江美国境 点名「新穂」「大ヶ屋」「大沖津」

2016年11月13日(日) [日帰り]

• GPS: 07:44
• 距離: 10.0km
• 登り: 887m
• 下り: 897m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:41
• 休憩: 0:04
• 合計: 7:45

8:16 スタート地点
12:15 12:19 新穂山
16:01 ゴール地点

久しぶりの登山道がない山だったのでゆっくり

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

・諸家から900mくらいまでは踏み跡もわかりやすく藪はほとんどなし。
・そこから国境稜線までは笹藪と気持ちの良いブナ林が続く。
・国境稜線はP1010までは藪はほとんどなくテープもちらほら見える。
・P1010から大ヶ屋までは藪がうるさい。笹メインなので直進しても大丈夫だが、西側の獣道を利用すると楽かもしれない（テープあり）。
・P1010から下りる尾根はピークからは見えないので注意（踏み跡も見えず）。
・尾根に乗ると大沖津まで全体的に踏み跡はあったりなかったりするが藪多い。
・大沖津からの下りは薄い踏み跡あり。ピンクリボンを3つほど見つけたが、リボンだけを頼りに下るのは不可能だろう。
・最後に沢の合流地点に降りる予定だったが少し左側（尾根の北側）に降りてしまったため、2度渡渉。水量が少なく、安全である。
・どこから道路に復帰するか迷ったが、どこも変わらなさそうだったので適当に取りついた。道路までの斜面が傾斜がきつい上、非常に藪が濃く難儀した。
・全体的にコンパスがないと厳しい。

その他周辺情報

・登山届・下山届は道の駅夜叉ヶ池の里さかうちで提出
・車は道路脇の路肩に駐車

写真

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11/13 11:20

撮影機器：

Xperia A SO-04E SONY

感想

sekigami

江美国境が気になっていたので散策。紅葉真っ盛りのブナ林は最高でした。
ルート選定はひとり山歩き倶楽部さんの記事（yuuji1421.at.webry.info/201412/article_1.html）を参考にさせていただきました。