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計画ID: p804444
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍
北鎌尾根
体力度
予定ルートがないため判定できません
日程 | 日程未定 |
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メンバー | akebono7, その他メンバー2人 |
集合場所・時間 | 集合場所;新大阪6:40分又は中房温泉登山口12:10 |
山行目的 | 北鎌尾根縦走 |
緊急時の対応 | 核心箇所を通過する当日の天候次第で、予備日を利用して日程調整。 |
注意箇所・注意点 | 大天井ヒュッテを過ぎると槍ヶ岳迄、気の抜けない難路を通過するが、特に独標から北鎌平までの岩場を慎重に・疲労を貯めずに進む。疲労が蓄積されると滑落の原因となる。 北鎌沢にて2.5~3Lほど水を補充するが、荷重を10kg程度に抑える。独標を過ぎた辺りでは、水消費後の荷重を8kg以内に抑える。(シルバーウィーク時、北鎌尾根上は5度以下と気温低く、シュラフ必要。) マット等岩場通過の際に邪魔・障害になる荷物を整理する。 参加者2名の場合、ソロテントを2人で利用し、3名の場合、2人用を3名で利用し、共同装備の負荷削減を図ります。 |
食事 | ザックの荷重次第で、食材・食器・燃料等再検討する。 |
計画書の提出先 | 中房温泉登山口のポスト。 神戸中央山の会宛て個人山行届出。 |
その他 | 予算:交通費(新幹線・バス等)、山小屋二泊、その他計約56,000円(大阪発の場合)。新幹線を夜行バスに変更すると、1万円近く減らせます。 事前トレーニング: 1.上高地から重太郎新道を経て標高差1700mの奥穂高岳に登り、翌日、ジャンダルムを越えて西穂高岳へのルートを辿る。(体力〇〇・技術☆☆)北鎌尾根:〇〇〇☆☆ 7月下旬に実施予定。 2.手掛かり・足掛かりが崩壊する場合に備えるには、反射神経・腕力等が重要。日頃から強化を怠らない。 |
装備
個人装備 | テント泊装備 |
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共同装備 | 6mm×20mロープ ソロテント又は二人用テントは共同装備。 |
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