計画ID: p56350
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
双六岳 三俣蓮華岳 鷲羽岳
2013年09月28日(土)
~
2013年09月30日(月)
[予備日: 1日]

体力度
予定ルートがないため判定できません
集合場所・時間
森ノ宮 22:30 集合 (新穂高温泉まで約5時間)
行動予定
9月28日 土曜日
0530新穂高温泉→0630中崎橋→0640笠新道分岐→0650わさび平小屋(10分休憩)0700発
→0720登山口→0830小池新道→1000シシウドヶ原(休憩10分)→1010発
→1140鏡平山荘(休憩20分)→1200発→1300弓折乗越→1410双六岳
9月29日 日曜日
0500双六小屋→0520ルート分岐→ ご来光 →0610双六山頂(休憩20分)→0630発
0645中道との出合い→0735三俣蓮華岳(休憩20分)0755発 →0825三俣山荘(休憩15分)0840発
0955鷲羽岳(休憩15分)1010発→1110三俣山荘(休憩30分)1140発→1220三俣蓮華岳(休憩10分)1230発→1400巻き道ルートを経てルート分岐→1410双六小屋
9月30日 月曜日
0500双六小屋→ご来光→0610弓折乗越→(弓折岳ピストン 往復20分)0630弓折乗越発→0700鏡平山荘(休憩10分)0710発→0800シシウドヶ原(休憩10分)0810発→(小池新道)→0900(休憩10分)0910発→0950登山口→1010わさび平小屋(休憩10分)1020発→1030笠新道分岐→1040中崎橋→1130新穂高温泉→1145駐車場
*樅沢岳往復 登り0:45 下り0:30
0530新穂高温泉→0630中崎橋→0640笠新道分岐→0650わさび平小屋(10分休憩)0700発
→0720登山口→0830小池新道→1000シシウドヶ原(休憩10分)→1010発
→1140鏡平山荘(休憩20分)→1200発→1300弓折乗越→1410双六岳
9月29日 日曜日
0500双六小屋→0520ルート分岐→ ご来光 →0610双六山頂(休憩20分)→0630発
0645中道との出合い→0735三俣蓮華岳(休憩20分)0755発 →0825三俣山荘(休憩15分)0840発
0955鷲羽岳(休憩15分)1010発→1110三俣山荘(休憩30分)1140発→1220三俣蓮華岳(休憩10分)1230発→1400巻き道ルートを経てルート分岐→1410双六小屋
9月30日 月曜日
0500双六小屋→ご来光→0610弓折乗越→(弓折岳ピストン 往復20分)0630弓折乗越発→0700鏡平山荘(休憩10分)0710発→0800シシウドヶ原(休憩10分)0810発→(小池新道)→0900(休憩10分)0910発→0950登山口→1010わさび平小屋(休憩10分)1020発→1030笠新道分岐→1040中崎橋→1130新穂高温泉→1145駐車場
*樅沢岳往復 登り0:45 下り0:30
装備
個人装備 |
シュラフ
マット
クッカー
カラトリー
主食・予備食
行動食
レインウエア
フリース
ダウン
予備衣類 濡れた時用で1枚
手袋・帽子
サンダル
ゴミ用袋
大きなゴミ袋
ティッシュ
洗面用具
タオル類 シュラフの結露用も
ヘッドライト
予備電池
地図・コンパス
ファーストエイドキッド
保険証
充電器
日焼け止め
ライター
水筒
カメラ
ストック
携帯トイレ
|
---|---|
共同装備 |
テント 2
バーナー・ガス 2
くまよけ鈴
|
山行目的 | テント泊 |
---|---|
緊急時の対応・ルート |
入山前から荒天の予報の時は山行を中止する。 入山後の荒天の場合は、小屋を利用する。(双六小屋 素泊まり6000円 鏡平山荘 素泊まり5800円) |
注意箇所・注意点 |
テント泊初心者カナの歩行スピードでの山行になります。 ゆっくりですが、よろしくお願いします。 |
食事 |
お湯のみで調理可能なフリーズドライの食事を各自持参。 昼は行動食で対応 ジェットボイル:柳井 バーナー:薗田 小屋への立ち寄りは、歩行スピードによって検討するので基本行動食。 |
計画書の提出先/場所 |
岐阜県警 新穂高登山指導センター又は双六岳方面ゲートの登山ポストに提出 |
その他 |
下山後温泉 平湯の森 駐車場:新穂高無料駐車場(200台) 新穂高温泉駅まで徒歩15分 |
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