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HOME > tojuさんのHP > 日記
サコッシュは、２〜３年前手ぬぐいなど身の回りの物を入れるのに便利と使っていたもの。当時はモンベルのU.LMONOショルダーやマーモットのサコッシュを使っていた。でもサコッシュは歩くときに邪魔に感じたり、掛けた時の見た目がなじめなかったりで、その後ザノースフェースのACCポケットやパイネのスマホケース
10本爪の軽アイゼン、モンベルのスノースパイク10を2月7日の三頭山、2月11日の御前山で使ってみた。どちらも概ね20~30cmぐらいの積雪。気温も0〜５度程度で溶け出すほどでもなく、三頭山ときは前夜に軽い降雪があったりと、雪道のコンディションとしてはとても良かった。
使ってみた感想としては、総じ
この間買ったモンベルの10本爪アイゼン。前後を結ぶ金属のシャフト部分に雪の付着を防ぐグリベルのゴムのジャバラをつけたため、伸び縮みしにくくなって付属の収納袋には入らなくなった。アイゼンを装着する時に、敷物として便利だと言う店員の奨めもありこのクランポンラップを買った。
想定しているアイゼンより小さ
沢野ひとしさんのエッセイ。
”休憩の山””てっぺんで月を見る”を読んでから3冊目の沢野本。
ヒマラヤにも出掛けるほどの山ヤさんなのに、読ませる文章は飲んだくれた中年オヤジの体。いつもタッチの文章が、今度は旅行やバードウォッチングやら山だけじゃない。山も大岳山や高尾、一ノ瀬渓谷、上高地など身近で親
チェーンスパイクに雪団子がくっつく問題の直接的な解決ではないが、10本爪の軽アイゼンを買ってみた。
爪は10本もあるが、ソールの柔らかい夏靴でもつけられ、爪の長さは短く前爪は爪先より出ない仕様なので、低山用の軽アイゼンということなのだろう。大きさはだいぶかさばるものの重さは同じモンベルのスノースパ
冬場の日帰り山行で活躍するサーモス弁当。雪道縦走の中、城山で食べたこの日の具材はハッシュドビーフ。
ザックの中で具材が混ざらないようにすることと、ソースが熱々で食べられるよう、ご飯で蓋をする方式。ハッシュドビーフをまず入れて、その後ゆでたまま後を敷きます。その後ごはんを載せて完成。ご飯が断熱材の役
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2016年 05月 05日 21:46山道具レビュー（ザック・バッグ）
マップサコッシュ(アライテント)
2016年 03月 27日 14:19山道具レビュー（テント・タープ）
2016年 02月 19日 00:02山道具レビュー（雪山装備）
モンベル スノースパイク10使用雑感
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2016年 02月 06日 22:10山道具レビュー（雪山装備）
モンベル クランポンラップ
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2016年 02月 01日 21:51山の本レビュー（書籍）
一枚の絵葉書
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2016年 01月 27日 18:10山道具レビュー（雪山装備）
10本爪軽アイゼン(モンベルスノースパイク10)
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2016年 01月 24日 22:08山ごはんレビュー（食料）
サーモス弁当
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