君ヶ畑からスタート 小又谷沿いの林道へ
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11/16 5:32
君ヶ畑からスタート 小又谷沿いの林道へ
小又谷を渡渉 以前は無かった飛び石
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11/16 5:39
小又谷を渡渉 以前は無かった飛び石
堰堤前の橋を渡ってノタノ坂へ
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11/16 5:46
堰堤前の橋を渡ってノタノ坂へ
ノタノ坂からは茨川へ下る
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11/16 6:16
ノタノ坂からは茨川へ下る
東の空がオレンジ色になってきました
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11/16 6:21
東の空がオレンジ色になってきました
倒木をくぐって
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11/16 6:23
倒木をくぐって
落葉を踏み締めて歩く尾根道
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11/16 6:27
落葉を踏み締めて歩く尾根道
途中から北側の山腹を下降
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11/16 6:45
途中から北側の山腹を下降
谷に降りたら左岸の踏み跡を下流へ
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11/16 6:49
谷に降りたら左岸の踏み跡を下流へ
小尾根に乗ってすぐの、シートで覆われた斜面の上から
茶屋川の対岸に青い建屋、廃村・茨川が見えた
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11/16 6:51
小尾根に乗ってすぐの、シートで覆われた斜面の上から
茶屋川の対岸に青い建屋、廃村・茨川が見えた
往きは山腹を上流側へ下りました ピンクテープあり
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11/16 6:56
往きは山腹を上流側へ下りました ピンクテープあり
青い屋根の民家跡は「名古屋大学ワンゲル小屋」の表示
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11/16 6:58
青い屋根の民家跡は「名古屋大学ワンゲル小屋」の表示
「とび太くん」登山口標識 帰りはここに降りてくる予定
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11/16 6:59
「とび太くん」登山口標識 帰りはここに降りてくる予定
対岸には神社があった
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11/16 7:01
対岸には神社があった
お騒がせのお詫びと、今日一日の無事を祈る
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11/16 7:03
お騒がせのお詫びと、今日一日の無事を祈る
狛犬の台座には大正十三年と刻まれていた
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11/16 7:04
狛犬の台座には大正十三年と刻まれていた
茶屋川を何度も渡渉を繰り返しながら上流へ
元々「茨川」という名前だったが、昔ここには茶屋があったので「茶屋川」という名前になったという事です
7
11/16 7:10
茶屋川を何度も渡渉を繰り返しながら上流へ
元々「茨川」という名前だったが、昔ここには茶屋があったので「茶屋川」という名前になったという事です
残念ながら紅葉の旬は過ぎた後でしたが、それでも各所に鮮やかな色が残っている
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11/16 7:13
残念ながら紅葉の旬は過ぎた後でしたが、それでも各所に鮮やかな色が残っている
左岸沿いにも道がある様ですが、歩きやすい川原を遡行
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11/16 7:20
左岸沿いにも道がある様ですが、歩きやすい川原を遡行
川沿いの大岩
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11/16 7:43
川沿いの大岩
蛇谷出合
藤原岳西尾根はここが取付き 枝にテープがぶら下げてあった
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11/16 7:49
蛇谷出合
藤原岳西尾根はここが取付き 枝にテープがぶら下げてあった
尾根には上がらず、そのままさらに上流へ
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11/16 7:51
尾根には上がらず、そのままさらに上流へ
前方に藤原岳の天狗岩が見えた
6
11/16 8:01
前方に藤原岳の天狗岩が見えた
三筋ノ滝 今日は一筋だけでした
16
11/16 8:34
三筋ノ滝 今日は一筋だけでした
真の谷へ遡行を続けるには右岸の急斜面を巻く
今日は滝を見たら戻りますが、ロープを頼りに少しだけ登ってみた
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11/16 8:38
真の谷へ遡行を続けるには右岸の急斜面を巻く
今日は滝を見たら戻りますが、ロープを頼りに少しだけ登ってみた
斜面の途中から見た滝壺
古いロープが心許ないが大丈夫そうだ
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11/16 8:37
斜面の途中から見た滝壺
古いロープが心許ないが大丈夫そうだ
ロープが垂れる斜面は斜度40度くらい 目に突き刺さる様な青空です
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11/16 8:45
ロープが垂れる斜面は斜度40度くらい 目に突き刺さる様な青空です
滝見物を終えて、善右ヱ門谷出合まで戻ってきました。写真の尾根に取り付きます
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11/16 9:04
滝見物を終えて、善右ヱ門谷出合まで戻ってきました。写真の尾根に取り付きます
尾根の先端は急です 落ちない様慎重に
真下は善右ヱ門谷 踏跡は無い
6
11/16 9:10
尾根の先端は急です 落ちない様慎重に
真下は善右ヱ門谷 踏跡は無い
藪がかったやせ尾根を過ぎると、広い二次林の尾根になりました
3
11/16 9:53
藪がかったやせ尾根を過ぎると、広い二次林の尾根になりました
このあたり(標高800m付近)の紅葉はほとんど終わり 残っているのはシロモジの黄葉と、たまに鮮やかな紅いカエデがある
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11/16 9:54
このあたり(標高800m付近)の紅葉はほとんど終わり 残っているのはシロモジの黄葉と、たまに鮮やかな紅いカエデがある
893m独標ピーク到着 蛇谷出合から登って来るルートもここへ合流する
4
11/16 10:05
893m独標ピーク到着 蛇谷出合から登って来るルートもここへ合流する
広々とした二次林の尾根は開放的で素晴らしい!
先月末頃だったら落葉樹の色づきが綺麗だったに違いない
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11/16 10:16
広々とした二次林の尾根は開放的で素晴らしい!
先月末頃だったら落葉樹の色づきが綺麗だったに違いない
大岩がポツンと
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11/16 10:25
大岩がポツンと
尾根の途中からは南側に大展望が広がる
9
11/16 10:47
尾根の途中からは南側に大展望が広がる
展望丘に近づいてくると、石灰岩質の山特有の雰囲気
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11/16 11:05
展望丘に近づいてくると、石灰岩質の山特有の雰囲気
主稜線に到達し、展望丘ピークに向かって進む 背後には御池岳と天狗岩ピーク
6
11/16 11:07
主稜線に到達し、展望丘ピークに向かって進む 背後には御池岳と天狗岩ピーク
展望丘ピーク 伊勢湾が輝いています!
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11/16 11:10
展望丘ピーク 伊勢湾が輝いています!
乗鞍と御嶽 手前の山並みは養老山地 名古屋駅のツインタワーもよく見えた
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11/16 11:16
乗鞍と御嶽 手前の山並みは養老山地 名古屋駅のツインタワーもよく見えた
袴腰三角点のある地点は今は入ることができない 車が停まっていますね
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11/16 12:07
袴腰三角点のある地点は今は入ることができない 車が停まっていますね
展望丘の先の、南端の特等席で山ごはんにしました
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11/16 12:17
展望丘の先の、南端の特等席で山ごはんにしました
今日はカレー鍋^^ 食後はコーヒー[[cup]]でマッタリ
4
11/16 11:45
今日はカレー鍋^^ 食後はコーヒー[[cup]]でマッタリ
南端部から見た展望丘
さすがは藤原岳、平日でもハイカーの姿が見える
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11/16 12:17
南端部から見た展望丘
さすがは藤原岳、平日でもハイカーの姿が見える
今日は風は強かったけど、素晴らしい晴天で展望は言うことなし[[scissors]]
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11/16 12:19
今日は風は強かったけど、素晴らしい晴天で展望は言うことなし[[scissors]]
県境稜線を治田峠方面へ下る 石灰岩ゴロゴロの痩せた急斜面は転倒注意!
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11/16 12:31
県境稜線を治田峠方面へ下る 石灰岩ゴロゴロの痩せた急斜面は転倒注意!
真下には長大な孫太尾根が伸びている
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11/16 12:37
真下には長大な孫太尾根が伸びている
谷間は鮮やかな錦繍
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11/16 12:27
谷間は鮮やかな錦繍
石灰岩質の山特有の滑りやすい土に悪戦苦闘中
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11/16 12:41
石灰岩質の山特有の滑りやすい土に悪戦苦闘中
孫太尾根(多志田山)分岐地点 ここは西側の山腹巻き道へ
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11/16 12:48
孫太尾根(多志田山)分岐地点 ここは西側の山腹巻き道へ
天狗堂が見えた!
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11/16 12:59
天狗堂が見えた!
トラバースルートはどこが道だか良く判らない 急斜面なので滑落の危険があり気が抜けません
3
11/16 13:01
トラバースルートはどこが道だか良く判らない 急斜面なので滑落の危険があり気が抜けません
巻き道が終わって尾根に復帰する地点
途中尾根をひとつ乗越しますが、そちらの尾根は蛇谷に下ってしまうので入らない事
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11/16 13:06
巻き道が終わって尾根に復帰する地点
途中尾根をひとつ乗越しますが、そちらの尾根は蛇谷に下ってしまうので入らない事
振り返ると藤原岳がもうあんな所に
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11/16 13:03
振り返ると藤原岳がもうあんな所に
孫太尾根の草木ピーク
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11/16 13:14
孫太尾根の草木ピーク
迷い尾根分岐地点(830mピーク)
治田峠方面はここで90度向きが変わるので注意 私達は茨川へ尾根伝いで向かうので、枝バリケードの先の西方向へ
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11/16 13:38
迷い尾根分岐地点(830mピーク)
治田峠方面はここで90度向きが変わるので注意 私達は茨川へ尾根伝いで向かうので、枝バリケードの先の西方向へ
テン泊したくなる様な気持ちの良い場所
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11/16 13:42
テン泊したくなる様な気持ちの良い場所
1個所尾根が分岐してわかりにくい地点があるのでコンパスで方向確認 テープ指標はありますが要所は慎重に
植林が混ざってきたら茨川が近くなってきた証拠
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11/16 14:04
1個所尾根が分岐してわかりにくい地点があるのでコンパスで方向確認 テープ指標はありますが要所は慎重に
植林が混ざってきたら茨川が近くなってきた証拠
落ち葉はフカフカです
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11/16 14:13
落ち葉はフカフカです
真下に名大小屋の青屋根が見えて来た!
3
11/16 14:22
真下に名大小屋の青屋根が見えて来た!
無事茨川に到着 古い指標と八幡工業高校・山岳部小屋
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11/16 14:25
無事茨川に到着 古い指標と八幡工業高校・山岳部小屋
茶屋川に降り立った 茨川林道の終点が対岸に見える
2
11/16 14:28
茶屋川に降り立った 茨川林道の終点が対岸に見える
帰路は林道終点近くのケルンのある所から尾根に取り付きました
3
11/16 14:35
帰路は林道終点近くのケルンのある所から尾根に取り付きました
谷から辛いジグザグ道を戻って尾根に乗りました あたりは晩秋の雰囲気
5
11/16 15:08
谷から辛いジグザグ道を戻って尾根に乗りました あたりは晩秋の雰囲気
ノタノ坂までの間は細い山腹道 滑落したらアウトなので緊張します
5
11/16 15:16
ノタノ坂までの間は細い山腹道 滑落したらアウトなので緊張します
足巾3つ分くらいしか無い地点 落ち葉が積もって何が埋まっているか判らない 谷側は斜度40度を超える急斜面なのでビビりまくり[[sweat]]
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11/16 15:26
足巾3つ分くらいしか無い地点 落ち葉が積もって何が埋まっているか判らない 谷側は斜度40度を超える急斜面なのでビビりまくり[[sweat]]
10月に歩いた銚子岳が樹間から見えた
7
11/16 15:20
10月に歩いた銚子岳が樹間から見えた
ノタノ坂を越えてひたすら下り、堰堤前の橋が見えてきてホッと一息
5
11/16 15:44
ノタノ坂を越えてひたすら下り、堰堤前の橋が見えてきてホッと一息
小又谷林道口に到着 今日も無事戻ってこられました
茨川の神様に感謝ですm(_ _)m
4
11/16 15:58
小又谷林道口に到着 今日も無事戻ってこられました
茨川の神様に感謝ですm(_ _)m
さすがテッパン家
茨川からと言いながら、このような玄人ルートで周回しますか
まさに近江鈴鹿名人の本領発揮です
このルートなら茶屋川をたっぷり堪能できますね。
この周回は考えていませんでした。
あっぱれです。
見事な周回に拍手です
今回は、水曜日の山だったんですね
お二人とも、お疲れさまでした。
12月は、よろしく、お願いします。
こんにちはtotokさん
皆さんの茨川レコを見て、どんな場所なのか一度行ってみたいと思っていたんです。
茨川から真の谷まで遡って白船峠〜天狗岩〜展望丘〜茨川という周回を夢見ていましたが、この季節、私達のスピードでは時間切れは必至。1泊山行きも含め検討し、また改めてチャレンジしてみたいと思っています。
近江鈴鹿名人ですか?そんな人になれたらいいですが無理ですよ。
この日は月に一度だけ水曜日を休みにしたので連休でした。
P.S. totokさんプロフ写真変更されたんですね、センボンヤリですか?いいですね!
心機一転、これからも良いレコを期待しています。
こちらこそ12月はよろしくお願いいたします。
こんばんは teppanさん
険しいルートを行ってきましたね。昔興味のあったコースですが、一人だと危ないのでいけません。最近は年をとって、危ない所は避けてます。
ほんと滋賀側から登ると、鈴鹿の奥深さに驚きを隠せません。これだけの写真を見せられるとワクワクしてきました。
いい山行でうらやましい。
こんにちはsireotokoさん
ワクワク感がありましたか?そう言って頂くとレコをアップした甲斐があります。ありがとうございます。
自分も臆病なので、危ない所はヒヤヒヤです。でも、その先に見所が待っていると思うと怖い物見たさが上回る様です。もう歳食って自分のハードルは上げられませんので、越えられそうもないやつは素直に諦めるのが肝心ですね。
ヤマレコを開けましたらトップに このレコ見つけました、鈴鹿の山 なかなか面白そうです、豊田からはそんなに遠路ではないようですね、山には やはりモデルが必要みたいです、次は 見てくれの悪い私ですがモデルの仲間に入れて下さい。
こんにちはymorさん、コメントありがとうございます。
静岡の山々は全く土地勘が無く疎いので、この季節はもっぱら鈴鹿の山々を歩いています。伊勢湾岸道などの高速道路が整備されたおかげで、豊田からのアプローチがし易くなりました。2〜3時間くらいで行ける手軽な山域なんですよ。
山の写真は人が写っているかどうかで臨場感がまるで違いますよね。
今度ご一緒する時はしっかりモデルになって頂く予定ですのでヨロシクお願いします。
m(_ _)m
teppan2013さん 今晩は。
早速行かれましたね。それも三筋の滝まで遡り茶屋川を満喫し、
西尾根に合流し開放的な尾根を辿る。
距離は延びそうですが、是非参考にさせていただきたいと思います。
素敵なコース取りを有難うございます。
こんにちはonetotaniさん
onetotaniさんの先月のレコを参考にさせて頂きました。あれから一ヶ月近く過ぎてしまったので紅葉を楽しむことはできませんでしたが、二次林の開放的な西尾根の雰囲気は素晴らしく、歩きに出かけて良かったと思いました。紅葉狙いなら10月末頃がベストでしょうか。
山の上の滝や池を見るのが好きなので、三筋の滝まで足を伸ばしてみました。水量が多い時期なら三筋になるのでしょうが、この日は一筋だけでした。でも、三筋になるような水量だと茶屋川の渡渉が難しくなりそうですね。
テッパンさん、今晩は
テッパン号なら茶屋川遡上して三筋の滝まで行けちゃうのではないかと
思ってましたが、ノタノ坂越えて徒歩で遡上されるとはお見事です。
この時期水量も少なく紅葉も見れていい時期に行かれましたね。
見応えのあるレコでした。
藤原から下り多志田山のトラバース、あすこよく滑るので嫌なので、
私は、多志田山に直登して通ることが多いのですが
奥さんも相当なものですね。
近江鈴鹿、万歳!
こんにちはhigurasiさん、いつもコメントありがとうございます。
テッパン号なら茨川から少しは走れると思います。
でもそれをするとヒンシュクを買いそうなので止めときました。
こんな所に集落があったのか!という感じの茨川。寂しさがあふれていて、なんとも言えない雰囲気でしたね。水量が多くなったら渡渉が難しそうですが、茶屋川歩きは楽しかったです。また訪れてみたいです。
多志田山はトラバースせずに尾根を歩いた方が良かったです。今回は迷ったんですが、次はそうします。
teppanさん、おはようございます。
最近は、近江からの鈴鹿山脈山行が多いですね。
teppan号の機動力をしっかりと活かされて。
私は、以前パジェロミニを持っていて、昨年娘が車を
購入する時に下取りに出してしまいました。
今思うと、もったいなかったな〜 なんて思っています
「とびた君」も、しっかりと活躍してますね。
こんにちはkameさん
性懲りも無く、またまた近江側から鈴鹿の山を歩いてきました。茨川付近の茶屋川の雰囲気は素晴らしかったですよ!そのうちお出かけ下さい。
teppan号の機動力はなかなかです。パジェロミニはもったいなかったですね。
あればどこでも気にせず突っ込めたのに残念でした。
とびた君はここでも活躍してました。東近江選定10座の山には全て設置してあるみたいですよ。実はteppan号にも
teppanさんこんばんは。
すっごい所を周回されてさすがteppanさんのコース取りですね!
三筋の滝から天狗岩を眺めながら展望丘に向って登られるとは、凄い魅力的です。
ノタノ坂までの細い山腹道はヒヤヒヤ感がとても伝わってきました
に、しても時間いっぱいに使われて思う存分楽しまれての名采配の山行です
安心してください、きっとこの辺は民家から遠いので地雷原はありませんよ
おはようございますkaruさん
今回はこのコースを歩いているレコを参考にさせてもらいました。
尾根を登って行くに連れ、背後の御池岳と左側の天狗岩がよく見えるようになってくるので、それが励みになりました。西尾根は確かに魅力的でお勧めできるコースですね。
ノタノ坂〜茨川の細い道はビビリながら通過。転んだら谷底まで一気と言うような斜度だったので緊張しました 夜明けから日没直前まで時間いっぱいなのは、単に私達のスピードが遅いからですよ
このあたりには地雷原は無さそうですか!良かった。一部国定公園の範囲なので禁猟区だったのかな。
teppanさん、こんにちは。
昨年末に、竜ヶ岳からの周回で多志田山を
巻いて登ったのを思い出しました。
落ち葉と雪と泥のミックスで神経をすり減らし、
一気に疲れたのを思い出しました。
そこかしこから頻繁に聞こえてくる、谷底へと
転がり落ちてゆく石ころの音が不気味だったのを憶えています。
鈴鹿の山も滋賀県側は独特の雰囲気ですね。
こんな感じのところは大好きなのですが、
近い割にほとんど行ったことがありません。
そろそろ出向いても良い頃でしょうかね
こんにちはhiroCさん、コメントありがとうございます。
多志田山と言えば、昨年の遠足尾根〜孫太尾根のロング周回ですね。hiroCさんの超人的体力には圧倒されました。
今回多志田山の巻き道を行きましたが、あそこはイヤですね。雪があったら絶対に通らないです それと同様に今回イヤだったのがノタノ坂〜茨川の間の山腹道です。
昨年からですが近江鈴鹿にハマっています。三重県側とはまた違う雰囲気が味わえますよ。そろそろ出かけてみて下さい。
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