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計画ID: p4172913
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走甲信越
金峰山(行:御嶽古道、帰:八幡尾根)
体力度
判定データなし
日程 | 2024年05月15日 (日帰り) |
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メンバー | エリルジャム |
集合場所・時間 | 木賊平
経路を調べる(Google Transit)
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時間
07:40
距離
24.2 km
登り
2,001 m
下り
1,991 m
行動予定
スタート地点 08:25 - 08:29 コレイ坂 - 09:52 造林記念碑 09:53 - 10:24 水晶峠 - 10:34 K.K分岐 10:35 - 10:41 御室小屋跡 10:43 - 10:47 鎖場 - 10:59 片手廻し岩 11:04 - 11:50 五丈石 12:01 - 13:08 2333mピーク 13:13 - 14:10 八幡山 14:11 - 14:21 八幡山のコル - 14:35 2035m南の広場 14:41 - 15:30 チョキ - 15:44 チョキ登山口 - 15:59 コレイ坂 - 16:06 ゴール地点
注意箇所・注意点 | 〇御嶽古道(登り) 取り付きから赤テープあり。序盤は道が荒れているが、脇道で対応可。途中からの林道パートは歩きやすい。水晶峠手前までは沢沿いのルートで踏み代が分かりにくいが、ここも赤テープあり。水晶峠は看板あり。御室小屋跡までは涸れ沢を通行するため、浮石に注意。御室小屋以降は岩場と急登が続く。鎖、はしごあり。赤テープである程度貼ってある。山頂直下はテープなどは見当たらなくなるため、ルーファイで登りやすい場所から登る必要あり。五丈石の左側に出た方が楽な雰囲気。 〇八幡尾根(下り) これだと思える下降点が見当たらなかったので、下りやすいところから下降。浮石だらけなので、注意が必要。岩稜の合間にあるハイマツ、シャクナゲのエリアは下がスカスカなことが多かったので、踏み込まない方が良い。途中で境界線の石柱などがあるため、それらを狙っていくと比較的下りやすい踏み代が残っていたりする。樹林帯パートに入るとシャクナゲ&ハイマツ漕ぎが多発し、尾根(境線)から外れることが多いため、地図確認とルーファイは必須。八幡山以降は赤テープが付くようになるため、トレースはいくらか楽になるが、P2035以降でシャクナゲ漕ぎが1回ある。チョキ手前から見通しが良くなる。 |
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装備
個人装備 | Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 昼ご飯 行動食 ライター 地図(地形図) コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ツェルト ナイフ チェーンスパイク |
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