計画ID: p137429
全員に公開
ハイキング
東北
要害山(只見)705m:
2021年09月16日(木)
[日帰り]
体力度
判定データなし
集合場所・時間
【往路】地元駅514





【復路】
小出回り
只見1540小出・浦佐(40分待ち)1936東京
郡山回り
只見1432






- GPS
- 08:00
- 距離
- 5.9km
- 上り
- 350m
- 下り
- 351m
行動予定
合計距離: 5.93km / 最高点の標高: 692m / 最低点の標高: 362m
累積標高(上り): 317m / 累積標高(下り): 326m
分県ガイドコース:1時間50分/3.1km
累積標高(上り): 317m / 累積標高(下り): 326m
分県ガイドコース:1時間50分/3.1km
山行目的 | 只見歴史の山、只見4名山、ブナ林、JR只見線 |
---|---|
緊急時の対応・ルート | 引き返すのみ |
注意箇所・注意点 | 出発前もって観光案内所に寄り、歳新情報を得る。 |
食事 |
持参 只見地区で消費拡大に貢献する 会津若松……ラーメンジロー(日/月休業に注意) |
その他 |
蒲生岳:奥会津のマッターホルン北壁はホントにほぼ垂直だった、半袖隊長、乗り鉄も兼ね只見線を完乗 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2616388.html |
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コメント
この計画で通る場所
要害山
(705m)
体力があるうちに登っておいたほうがいい山でしょうね。
私は20年前、まだ登山道が開かれる前に残雪期に苗場から往復しました。
このころは登山道のない山にはまっていて、笈ヶ岳、猿ヶ馬場、野伏ヶ岳、毛勝、景鶴、毛猛、丸山岳なんかを軒並み残雪期に歩いてました。
まだスノーシューが一般的でない頃で、野伏や景鶴は登山というよりは山スキーでしたね。
今のようにGPSもなく、でもルーファイしながらの残雪歩きはどれも楽しい思い出です。
分県ガイドに拠れば
☆体力度:●●●〇
☆危険度:●〇〇〇
☆歩行時間:9時間50分
☆歩行距離:20.5km
☆累積標高差:±1810m
レコを見ても、単純往復ではなく、苗場山や赤岩山、赤湯温泉口を歩くパターンも散見されますね。
赤線を引いた後で、登山口から約1時間半地点に、檜俣川お本格的な渡渉地点があることが分かりビビっています。
もっとも行くにせよ、いつになるやら分かりません。
ここと鳥甲山、中ノ岳、荒沢山、御神楽岳が将来的なテーマです。
車だとどの辺まで入れるのでしょうか?
分県ガイドだと、拙者の取付地点(ドロノキ平登山口)のもう少し先にある中津川林道のゲートが起点になっています。
従って、少なくともその林道ゲートまでクルマで入れるはずです。
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