・有馬

六甲5山摩耶別山

07:33

27.5km

1,832m

5

jimmyna, その他2人

2019年06月11日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

02:50

3.0km

299m

1

2019年11月03日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

芦屋市ウォーキング ○ロックガーデン・万物相・風吹岩

03:49

7.7km

465m

2

2019年09月08日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

東お多福山

05:15

9.8km

794m

2

7 1

2019年05月19日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

ロックガーデン地獄谷・荒地山

04:20

7.0km

542m

2

2019年11月04日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

裏六甲縦走　有馬口～有馬温泉

04:33

7.0km

827m

2

2019年11月19日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

裏六甲地獄谷から水晶山

04:12

9.1km

522m

2

2019年05月25日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

05:12

13.8km

1,150m

4

2019年11月16日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

六甲全山縦走

15:53

41.2km

2,678m

8

1

fakapiro, その他1人

2019年11月23日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

1

2019年04月27日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

六甲・摩耶

03:34

8.7km

898m

3

3

2019年10月05日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

六甲・摩耶

03:58

9.6km

759m

3

7

2019年07月07日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

六甲・摩耶

03:52

9.5km

666m

2

12 1

2019年06月18日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

04:59

12.7km

393m

2

2019年06月23日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

05:27

15.4km

985m

3

20 1

2019年05月03日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

六甲・摩耶

05:54

11.7km

820m

3

2019年07月07日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

03:51

9.7km

827m

3

2019年06月23日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

六甲全山縦走

13:22

44.7km

3,025m

9

7 1

kimnie, その他1人

2019年11月23日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

六甲山(須磨浦公園～摩耶山) GPS記録のみ

07:38

22.4km

2,072m

6

2019年11月11日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

徒歩で行く🏃‍♂️　自宅～摩...

06:16

17.4km

1,308m

4

4

2019年05月12日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

六甲山🧗‍♀️　芦屋川駅～ロ...

04:57

11.9km

1,047m

3

5

2019年05月18日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

05:05

13.4km

1,093m

3

2 1

2019年02月25日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

須磨アルプス

17

chiitaro-s, その他5人

2019年11月17日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

六甲全山縦走大会

15:17

42.8km

2,766m

8

1

2019年11月10日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

04:37

13.7km

830m

3

2019年04月11日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

06:00

16.0km

1,196m

4

2019年05月03日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

06:16

20.5km

1,223m

4

2019年04月21日（日帰り）

六甲・摩耶・有馬

05:20

12.2km

890m

3

2019年04月28日（日帰り）

温泉神社～那須岳～大黒屋泊～板室温泉

2024年06月15日 [B]

苗場山　フォト山歩　

2024年06月19日 (日帰り) [B]

天狗尾根・大天狗

2024年06月16日 (日帰り) [A]

富士山（富士宮口から）

2024年06月19日 (日帰り) [S]

【スピンオフ】なかなか山に行けません

2024年06月16日 (日帰り) [B]

ヤマケイ新書 IT時代の山岳遭難

山と溪谷社

登山者がどのようにテクノロジーと向かい合い、最適に活用するかを解説する１冊です。
「便利さ」「楽しさ」「安全性」。テクノロジーの発達は多くの効用をもたらしました。しかし一方で、それに頼り、依存し過ぎることが原因で、遭難したり、遭難一歩手前まで追い込まれたりする登山者が近年は増えています。現役登山ガイドが「IT時代の山岳遭難防止」を考えます。
登山者をサポートする主要サービスに、ヤマレコも紹介されています。

掲載アイテムを募集中！

Tweets by yamareco