払沢の滝〜浅間尾根

2014年01月18日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.9km
• 登り: 923m
• 下り: 566m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 1:04
• 合計: 6:33

8:00 払沢の滝入口バス停
8:50 8:50 払沢の滝駐車場
9:36 9:36 時坂路傍施設便所
9:49 9:49 時坂峠
11:16 12:20 浅間尾根休憩所
12:43 12:43 人里峠
13:16 13:16 一本松
13:32 13:32 猿石
13:48 13:48 数馬分岐
14:16 14:16 浅間尾根登山口バス停
14:33 温泉センターバス停

北側斜面の霜柱が酷く、人里峠までの浅間尾根は歩きづらい。休憩所も一面の霜柱。
浅間尾根登山口バス停までの下りは一部、宿泊施設の敷地内を通るので注意。この時は建設用の什器・トラックが稼働していた。

天候

くもり／晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR武蔵五日市駅から西東京バス　払沢の滝入口バス停行き乗車25分　終点払沢の滝入口バス停下車

コース状況／危険箇所等

この時期、浅間尾根の北側斜面は霜柱が酷く歩きづらいが、道は整備されている。

その他周辺情報

下山後、檜原温泉センター数馬の湯まで歩き入浴

写真

1/18 8:04

1/18 8:10

1/18 8:21

1/18 8:24

1/18 8:33

1/18 8:43

1/18 8:44

1/18 8:59

1/18 9:36

1/18 9:48

1/18 9:49

1/18 10:06

1/18 10:08

1/18 10:16

1/18 10:19

1/18 10:32

1/18 10:39

1/18 10:53

1/18 10:54

1/18 10:59

1/18 11:03

1/18 11:09

1/18 11:13

1/18 11:15

1/18 11:19

1/18 12:22

1/18 12:43

1/18 13:01

1/18 13:16

1/18 13:32

1/18 13:48

1/18 13:50

1/18 14:16

1/18 14:25

1/18 14:33

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-620 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 笛 計画書 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

mat-bianco

備忘録として：
関東ふれあいの道　歴史の道（払沢の滝〜上川乗）と途中まで道程が重なるが、浅間嶺からは尾根道を数馬分岐まで西へ向かう。かつては檜原村の各集落や小河内・上野原の西原などから五日市への交易路（中甲州道）だった歴史もあり、牛馬が通っていただけあって道幅も整っていて歩きやすかった。

この2週間後、東京の平野部でも大雪になりこの地域では自衛隊の出動要請も出て大変だったらしいが、この時は多少の霜柱で凍結する程度で、ひんやりとした空気のなか気持ちのいいハイキングになった。