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Yamareco

記録ID: 1017302
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積雪期ピークハント/縦走
石鎚山

石鎚山(鎖場は凍ってます)

2016年11月26日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.4km
登り
974m
下り
974m

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
1:06
合計
5:15
10:10
15
10:25
10:35
40
11:15
11:15
25
試し鎖分岐
11:40
11:40
10
11:50
11:55
10
12:05
12:10
15
12:25
12:35
18
12:53
12:57
13
13:10
13:40
15
13:55
13:57
73
15:10
15:10
15
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石鎚山ケーブル駅まで積雪はありません。
近くの駐車場は空いています。
ここの駐車場に停めました。空きは沢山あります。
ここの駐車場に停めました。空きは沢山あります。
ロープウェイを使います。
ロープウェイを使います。
よく見る絵です。
よく見る絵です。
ここから登山道
まだ雪はありません
1
まだ雪はありません
まだ晴れています
まだ晴れています
途中、凍結している登山道、登りなのでツボ足で行きます。
途中、凍結している登山道、登りなのでツボ足で行きます。
試しの鎖、凍っているので迂回します。
試しの鎖、凍っているので迂回します。
試しの鎖はここを登って、下ります。
試しの鎖はここを登って、下ります。
北斜面のため、凍っています。
2
北斜面のため、凍っています。
一の鎖、鎖の輪っかに足が入りません。
慎重に行けば問題ありませんでした。
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一の鎖、鎖の輪っかに足が入りません。
慎重に行けば問題ありませんでした。
新しい避難小屋
入り口が二階なので、相当雪が積もるんですね。
新しい避難小屋
入り口が二階なので、相当雪が積もるんですね。
雲行きが怪しくなります。
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雲行きが怪しくなります。
弥山では眺望ききませんでした。
弥山では眺望ききませんでした。
三の鎖はかなりの雪です。
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三の鎖はかなりの雪です。
天狗岳に進みます。
2
天狗岳に進みます。
天狗岳山頂
天狗岳の全容が姿を現します。
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天狗岳の全容が姿を現します。
少し待つとかなりスッキリと姿を現してくれました。
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少し待つとかなりスッキリと姿を現してくれました。
アイゼン履いて下山します。
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アイゼン履いて下山します。
正面は二の鎖
石鎚神社まで戻ってきました。
石鎚神社まで戻ってきました。
途中、すごい風で、ロープウェイが止まっていないか心配でしたが、問題なく動いていてほっとしました。
途中、すごい風で、ロープウェイが止まっていないか心配でしたが、問題なく動いていてほっとしました。
東京に帰る途中、白鷺城へ寄りました。
東京に帰る途中、白鷺城へ寄りました。

感想

四国2日目は、石鎚山へ

前日は道後温泉に泊まり、朝。道後温泉本館で湯船に浸かり出発です。
石鎚山ロープウェイ近くの駐車場は空いていました。

成就社は、ホラ貝を吹く郵便屋さんだけで、他には誰もいませんでした。
成就社からの登山道は一旦下ります、八丁坂からは積雪があり、凍ってます。
登りは問題ありませんが、下りはチェーンスパイクかアイゼンを履いた方が安心して下れます。

朝は青空でしたが、山頂に近づくに連れて、ガスがおりて来ました。
天気予報通りとは言え、外れて欲しかった。

鎖場は、一の鎖だけ使いましたが、着雪と鎖の輪っかに足が入らず、ここだけで止めておきました。
山頂直下からはかなりの風が吹いていましたが、最高峰の天狗岳を進みます。
ガスで眺望が悪いため、岩場でも恐怖感はありません。
天狗岳から弥山に戻る途中から、一瞬ガスが晴れて、天狗岳の全容が見え、ポスターの天狗岳と同じ姿を拝めてよかったです。

弥山で昼食をとり、軽アイゼンを履いて下山です。
下山時、観光客らしき格好の人が山頂に向かって行きましたが、日暮れも早く、天気は下り坂、無事に帰れたのか心配です。

この日は丸亀に宿泊、翌日、高校の修学旅行で行った世界遺産の姫路城により帰京しました。

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利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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