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計画ID: p12400
全員に公開
積雪期ピークハント／縦走丹沢
神奈川県
蛭ヶ岳（焼山〜姫次〜蛭ヶ岳）
体力度
判定データなし
体力度について
| 日程 | 2011年04月17日 (日帰り) |
|---|---|
| メンバー | Qkuma |
| 集合場所・時間 |
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
距離
登り
下り
行動予定
7:00[焼山登山口]−8:40[焼山]−9:10[平丸分岐]−9:30[大平分岐]−9:40[黍殻非難小屋]−10:15[姫次]−11:40[蛭ヶ岳]12:15−13:15[姫次]−13:45[黍殻非難小屋]−14:00[平丸分岐]−14:20[焼山]−15:20[焼山登山口]
写真
焼山登山口バス亭の先に道標が。
民家の間を行くと
林道に。
立ち入り禁止（登山者のぞく）と、ゲートに書いてありました。登山を知らない頃は、こんな所にはまず来ませんでした。
人生分からないものです。
焼山登山口
東海自然歩道（って何？）らしく、石畳が。
こんな感じの単調な山道が続きます。
土砂崩れで道が・・・。地震の影響でしょうか。
焼山山頂へ
山頂。
鉄塔が建ってます。
立ち枯れが進んでますね。人が来なければ少しは改善するんでしょうか。
少し複雑な気分。
大平分岐
そろそろ山蛭がでる季節になりますね。塩を常備しないと。
黍殻山非難小屋
非難小屋内部。ノートを見ると、結構ここで夜を明かす登山者がいるようです。
最近の記録もありました。
姫次山頂。登り切った時に見えた富士山は鮮やか感じました。単調だっただけに。
今回の山行一番の収穫です。
階段から見渡すと
檜洞丸の先に富士山が。
蛭ヶ岳までもう少し。
ここを抜けると・・・
また階段。さすがに少し疲れてきた。
2度目の蛭ヶ岳山頂！
お決まりのショット
登りと同じルートを下山途中。崩落が目立ちます。
ここからは見た花木を
ミツバツツジ。紅紫色が目を引きます。
よく見ますね。
ヤエベニシダレ。この一帯ではこのサクラが見事に満開でした。
来年の春は、誰しもが花見を気持ちよく楽しめるといいですね。
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