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Yamareco

記録ID: 1017637
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ハイキング
霧島・開聞岳

開聞岳

2016年11月28日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:20
距離
10.6km
登り
969m
下り
970m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:38
休憩
0:35
合計
4:13
8:00
10
スタート地点
8:10
8:11
13
8:24
8:24
32
8:56
9:02
52
9:54
10:19
49
11:08
11:09
23
11:32
11:34
25
11:59
11:59
14
12:13
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◆往路
7:21 指宿→7:56 開聞(JR指宿枕崎線 370円)
https://www.jrkyushu-timetable.jp/jr-k_time/r_ibusuki.html
◆帰路
12:23 神社前→13:15 指宿(鹿児島交通バス 700円)
http://www.iwasaki-corp.com/wp-content/uploads/2013/04/c1d6742371ef82529deec9e91524278b.pdf
13:32 指宿→14:46 鹿児島中央駅 15:16→16:19 霧島神宮(JR日豊線 1820円)
16:31 霧島神宮駅→17:07 霧島いわさきホテル(鹿児島交通バス 570円)

鉄道にしろバスにしろ本数は少ない。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
5合目以上はかなり大岩がゴロゴロとした岩場が目立つ。また斜面も切り立ってくるので滑転落には要注意。
◆登山ポスト
登山ポストは見当たらず。
その他周辺情報 ◆温泉
温泉は川尻温泉、開聞温泉、指宿温泉等多数ある。
指宿枕崎線の車窓から茶畑越しに開聞岳を望む。角度が変わっても美しい軸対称形の姿を見せてくれる。裾が広がった放物線のようなラインがまた美しさを際立たせている。
2016年11月28日 07:48撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
11/28 7:48
指宿枕崎線の車窓から茶畑越しに開聞岳を望む。角度が変わっても美しい軸対称形の姿を見せてくれる。裾が広がった放物線のようなラインがまた美しさを際立たせている。
開聞駅。プラットフォームが土塁で芝生に覆われているなんて。駅舎も無し。カルチャーショックを感じる。
2016年11月28日 07:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
11/28 7:58
開聞駅。プラットフォームが土塁で芝生に覆われているなんて。駅舎も無し。カルチャーショックを感じる。
ロッカー、レンタル自転車が指宿市役所開聞支所にあるらしいが、未だ開いている時間じゃない。列車利用で池田湖に行くならば使い出があるかもしれない。
2016年11月28日 07:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 7:58
ロッカー、レンタル自転車が指宿市役所開聞支所にあるらしいが、未だ開いている時間じゃない。列車利用で池田湖に行くならば使い出があるかもしれない。
開聞中の脇を通って開聞岳登山口を目指す。
2016年11月28日 08:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 8:08
開聞中の脇を通って開聞岳登山口を目指す。
山頂部のアップ。
2016年11月28日 08:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 8:08
山頂部のアップ。
途中で出逢った天の岩屋供養塔群。由緒は天智天皇の頃まで遡るらしい。
2016年11月28日 08:12撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 8:12
途中で出逢った天の岩屋供養塔群。由緒は天智天皇の頃まで遡るらしい。
トイレのあるイベント広場を過ぎた辺り。陽が高くなり開聞岳も霞んで見える。
2016年11月28日 08:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 8:17
トイレのあるイベント広場を過ぎた辺り。陽が高くなり開聞岳も霞んで見える。
2合目登山口に到着。駅から20分程度だった。ここでフリースを脱ぎ、スポーツドリンクを一口飲み、登山道に入る。
2016年11月28日 08:19撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 8:19
2合目登山口に到着。駅から20分程度だった。ここでフリースを脱ぎ、スポーツドリンクを一口飲み、登山道に入る。
一気に登山道の雰囲気になる。
2016年11月28日 08:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 8:23
一気に登山道の雰囲気になる。
3合目。
2016年11月28日 08:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 8:33
3合目。
4合目。
2016年11月28日 08:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 8:45
4合目。
4合目から5合目の間には石段が築かれていた。
2016年11月28日 08:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 8:45
4合目から5合目の間には石段が築かれていた。
5合目に設置されている展望テラス。ここはヘリ救助第4ポイントにもなっている。ここまでの印象からはヘリ救助ってここであるの?と言う感じだった。
2016年11月28日 08:56撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 8:56
5合目に設置されている展望テラス。ここはヘリ救助第4ポイントにもなっている。ここまでの印象からはヘリ救助ってここであるの?と言う感じだった。
5合目展望台から長崎鼻の眺め。こちらから眺めが良いように長崎鼻からの開聞岳の眺めも良い。
2016年11月28日 08:56撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 8:56
5合目展望台から長崎鼻の眺め。こちらから眺めが良いように長崎鼻からの開聞岳の眺めも良い。
今回の旅の友、モンベルバランスライト20。屋久島縦走時のOsprey Aether70は宅急便で送り返して多少容量不足ではあるものの全てこれに詰め込んだ。軽くてシンプルでなかなか良い感じ。
2016年11月28日 08:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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11/28 8:58
今回の旅の友、モンベルバランスライト20。屋久島縦走時のOsprey Aether70は宅急便で送り返して多少容量不足ではあるものの全てこれに詰め込んだ。軽くてシンプルでなかなか良い感じ。
6合目。
2016年11月28日 09:10撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 9:10
6合目。
急に岩がゴロゴロしてきた。
2016年11月28日 09:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 9:20
急に岩がゴロゴロしてきた。
7合目。ここから登山道は南寄りから西側に廻って行く。
2016年11月28日 09:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 9:21
7合目。ここから登山道は南寄りから西側に廻って行く。
南東に開けて来た。正面は長崎鼻だろう。
2016年11月28日 09:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 9:24
南東に開けて来た。正面は長崎鼻だろう。
もっと開けた場所に来た。直下に砂浜が見える。随分と斜面の勾配が急なようだ。
2016年11月28日 09:26撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
11/28 9:26
もっと開けた場所に来た。直下に砂浜が見える。随分と斜面の勾配が急なようだ。
向こうに見えるのは大隅半島だろうか。
2016年11月28日 09:26撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
11/28 9:26
向こうに見えるのは大隅半島だろうか。
7.1合目の救助第3ポイント。この辺りに来るとそう言う事故もありうるものと納得する。
2016年11月28日 09:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 9:28
7.1合目の救助第3ポイント。この辺りに来るとそう言う事故もありうるものと納得する。
仙人洞。山伏達の修験場だった名残。
2016年11月28日 09:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 9:30
仙人洞。山伏達の修験場だった名残。
8合目。
2016年11月28日 09:34撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 9:34
8合目。
9合目。
2016年11月28日 09:47撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 9:47
9合目。
救助第2ポイント。
2016年11月28日 09:49撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 9:49
救助第2ポイント。
西側に開けて来た。素晴らしい眺めだ。
2016年11月28日 09:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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西側に開けて来た。素晴らしい眺めだ。
ゴロゴロとした岩場が続き梯子も出てきた。
2016年11月28日 09:51撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 9:51
ゴロゴロとした岩場が続き梯子も出てきた。
救助第1ポイント。山頂も近い。
2016年11月28日 09:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 9:54
救助第1ポイント。山頂も近い。
山頂のお社。
2016年11月28日 10:00撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 10:00
山頂のお社。
開聞岳山頂!
2016年11月28日 10:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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11/28 10:01
開聞岳山頂!
皇太子殿下登山の記念碑。
2016年11月28日 10:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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11/28 10:01
皇太子殿下登山の記念碑。
山頂の南側は樹林が広がっていて展望が余り良くない。山頂からこの樹林帯に踏み入るような踏み跡は幾つかあったが。
2016年11月28日 10:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 10:01
山頂の南側は樹林が広がっていて展望が余り良くない。山頂からこの樹林帯に踏み入るような踏み跡は幾つかあったが。
眼下に池田湖。ではあるが今日は余りコントラストが良くない日のようだ。
2016年11月28日 10:03撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
11/28 10:03
眼下に池田湖。ではあるが今日は余りコントラストが良くない日のようだ。
修験者が山頂に残した札。
2016年11月28日 10:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 10:04
修験者が山頂に残した札。
展望案内図には屋久島、種子島も描かれている。確かに屋久島から開聞岳は展望できたから逆もまた可だろう。
2016年11月28日 10:10撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 10:10
展望案内図には屋久島、種子島も描かれている。確かに屋久島から開聞岳は展望できたから逆もまた可だろう。
山頂からの展望を撮影する登山者。
2016年11月28日 10:10撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 10:10
山頂からの展望を撮影する登山者。
6合目以下では大きな岩は無くなりこのような火山弾状の小石が増える。
2016年11月28日 11:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 11:04
6合目以下では大きな岩は無くなりこのような火山弾状の小石が増える。
4合目辺りからの池田湖の展望。
2016年11月28日 11:10撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 11:10
4合目辺りからの池田湖の展望。
斎藤茂吉の歌碑。「開聞は円かなる山とわたつみの中より直に天に聳えけれ」。
2016年11月28日 11:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 11:55
斎藤茂吉の歌碑。「開聞は円かなる山とわたつみの中より直に天に聳えけれ」。
指宿枕崎線の列車が通る。ちょっと奇跡的みたい。
2016年11月28日 12:06撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 12:06
指宿枕崎線の列車が通る。ちょっと奇跡的みたい。
開聞登山口から指宿駅行きのバスがあることを確認したが板聞神社の前にもバス停があった。
2016年11月28日 12:14撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 12:14
開聞登山口から指宿駅行きのバスがあることを確認したが板聞神社の前にもバス停があった。
板聞神社の椿。
2016年11月28日 12:18撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 12:18
板聞神社の椿。
唐破風の勅使殿。板聞神社は8世紀初頭の創建と言うがこの勅使殿は17世紀のものだそうだ。
2016年11月28日 12:19撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 12:19
唐破風の勅使殿。板聞神社は8世紀初頭の創建と言うがこの勅使殿は17世紀のものだそうだ。
板聞神社前から開聞岳を仰ぐ。
2016年11月28日 12:20撮影 by  ASUS_Z012DA, asus
11/28 12:20
板聞神社前から開聞岳を仰ぐ。
鹿児島交通バスに乗り指宿駅を目指す。長崎鼻まで乗客は僕一人だった。
2016年11月28日 12:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
11/28 12:30
鹿児島交通バスに乗り指宿駅を目指す。長崎鼻まで乗客は僕一人だった。

感想

屋久島縦走後、船で指宿に渡り、屋久島へ渡る時にもまた奥岳からもその秀麗な姿は胸を打ったが、薩摩富士とも呼ばれる開聞岳を歩いて来た。流石に薩摩の名山。眺望と共に登路もまた存分に楽しませてくれた。

屋久島縦走の日は宮之浦で宿泊し、翌日船で指宿に渡った。当初16:00宮之浦発17:15指宿着であったが機材の関係で15:40宮之浦発、種子島経由、17:50指宿着に変更になった。この件に関しては有り難いことにJTBからはメールで前日に通知があったが、当日の朝宮之浦の町内放送でも同じ内容が報じられていた。

生憎天気は小雨(漸く屋久島で雨に逢った)だったので他の街に行くのも億劫だし高速船の時間まで宮之浦で時間を潰したのだけれど、案ずる程では無かった。益救(やく)神社をお参りし港の方に歩いて行き、屋久島観光センターでお土産を見繕ったり、その辺りを散歩したり、屋久島環境文化村センターのJaneでお昼を食べて映像を見て展示を見ていたらもう午後だった。船が指宿港に到着したのは日没後、到着前にタクシーが必要な人はと船内放送があったが、宿は近いから良いだろうと思っていたら、港から街灯も無くちょっとドッキリだった。ヘッデンを使うまでも無かったが。

翌朝指宿駅から開聞駅まで指宿枕崎線を利用するがピンポイントで7:21発に決まってしまう。7:28発に乗っても山川駅で乗ることができるが、その次に開聞駅に停まる列車は11:27発らしい。7:21指宿発の列車は南頴娃行きの1両編成で乗客はほぼ高校生。これに乗って行くと7:57に開聞駅に到着する。JR最南端の駅、西大山辺りだろうか、開聞岳の姿が車窓から望めるようになる。茶畑を前景にして裾野を左右に等しく拡げたその美しい姿は実に絵になる。

開聞駅でワンマンカーの運転手に切符を預けて下車するとプラットフォームは盛土のマウンドで駅舎も無くちょっとカルチャーショックにクラクラした。下車した人はもう一人、やはり開聞岳に向うとのこと。帰りの時刻表を確認しようにもどこに時刻表があるのか見回しても解らない。スマホのアプリで探す方が手早い。指宿市役所の開聞支所でレンタサイクルやコインロッカーがあるそうだが未だ開庁前だろう。兎も角徒歩で登山口を目指す。

開聞駅を8:00に出発し、2合目登山口に到着したのは8:20。大体100mは登っている。ここから924mの山頂を目指すが几帳面に1合毎に道標が打ってあった。しばらくは眺望も無く単調な樹林帯の登高になるが5合目で展望台に出合う。展望台からは長崎鼻方面の眺めが良く、海も見えて気分も上々。ここから展望は増々良くなり、登山道も火山礫のものから岩場の登高に変わって中々面白い。7合目から展望が更に南側に広がる。足元に浜辺が見えるようになり高度感もとてもスゴい。仙人洞と言う洞窟があったが開聞岳は昔から修験者の山でもあったようだ。これは現在まで続いているようだ。

9合目を過ぎると登山道は山の西側を伝っているようで西側の眺めが非常に良い。そして時計回りに回りながら登山道は頂上へと向う。天城の遠笠山もグルリと回りながら山頂へと径が通じていたが、それと同じだ。頂上直下にお社があり、頂上に達するとそこには現代の修験者の収めたお札もあった。山頂は概ね北側に開けていて、南側を見ると山頂域の森が広がっている。その森の向こうも探索してみたい気も湧き起こるのだけれどそれは封印して一通りの展望を楽しんで下ることとする。

数字を追いながら降りて行き12時前に2合目登山口に着いた。指宿枕崎線の開聞駅発は14:08の予定だが、スマホの乗り換え案内で検索するとバスを使うと霧島神宮に1時間早く到着できるらしい。開聞岳登山口で12:26の出発予定、結構ギリギリだったけど南薩摩の古刹板聞神社に向うとその前にバス停があった。神社を一回りしてちょうど良い時間だった。

開聞岳は富士山と同様に眺めて良い山だが登っても楽しい山だった。海が間近に見えるのも気持ちが好いし、正に薩摩富士の呼び名に相応しい名山だ。

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体力レベル
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