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計画ID: p5132
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走志賀・草津・四阿山・浅間

角間山、湯ノ丸山、烏帽子岳
体力度
判定データなし
日程 | 2010年06月26日 (日帰り) [予備日: 27日] |
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メンバー | totoruru(感想) |
集合場所・時間 | 北軽井沢05:00(車にて移動)=>角間温泉
経路を調べる(Google Transit)
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行動予定
角間温泉06:00-07:30角間渓谷分岐-09:00角間峠-09:30角間山/休10:00-10:30角間峠-11:10湯ノ丸山-12:40烏帽子山/休13:10-13:50角間渓谷分岐-14:50角間温泉
(観光:レンゲツツジ、岩屋観音、松尾古城址、健康ランドふれあいさなだ館)
(観光:レンゲツツジ、岩屋観音、松尾古城址、健康ランドふれあいさなだ館)
山行目的 | 花、真田の郷観光 |
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緊急時の対応 | 角間渓谷は下る。東斜面なら鹿沢温泉、烏帽子は金原への林道へ。角間峠からなら鹿沢は30分。金原へは南尾根道で林道まで合流、1時間半か。 |
注意箇所・注意点 | 角間峠までの間は崩落あり。トイレ水場は麓まで難しいか。 |
食事 | 行動食3,非常食1、朝食は角間山、昼食は烏帽子山。 |
計画書の提出先 | 群馬県警/長野県警 |
その他 | 岩屋観音から分岐方向は東南。先に現れる沢はほぼ磁針東にあり広葉樹林帯。登りは急なので区別可能だろう。 分岐から先、角間峠方向/左は広い川原か。峠を磁石にセットする。南斜面、烏帽子山は針葉樹林、北がわ角間山方面は広葉樹林。二度目の二股は左。右の烏帽子への詰めも気になるが、次の機会に。峠を見失うと角間山西ピークに詰めるため高度で100m近く余計に藪をこぐことになる。注意。 峠からは歩道で角間を往復。峠から角間を磁石にセット、角間では湯ノ丸をセット。 角間、湯ノ丸の東斜面は花の季節のはず。カメラを準備しておく。 湯ノ丸から烏帽子は歩道が南尾根を経由する。南斜面は笹、草原ほかの混生か。烏帽子南のピークから南側斜面は足元注意。南ピークの南東尾根分岐を越えれば西側は緩やかになる。 烏帽子からの下りルートは複雑な可能性がある。まず北西尾根1766を目指す。わずかに登りの1766は視界がとれるか不明。登りに注意して、磁石を分岐方向にセットが必須。西がわ1415の緩やかな尾根が楽そうだが、北の急な尾根を下る。上からではわかりにくい尾根と思われるので慎重に。高度1600付近で東に折れ沢へ下る。急なため注意が必要。 |
個人装備
個人装備品 |
数量 |
備考 |
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ヘッドランプ | ||
予備電池 | 4 | |
1/25,000地形図 | ||
コンパス | ||
筆記具 | ||
保険証 | ||
まきチリ/布ガムテ | ||
バンドエイド | ||
タオル | MSR | |
携帯電話 |
個人装備品 |
数量 |
備考 |
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計画書 | ||
雨具 | ゴア上下 | |
行動食 | SOYJOYx2,ゼリー | |
水筒 | 1000 | |
時計 | 兼ハートレート | |
非常食 | チョコ | |
細引き | ||
12Lザック | TNFスリキッド | |
トレッキングポール | 2 | BDコンパクト |
ローソクランタン |
共同装備
共同装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
ツェルト | ||
ファーストエイドキット |
共同装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
カメラ | 2 | |
車 |
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