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Yamareco

記録ID: 1004221
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ハイキング
奥秩父

西沢渓谷

2016年09月01日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.6km
登り
440m
下り
434m

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
1:20
合計
6:34
8:40
8:40
15
8:55
8:55
3
なれいの滝
9:19
9:19
5
9:31
9:31
14
9:45
9:45
10
大久保の滝
9:55
9:58
21
三重の滝
10:19
10:19
4
竜神の滝
10:23
10:23
4
恋糸の滝
10:27
10:27
40
貞泉の滝
11:07
11:07
8
方杖橋
11:15
11:39
4
11:43
11:43
12
不動の滝
11:55
12:15
38
12:53
12:57
12
13:09
13:09
72
14:50
15:08
3
15:11
西沢渓谷駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特になし。
この時期の低山は暑くて苦しいという事で標高が高めの大菩薩嶺などが今回の山行の候補に挙がっていた。でも木陰の少ない大菩薩嶺はまだかなり暑いという事だったので、山友のお薦めで涼しいという噂の西沢渓谷へ出掛ける事になった。
2016年09月01日 05:17撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 5:17
この時期の低山は暑くて苦しいという事で標高が高めの大菩薩嶺などが今回の山行の候補に挙がっていた。でも木陰の少ない大菩薩嶺はまだかなり暑いという事だったので、山友のお薦めで涼しいという噂の西沢渓谷へ出掛ける事になった。
中央道で一気に勝沼ICへ向かい、そこから北上して西沢渓谷の無料駐車場に8時半頃に到着。もともと軽めの山で軽めに遊ぼうという計画だったので、この時点ではコースを何処まで先に進むのか未定のまま登山準備。
2016年09月01日 08:36撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 8:36
中央道で一気に勝沼ICへ向かい、そこから北上して西沢渓谷の無料駐車場に8時半頃に到着。もともと軽めの山で軽めに遊ぼうという計画だったので、この時点ではコースを何処まで先に進むのか未定のまま登山準備。
8時40分頃からスタート。「西沢渓谷これより1周約10km」の少し怖く可愛らしい案内板。標準的なコースタイムは3時間35分とあったので、ひとまず体力と相談しながら行けるところまで歩いてみる事にした。
2016年09月01日 08:39撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 8:39
8時40分頃からスタート。「西沢渓谷これより1周約10km」の少し怖く可愛らしい案内板。標準的なコースタイムは3時間35分とあったので、ひとまず体力と相談しながら行けるところまで歩いてみる事にした。
一般車両進入禁止の西沢ゲートを通って涼しい木陰をゆっくりと進むと生い茂る緑の隙間から「なれいの滝」が見えた。このナレイ沢橋を渡るとネトリ大橋の分岐。
2016年09月01日 08:55撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 8:55
一般車両進入禁止の西沢ゲートを通って涼しい木陰をゆっくりと進むと生い茂る緑の隙間から「なれいの滝」が見えた。このナレイ沢橋を渡るとネトリ大橋の分岐。
ねとりインフォメーションに到着。笛吹源流百果の郷という大きな看板があった。森林セラピーという森林浴効果を目的とするハイキングでも登山でもない楽しみ方が出来る森という事なのだそう。
2016年09月01日 08:58撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 8:58
ねとりインフォメーションに到着。笛吹源流百果の郷という大きな看板があった。森林セラピーという森林浴効果を目的とするハイキングでも登山でもない楽しみ方が出来る森という事なのだそう。
可愛い鹿が「にしざわけいこくたのしいよ」と言っていた。
2016年09月01日 09:04撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:04
可愛い鹿が「にしざわけいこくたのしいよ」と言っていた。
判り易い鳥瞰図には良く見るとキツネがアチコチに居る。ねとりインフォメーションからは西(右)へ進む。画像はやらせインフォメーションではなく、2人が同時に何かを発見した偶然の指さし(笑)。
2016年09月01日 09:05撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:05
判り易い鳥瞰図には良く見るとキツネがアチコチに居る。ねとりインフォメーションからは西(右)へ進む。画像はやらせインフォメーションではなく、2人が同時に何かを発見した偶然の指さし(笑)。
透明度の高い美しい沢を眺めながら先へ進む。沢沿いの道は立ち止まると肌寒いくらいの涼しさだった。
2016年09月01日 09:15撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:15
透明度の高い美しい沢を眺めながら先へ進む。沢沿いの道は立ち止まると肌寒いくらいの涼しさだった。
ヌク沢に架かる橋の上では滝から霧状の水が飛んできて太陽に照らされてキラキラと綺麗だった。
2016年09月01日 09:17撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:17
ヌク沢に架かる橋の上では滝から霧状の水が飛んできて太陽に照らされてキラキラと綺麗だった。
甲武信ヶ岳への徳ちゃん新道の登山口を通過。
2016年09月01日 09:24撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:24
甲武信ヶ岳への徳ちゃん新道の登山口を通過。
二俣吊橋。緑が眩しい。陽射しが厳しくて暑い。
2016年09月01日 09:32撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:32
二俣吊橋。緑が眩しい。陽射しが厳しくて暑い。
二俣吊橋からの鶏冠山。ゴツゴツしてカッコイイ。
2016年09月01日 09:33撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:33
二俣吊橋からの鶏冠山。ゴツゴツしてカッコイイ。
二俣吊橋での僕らのシルエット。結構な高さがある。
2016年09月01日 09:34撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:34
二俣吊橋での僕らのシルエット。結構な高さがある。
大久保沢の「大久保の滝」。
2016年09月01日 09:45撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:45
大久保沢の「大久保の滝」。
ヒラヒラと蝶が飛んで来た。明るい地面に着地したところを撮影。のちに図鑑で確認。キベリタテハという音楽室のカーテンの様な質感のとても綺麗な蝶だった。
2016年09月01日 09:45撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:45
ヒラヒラと蝶が飛んで来た。明るい地面に着地したところを撮影。のちに図鑑で確認。キベリタテハという音楽室のカーテンの様な質感のとても綺麗な蝶だった。
「大久保の滝」からは長めの階段を上って行く。キツい。
2016年09月01日 09:46撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:46
「大久保の滝」からは長めの階段を上って行く。キツい。
間もなく滝見台と記されていたので降りてみる事にした。
2016年09月01日 09:50撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:50
間もなく滝見台と記されていたので降りてみる事にした。
降りた場所から「三重の滝」。先日の台風一過の影響で水量は多め。茶色い濁流ではなく綺麗なエメラルドグリーンなのが幸い。
2016年09月01日 09:55撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:55
降りた場所から「三重の滝」。先日の台風一過の影響で水量は多め。茶色い濁流ではなく綺麗なエメラルドグリーンなのが幸い。
「三重の滝」から戻る際の岩場。他の登山道も沢の様になっている箇所も多く、滑りやすい岩場も多かった。
2016年09月01日 09:58撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:58
「三重の滝」から戻る際の岩場。他の登山道も沢の様になっている箇所も多く、滑りやすい岩場も多かった。
「フグ岩」。皆さんのヤマレコでイメージしていた大きさより全然大きい岩で確かにフグっぽさはあった。
2016年09月01日 10:06撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:06
「フグ岩」。皆さんのヤマレコでイメージしていた大きさより全然大きい岩で確かにフグっぽさはあった。
「ウナギの床」。岩場に挟まれた沢の事なのか謎。判り難いので想像で撮影。
2016年09月01日 10:09撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:09
「ウナギの床」。岩場に挟まれた沢の事なのか謎。判り難いので想像で撮影。
「人面洞」。洞の場所は判るけれど人面の判りニクさがニクいかな。
2016年09月01日 10:09撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:09
「人面洞」。洞の場所は判るけれど人面の判りニクさがニクいかな。
滑ったら落ちそうな岩場の道を進んでいく。少しでも増水して登山道と同じ様な高さになったら怖いなと想像してしまう。
2016年09月01日 10:13撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:13
滑ったら落ちそうな岩場の道を進んでいく。少しでも増水して登山道と同じ様な高さになったら怖いなと想像してしまう。
「竜神の滝」。
2016年09月01日 10:19撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:19
「竜神の滝」。
「恋糸の滝」。
2016年09月01日 10:23撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:23
「恋糸の滝」。
「貞泉の滝」。
2016年09月01日 10:28撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:28
「貞泉の滝」。
油断は禁物。
2016年09月01日 10:33撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:33
油断は禁物。
「母体渕」。
2016年09月01日 10:44撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:44
「母体渕」。
登山道を横切る沢。
2016年09月01日 10:51撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:51
登山道を横切る沢。
決めポーズで記念撮影。
2016年09月01日 10:55撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:55
決めポーズで記念撮影。
カエル岩。こちらが後ろ姿なのだろうか。
2016年09月01日 11:01撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 11:01
カエル岩。こちらが後ろ姿なのだろうか。
この岩も何となくカエルっぽい気がした。
2016年09月01日 11:01撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 11:01
この岩も何となくカエルっぽい気がした。
方杖橋からは七ツ釜五段の滝の滝壺が見えた。
2016年09月01日 11:09撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 11:09
方杖橋からは七ツ釜五段の滝の滝壺が見えた。
最も楽しみにしていた七ツ釜五段の滝。水量が多くて白い泡が多かったけれど、綺麗なエメラルドグリーンの釜(滝壺)。
2016年09月01日 11:16撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 11:16
最も楽しみにしていた七ツ釜五段の滝。水量が多くて白い泡が多かったけれど、綺麗なエメラルドグリーンの釜(滝壺)。
濡れた登山道を先へ進むと釜を上から(横から)見下ろす事も出来た。陽が当たると一段とエメラルドグリーンが濃い。
2016年09月01日 11:39撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 11:39
濡れた登山道を先へ進むと釜を上から(横から)見下ろす事も出来た。陽が当たると一段とエメラルドグリーンが濃い。
コース最後の「不動の滝」。これ以降は意外に急登の登山道。
2016年09月01日 11:43撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 11:43
コース最後の「不動の滝」。これ以降は意外に急登の登山道。
最後の階段がキツい。シャクナゲの木が多かった。その時期に訪れるとキツさが軽減されそう。
2016年09月01日 11:51撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 11:51
最後の階段がキツい。シャクナゲの木が多かった。その時期に訪れるとキツさが軽減されそう。
階段を登り切って右へ少し行くと広い休憩場所。そこで15分ほど休憩。
2016年09月01日 11:58撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 11:58
階段を登り切って右へ少し行くと広い休憩場所。そこで15分ほど休憩。
帰路に就く。トロッコ道は距離はあるけれど緩やかな下り坂。トロッコは昭和8年から昭和43年まで活躍していたとあった。僕の父が生まれた年が昭和8年。僕が生まれた年が昭和43年。関係ないけれど(笑)。
2016年09月01日 12:14撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 12:14
帰路に就く。トロッコ道は距離はあるけれど緩やかな下り坂。トロッコは昭和8年から昭和43年まで活躍していたとあった。僕の父が生まれた年が昭和8年。僕が生まれた年が昭和43年。関係ないけれど(笑)。
途中で2人がASIMO状態でピタッと立ち止まった。何かと思ったら可愛らしいシャクナゲのレリーフ装飾が施された橋だった。
2016年09月01日 12:16撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 12:16
途中で2人がASIMO状態でピタッと立ち止まった。何かと思ったら可愛らしいシャクナゲのレリーフ装飾が施された橋だった。
森はまだまだ夏の雰囲気。登山道は足への負担は少なく、沢からの風が上がって来て大変涼しかった。
2016年09月01日 12:19撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 12:19
森はまだまだ夏の雰囲気。登山道は足への負担は少なく、沢からの風が上がって来て大変涼しかった。
北側の展望。案内板の向こう側は破風山(はふさん)。良く見ると案内板にEP-4のステッカーが貼ってあった。こんなところで目撃するとは想像もしなかった。
2016年09月01日 12:54撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 12:54
北側の展望。案内板の向こう側は破風山(はふさん)。良く見ると案内板にEP-4のステッカーが貼ってあった。こんなところで目撃するとは想像もしなかった。
大展望台に到着。皆で記念撮影。ハイキングでも登山でもないという今回のコースだけれど、ハイキングの様な気も登山の様な気にもなった。
2016年09月01日 12:56撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 12:56
大展望台に到着。皆で記念撮影。ハイキングでも登山でもないという今回のコースだけれど、ハイキングの様な気も登山の様な気にもなった。
往路だけでなく復路も楽しかった。「にしざわけいこくたのしいな」に偽りナシだった。
2016年09月01日 13:05撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 13:05
往路だけでなく復路も楽しかった。「にしざわけいこくたのしいな」に偽りナシだった。
ゴジュウカラ。ちょこまかと幹を歩き回っていた。
2016年09月01日 13:16撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 13:16
ゴジュウカラ。ちょこまかと幹を歩き回っていた。
西沢渓谷山の神。
2016年09月01日 13:39撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 13:39
西沢渓谷山の神。
ネトリ大橋で久し振りの陽射し。ずっと涼しかっただけに橋の上では凄く暑さを感じた。
2016年09月01日 14:18撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 14:18
ネトリ大橋で久し振りの陽射し。ずっと涼しかっただけに橋の上では凄く暑さを感じた。
ネトリ大橋より。水もとても綺麗。
2016年09月01日 14:18撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 14:18
ネトリ大橋より。水もとても綺麗。
結局、途中で引き返す事なくコースを一周。ねとりインフォメーションを経て15時頃に駐車場に戻ってゴール。
2016年09月01日 14:19撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 14:19
結局、途中で引き返す事なくコースを一周。ねとりインフォメーションを経て15時頃に駐車場に戻ってゴール。
お昼御飯と晩御飯の兼用。フルーツラインの「歩成」まで移動して甲州ほうとうを堪能。山歩きでまともに食べてなかったので全員アッサリ完食。
2016年09月01日 17:24撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 17:24
お昼御飯と晩御飯の兼用。フルーツラインの「歩成」まで移動して甲州ほうとうを堪能。山歩きでまともに食べてなかったので全員アッサリ完食。
ぷくぷく温泉に移動。道中にあったブドウの外灯。点灯しているとイチゴにも見える。
2016年09月01日 17:52撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 17:52
ぷくぷく温泉に移動。道中にあったブドウの外灯。点灯しているとイチゴにも見える。
標高の高い場所にあるので見晴らしがとても良かった。夜景の綺麗な露天風呂に入ってのんびり。お風呂上りも軽く打ち上げしてから帰路に就いた。
2016年09月01日 18:51撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 18:51
標高の高い場所にあるので見晴らしがとても良かった。夜景の綺麗な露天風呂に入ってのんびり。お風呂上りも軽く打ち上げしてから帰路に就いた。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 登山靴 靴下 防寒着 レインウェア ザック 補給食 飲料 コンパス ヘッドランプ 常備薬 スマホ 手ぬぐい ストック カメラ 携帯三脚 熊鈴

感想

暑い暑い日々を忘れさせてくれる涼しさと楽しさでした。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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