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計画ID: p797436
全員に公開
ハイキング富士・御坂
CHLENGE!富士登山 吉田口 ご来光 日本最高峰地点 + 温泉
体力度
判定データなし
日程 | 2019年08月18日 〜 2019年08月19日 |
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メンバー | crecer, hasetom |
集合場所・時間 | 概略 日程など 18日朝 朝食トイレを済ませてから集合しましょう。 新宿ー富士山五合目間高速で1〜2度パーキングエリアで停車すると思われます。 朝コンビニなどで用意した方が良い物 ペットの水お茶など 行動食 パン ゼリー類(1日目2日目合計 4個以上あれば良いと思います。 調整して下さい) その他 山小屋の夕食朝食の料は少ないので不足分を購入しておきます。 集合 新宿 富士山ツアー フリープランにて 吉田口五合目へ サンシャインツアー内容 https://www.sunshinetour.co.jp/fuji/fuji2_tokyo_i.html バス代(含む高速料金)山小屋宿泊代+2食付き 温泉 ¥12.800.− 山小屋指定料金 ¥500.− 2日目 昼食 バイキング(時間が無いのでバイキングを選択)¥500.− 入浴+食事 で90分 山小屋指定フリープランにて 宿泊は元祖室で。 1人一つの寝袋 集合場所 新宿センタービル 南側 am6:45 遅刻厳禁 フジサミットツアー受付 7:10 締め切り(案内人 黄色 緑のジャケット着用) 【当日の緊急連絡先】遅刻 急病 電車遅延 等 090-6570-4901 (受付7:00〜7:30) 集合場所地図 サンシャインツアーページ下に地図が表示されてます。ご確認下さい。 新宿 7:30バス発車 途中高速道路トイレ休憩を入れて富士山五合目へ 高速などの休憩時には食事を取る時間が無いと思われます。ご注意下さい。 富士山吉田口5合目到着予定 11:00 昼食 五合目レストランにて 着替 トイレ 高度順応 貸しロッカー雲上閣 1階3階に有り。 古御岳神社 2日目 お土産購入の下見 (下山からのバス搭乗まで時間があまりありませんの、事前に下見をすることをおすすめします。) を兼ねて高度順応時間をかけてゆっくり登ります。 登山開始 13:00頃 出発予定 特に六合目まではゆっくり歩きます。 宿泊地までの標準コースタイム3時間半程度。 山小屋 元祖室 17:00到着予定 http://www.mfi.or.jp/taisikan/ 夕食(カレー)休憩 20:00就寝 山小屋内で明るい内に早朝出発準備を済ませると良いでしょう。 深夜起床 0:00 出発準備 1:00出発 頂上へ 山頂登頂 4:00 〜 4:30 到着予定 この間寒いので衣類に注意(真冬並みの衣類を用意) 時間帯によっては、ニット帽耳が隠れる・ネックウォーマー・厚手の手袋・ダウン ・フリース等それでも寒いときはレインウェア-を着用。 雨対策手袋をご用意下さい。(ゴム手袋など) 朝日岳へ移動してご来光待ち ご来光 4:38 朝食を済ませて剣が峰へ移動 5:00発 剣が峰 5:50着 朝食は山小屋で簡単なお弁当が用意されます。 3776メートル地点 記念撮影(撮影渋滞が30分以上あります。) 剣が峰から下山口へ移動 6:20 下山開始 7:30 最高峰剣が峰ズル時間短縮方法。 剣が峰には日本最高峰の碑が有り、皆さんそこで記念撮影をするために 並びます。 最高峰の碑から少し離れた所に立ち、アップにてパチリ。 渋滞回避出来ます。 下山プラン2 ご来光後ゆっくり下山を開始。 剣が峰は断念します。 剣が峰からの下山で五合目まで休みなしで4時間位必要です。 私の足で3時間半程度要します。時間と体力と足と相談しましょう。 吉田口5合目 10:30 休憩を入れて約3時間位で下山します。 これは早めのペースです。 時間を見て剣が峰の撮影を断念することもあります。 バス出発予定時刻 11:30 富嶽温泉 花の湯 90分程度 無料 タオル バスタオル 有り http://www.tokinosumika.com/hananoyu/dishes/ 昼食 日だまり バイキング 追加料金 ¥500.− 新宿 18:00着予定 元気があれば打ち上げ 新宿にて 費用 参考 バスツアー料金 ¥12.800.− バス代 高速代 宿泊料 夕朝食事 山小屋指定料 ¥500.− 1日目昼食 ¥1.500.− 飲み水 ¥1.000.− ペットボトル2本 富士山入山協力金 ¥1.000.− お土産代 ¥3.000.− トイレ利用料 ¥1.200.− (@300×4) 日だまりバイキング ¥500.− 概算 ¥21.500.− プラス アルコール 無限大 自宅から新宿までの交通費は含まず。
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時間
--:--
距離
15.7 km
登り
1,549 m
下り
1,570 m
行動予定
1日目 予定
13:00 スバルライン五合目 - 13:20 泉ヶ滝 13:30 - 13:55 六合目 14:05 - 14:15 下山道出口 14:25 - 15:25 七合目 15:35 - 16:00 富士一館 16:10 - 17:00 八合目(1泊)元祖室
2日目 深夜出発
01:00 八合目 - 01:40 白雲荘 01:50 - 02:30 本八合目 02:40 - 03:30 九合目 03:40 - 04:15 久須志神社 04:25 - 04:27 久須志神社 - 04:29 下山道標識 - 04:34 大日岳 - 05:00 銀明水 - 05:05 駒ヶ岳 - 05:25 3765m地点 05:55 - 06:10 駒ヶ岳 - 06:15 銀明水 - 06:40 下山道標識 06:50 - 07:20 本八合目 07:30 - 07:45 八合目(下江戸屋分岐) - 08:25 緊急避難所(石室) 08:35 - 09:05 2638m地点 - 09:10 獅子岩 - 09:35 下山道出口 09:45 - 09:50 六合目 - 10:10 泉ヶ滝 10:20 - 10:40 スバルライン五合目
13:00 スバルライン五合目 - 13:20 泉ヶ滝 13:30 - 13:55 六合目 14:05 - 14:15 下山道出口 14:25 - 15:25 七合目 15:35 - 16:00 富士一館 16:10 - 17:00 八合目(1泊)元祖室
2日目 深夜出発
01:00 八合目 - 01:40 白雲荘 01:50 - 02:30 本八合目 02:40 - 03:30 九合目 03:40 - 04:15 久須志神社 04:25 - 04:27 久須志神社 - 04:29 下山道標識 - 04:34 大日岳 - 05:00 銀明水 - 05:05 駒ヶ岳 - 05:25 3765m地点 05:55 - 06:10 駒ヶ岳 - 06:15 銀明水 - 06:40 下山道標識 06:50 - 07:20 本八合目 07:30 - 07:45 八合目(下江戸屋分岐) - 08:25 緊急避難所(石室) 08:35 - 09:05 2638m地点 - 09:10 獅子岩 - 09:35 下山道出口 09:45 - 09:50 六合目 - 10:10 泉ヶ滝 10:20 - 10:40 スバルライン五合目
山行目的 | 日本一の山 富士山登頂 ご来光 日本最高峰地点で記念撮影 温泉 |
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緊急時の対応 | 夏シーズンは 8合目に医療センターが開設されます。 エスケープルートは、下山ルートにトラバースして下山。多数ありますのでどこからでも下山出来ます。 |
注意箇所・注意点 | 夜間と登山のためヘッドライト必須。又、予備の小さいライトが有ると良いでしょう。(最低1つですが、遠くを見るライト、足下を見るライト、等2つあると便利ですが富士登山の場合は、人が多いため他人のライトを利用するのも良いでしょう。) 富士登山における必須アイテム サングラス マスク スパッツ テーピングテープ(靴底のはがれ スパッツと靴の間を目張りなど) 日焼け止め 目薬(砂が目に入っていたい)カッパ(セパレートタイプでゴアテックスが良い) 飲料水は過剰に持たない。500ミリペットボトル2〜3本までにする。 不足分は山小屋で購入(体力温存のため 1本−500円程度) サングラスに関して 顔とレンズの間があまり開かない物が良いでしょう。 隙間が多いと埃が入りやすくなります。 あった方が良いアイテム アイマスク 耳栓 テーピングテープ(靴底のはがれ、スパッツ靴の目張り、ケガの対応など)換えの靴下(雨で濡れた場合など) トイレは5合目までが無料(一部有料有り) 山小屋は全て有料のため小銭を用意。 1回200〜300円程度 1500円程度あれば良いと思います。 山小屋内のトイレは1度支払えば以後は宿泊客は無料の様です。(山小屋んぼ人に効けばこの様に答えますが、聞かないと毎回払う人がいます。) 山小屋に関して ・態度・口の聞き方が悪い・サービスが悪いは当然と理解して下さい。 平地のホテルと比較すると怒りがこみ上げます。 体を休める一時的な場所の提供を受けるが基本です。 ・山小屋に入る前に準備 心得 1.登山靴はすぐに脱げる準備をして入れる袋も用意。 2.明日の朝出発出来る準備をあらかじめしておく 3.山小屋前にて十分な休憩をしてから入る。 4.夕食は到着した順番で用意されますので、こちらで時間指定は出来ません。 従って小屋に入るタイミングで調整します。 5.ツアー客が到着したときなど、食事は団体様が優先され後回しにされることがあ りますのであらかじめ理解をしておいた方が良いでしょう。 6.標高が高いとアルコールは平地の3倍位効きます。ご注意を。 7.山小屋内で登山靴を脱いだ際、備え付けの棚には靴を置かず持参したスタッフ バックなどに入れでザックと共に保管(靴を間違えられると登山続行が出来ませ ん。又スーパーなどの袋は避けましょう。理由は夜間触ったときにガサガサ音で 他人に迷惑をかけないように。) 8.山小屋内で夜間移動する際等ヘッドライトの光量は最小限にしましょう。 9.山小屋に関して詳しくは下記のホームページでご確認下さい。 太子館 0555-22-1947 http://www.mfi.or.jp/w3/home0/taisikan/ 高山病対策 頭痛薬を用意すると良いでしょう。 クッカーバーナーを持参する場合は、山小屋内使用禁止。 山頂など酸素が薄いためマッチを持参しないと着火しない。 電圧で火花を飛ばすタイプでは火がつきません。 登頂率を上げるために今回は持参しない方が良いと思います。 家で留守を預かる家族のために本予定表を残して山行しましょう。 富士山 御殿場口頂上には郵便局がありますので、記念に誰かにはがきを送るのも良いでしょう。 2日目 日本最高峰の碑で記念撮影後下山します。 さぁ!ご来光を頂上で!!に挑戦です。 |
装備
個人装備 | 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ(軍手で大丈夫) 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ |
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