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Yamareco

記録ID: 1019295
全員に公開
ハイキング
北陸

まぼろしで終わった幻の犀滝(さいたき) 奥三方山登山道から二又川に下降

2016年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:04
距離
13.2km
登り
2,320m
下り
2,296m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:45
休憩
0:19
合計
12:04
4:22
86
スタート地点
5:48
6:00
97
7:37
7:38
112
9:30
0:00
62
二又川に到着
10:32
0:00
216
400m進んで撤退
14:08
14:08
65
15:13
15:19
67
16:26
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今日もバイクできました。いつも車を停める所より1.4km奥まで来てバイクデポ
2016年12月03日 04:26撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 4:26
今日もバイクできました。いつも車を停める所より1.4km奥まで来てバイクデポ
奥三方山登山口 左を見たら「気を付けて」と書かれていました。
2016年12月03日 05:51撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 5:51
奥三方山登山口 左を見たら「気を付けて」と書かれていました。
奥三方山は雪景色。北斜面はなかなか溶けないようです。
2016年12月03日 07:16撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 7:16
奥三方山は雪景色。北斜面はなかなか溶けないようです。
大きな石の上から木が生えていました
2016年12月03日 07:17撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 7:17
大きな石の上から木が生えていました
こちら南斜面なので昨日の天気で雪は溶けたようですね。
2016年12月03日 07:27撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/3 7:27
こちら南斜面なので昨日の天気で雪は溶けたようですね。
オオジャラから。奥三方山から太陽が昇ってきた。
2016年12月03日 07:34撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 7:34
オオジャラから。奥三方山から太陽が昇ってきた。
冷凍ナメコを発見。お昼の「きのこうどん」用に少し収穫します
2016年12月03日 07:48撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 7:48
冷凍ナメコを発見。お昼の「きのこうどん」用に少し収穫します
オオジャラの勾配が緩いあたりは笹薮地獄でした。
2016年12月03日 07:56撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 7:56
オオジャラの勾配が緩いあたりは笹薮地獄でした。
天気がいいので気持ちがいいです。
2016年12月03日 08:06撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 8:06
天気がいいので気持ちがいいです。
やはりこちらは北斜面なので雪がありました。見通しはいいんだけど中途半端な雪は歩きにくかったです。
2016年12月03日 08:14撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 8:14
やはりこちらは北斜面なので雪がありました。見通しはいいんだけど中途半端な雪は歩きにくかったです。
高三郎山
2016年12月03日 08:15撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 8:15
高三郎山
奥三方山
2016年12月03日 08:15撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 8:15
奥三方山
こちらの斜面にも太陽の日差しが届きだしました。
2016年12月03日 08:15撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 8:15
こちらの斜面にも太陽の日差しが届きだしました。
高三郎山の南斜面は雪がない。
2016年12月03日 08:27撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 8:27
高三郎山の南斜面は雪がない。
こちら北斜面は雪が豊富に残っています。
2016年12月03日 08:27撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 8:27
こちら北斜面は雪が豊富に残っています。
下りは一番緩やかな尾根を選択。こんな場所はとっても快適ですが長くは続きません。
2016年12月03日 08:35撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 8:35
下りは一番緩やかな尾根を選択。こんな場所はとっても快適ですが長くは続きません。
ブナの朽木から新たな芽が出ていました
2016年12月03日 09:14撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 9:14
ブナの朽木から新たな芽が出ていました
二又川が見えてきました。
2016年12月03日 09:23撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 9:23
二又川が見えてきました。
でも下りられない。場所を少し下流に移動しました。
2016年12月03日 09:24撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 9:24
でも下りられない。場所を少し下流に移動しました。
二又川に到着。この時はまだ1時間後には犀滝まで行けると疑わなかった。正直もう犀滝についたも同然と喜んでいたんです。
2016年12月03日 09:30撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 9:30
二又川に到着。この時はまだ1時間後には犀滝まで行けると疑わなかった。正直もう犀滝についたも同然と喜んでいたんです。
計画より1時間早く出発したので犀滝まで行けるのは確実と思って、休憩がてら「なめこうどん」用のなめこを水洗い。
2016年12月03日 09:36撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 9:36
計画より1時間早く出発したので犀滝まで行けるのは確実と思って、休憩がてら「なめこうどん」用のなめこを水洗い。
思っていた以上に水が多い。ここで対岸に渡らないといけないのに靴をドボンと濡らしてしまった。
2016年12月03日 09:30撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 9:30
思っていた以上に水が多い。ここで対岸に渡らないといけないのに靴をドボンと濡らしてしまった。
なんでもなく見えますが、この沢歩行が困難でした。霜が降り石がうっすら凍っていて滑りまくり。冬靴を履いてきたんだけど全く太刀打ちできず、全身ドボンもやってしまいました。
2016年12月03日 10:07撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 10:07
なんでもなく見えますが、この沢歩行が困難でした。霜が降り石がうっすら凍っていて滑りまくり。冬靴を履いてきたんだけど全く太刀打ちできず、全身ドボンもやってしまいました。
簡易アイゼンを持っていたんだった。通勤靴につけるような超簡易型なんだけどそれでもかなりの滑り止めになります。でももう遅すぎました。
2016年12月03日 10:12撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/3 10:12
簡易アイゼンを持っていたんだった。通勤靴につけるような超簡易型なんだけどそれでもかなりの滑り止めになります。でももう遅すぎました。
こんな倒木を滑らず通過するのは困難です。沢靴がOKな季節じゃないと快適には行けそうにありません。
2016年12月03日 10:19撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 10:19
こんな倒木を滑らず通過するのは困難です。沢靴がOKな季節じゃないと快適には行けそうにありません。
まだまだ先は険しそう。1.3kmを1時間と思っていたのですがまだ400mしか進んでいないのに1時間たってしまいました。
2016年12月03日 10:27撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 10:27
まだまだ先は険しそう。1.3kmを1時間と思っていたのですがまだ400mしか進んでいないのに1時間たってしまいました。
最大のピンチ。滑るのでこの大石から進むことができません。
ここで撤退を選択しました。あと少しなのに残念ですが僕にはこの季節全く無理でした。
2016年12月03日 10:32撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 10:32
最大のピンチ。滑るのでこの大石から進むことができません。
ここで撤退を選択しました。あと少しなのに残念ですが僕にはこの季節全く無理でした。
沢を戻るのも怖いので適当にそこらから登ることにしました。少し進んで靴下を替えます。靴がびしょ濡れなのですぐぐしょぐしょになってしまいますが。
2016年12月03日 10:51撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 10:51
沢を戻るのも怖いので適当にそこらから登ることにしました。少し進んで靴下を替えます。靴がびしょ濡れなのですぐぐしょぐしょになってしまいますが。
帰りもクマよけの蚊取り線香
2016年12月03日 11:06撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 11:06
帰りもクマよけの蚊取り線香
立派な大きなブナ。大きなブナがあるところを目指せば尾根のようです。
2016年12月03日 11:55撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 11:55
立派な大きなブナ。大きなブナがあるところを目指せば尾根のようです。
ウサギさん
木の根元の穴から飛び出してきました。少し先まで逃げて行って待機、私が近づくとまた逃げて行きました。
2016年12月03日 12:13撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 12:13
ウサギさん
木の根元の穴から飛び出してきました。少し先まで逃げて行って待機、私が近づくとまた逃げて行きました。
太陽があたるところまで登ってきました。
2016年12月03日 12:29撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/3 12:29
太陽があたるところまで登ってきました。
あれ、赤リボン発見。他には見当たりませんでしたがいつ付けられたものでしょうかね。
2016年12月03日 13:32撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/3 13:32
あれ、赤リボン発見。他には見当たりませんでしたがいつ付けられたものでしょうかね。
ここを通ってオオジャラへ。そのあとまた笹藪地獄を通って登山道に合流しました。
2016年12月03日 13:35撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 13:35
ここを通ってオオジャラへ。そのあとまた笹藪地獄を通って登山道に合流しました。
登りに3時間もかかってしまい「なめこうどん」時間は無くなってしまいました。
2016年12月03日 14:34撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/3 14:34
登りに3時間もかかってしまい「なめこうどん」時間は無くなってしまいました。
やはりこちらは雪が全くありません。北斜面と南斜面でこんなにも違うんですね。
2016年12月03日 14:41撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 14:41
やはりこちらは雪が全くありません。北斜面と南斜面でこんなにも違うんですね。
大きなブナ
2016年12月03日 14:41撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 14:41
大きなブナ
大きなダケカンバ
2016年12月03日 14:49撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 14:49
大きなダケカンバ
クリタケはこんなに腐ってしまいました。
2016年12月03日 15:07撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 15:07
クリタケはこんなに腐ってしまいました。
登山口に到着です。
2016年12月03日 15:11撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 15:11
登山口に到着です。
バイクデポ地に到着しました。ここの倒木をどければさらに奥まで進めるんだけどなぁ。自転車の押し歩きならさらに奥まで行けて帰りは早いですよ。
2016年12月03日 16:26撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/3 16:26
バイクデポ地に到着しました。ここの倒木をどければさらに奥まで進めるんだけどなぁ。自転車の押し歩きならさらに奥まで行けて帰りは早いですよ。
登山届を口三方岳ポストに入れようと持ってきたんだけどポストは外されていました。登山届を挟んでおいたんですが無事下山できたので回収してきました。
2016年12月03日 16:44撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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12/3 16:44
登山届を口三方岳ポストに入れようと持ってきたんだけどポストは外されていました。登山届を挟んでおいたんですが無事下山できたので回収してきました。

感想

金沢市を流れる犀川の最源流にある幻の犀滝(さいたき)
昔テレビコマーシャルで「まぼろしの滝」と流れていたので、
地元での知名度は抜群ですが、実際に訪れたことのある人はほんの一握り。
犀川ダムを遡上し辿り着くのは道もなく距離も長いので二又川に達することすら難しい。
ワキ谷から中三方岳へ登り二又川に下降して犀滝にたどり着いた壮大なレコをみて胸躍らせたが、本格沢登りルートは単独ワンディでは自信がない。
今回はオオジャラから緩やかな尾根伝いで二又川に下降するルートを試みた。
はたして緩やかな尾根は見つけられるだろうか?

  と、前置きを行く前から書いていたのですが、、、、


計画書より1時間早く出発し時間に余裕を持たせたが、途中敗退に終わってしまった。

晩秋であれば道なき道の歩行が楽かと思っていたが時期が少し遅すぎた。
疎林状態は確かに歩きやすかったが、雪が薄ら降った状態のためかなり滑る。
2時間かかけてやっと二又川まで降りられ、もう犀滝も着いたも同然と喜んだ。
が、沢沿いの歩行が予想外に困難だった。
霜が降りててあちこちが滑りまくり。ツルッツル状態だ。
石の上には薄ら氷が張っていたようで登山靴では全く歩けない。
ドボンを2回した後で、簡易アイゼンを履いたがそれでも滅茶苦茶怖い。
400m進むのに1時間もかかってしまった。犀滝まであと900mもある。
本来もう着いている計画なのに、あと2時間以上かかるのか〜
予想外の出来事がとても悲しかった。
帰りの沢道も3時間かかるとすると、5時間のオーバーかぁ〜。
すこし無理すれば行ける時間ではない。
戻ってから道なき道をオオジャラまでさらに登り3時間、全く無理だ。
時間的に撤退が決まった。

同じ道を戻るのも気が進まない。
今いる場所から急でもいいから直登することにした。
めちゃくちゃ急で滑りまくったが、大休憩しながらでも3時間で合流できた。

僕の体力のなさが一番の原因かと思うが、
時期的な問題が大きかったのだと思う。
沢靴持参であともう少し早い時期がベストではないかと思う。

今日はなめこ煮込みうどんを楽しむつもりだったが食べる時間すらなかった。

登山後は残念な気持ちがとても強かったが、だんだんそれでも楽しかったと、
無事に暗くなる前に帰って来られたので良かったと、思えてきました。

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コメント

なめこうどん残念
お疲れ様でしたm(__)m相変わらず凄いところを行くのですね(^-^;水冷たそう( ̄□ ̄;)もう冬って感じの写真、葉っぱのない木々を雰囲気あって良いですね(^O^)目的の滝は見れなくて残念でした。僕的にはなめこうどんも見れなくて残念(^^;
2016/12/5 8:34
Re: なめこうどん残念
buenavista2さん、おはようございます。僕も『なめこうどん』が一番残念でしたよ。いつもは持ち歩かないセパレートコンロを持って、ほかに卵とかネギとかの食材を担いでいたんですが、天然なめこもちゃんと発見できたのに、全部そのまま持って帰るなんて思いもしていませんでした。まあ、撤退するいい勉強になりましたした。コメントありがとうございました。
2016/12/5 11:30
二又川
windnaoさんお疲れさまでした。
レコを何度も読み返しました。
犀滝まで900mですか・・・惜しい気持ちはありますけど、撤退の判断は正解だったと思います。
イメージ的には犀滝をバックになめこうどんを「いっただきま〜す!」の絵柄を思い浮かんでましたが^^;
何よりホント無事に帰って来られてよかったです!二又川まで行けただけでも凄まじいと思います。

オージャラからの二又川へ下りて、帰ってくることを思ったら、道が不明瞭だな〜と思った奥三方山登山道も、確かに随分マシなような気がしますね。

以前、口三方岳でお会いしたナカオ山岳会の方が犀滝へのルートを知っていましたが、昔は奥三方山登山が流行ってた頃は、犀滝へ向かう人も少なくはなかったのでしょうかね?
もしそうだとしたらその時代が羨ましいです。
2016/12/5 23:04
Re: 二又川
ookadosunさん、コメントいただきありがとうございます。
有名な山岳会の方なら昔を知っておられると思うのですが、ヤマレコ上で一般ルートではないところを紹介するのは、行けると勘違いする方がいるので困るという事のようです。
岩さえ気をつければ、どこからでも時間さえかければ行けるそうですが、昔も楽勝ルートではなかったようです。
沢登りが問題ない季節であれば今回のルートは危険なく行けると思います。

奥三方山の登山道は尾根沿いではなくトラバース道が多いので今後が不安ですね。現在でも登山道上に倒木が何箇所かある状態ですが、放っておくと登山道が分からなくなってしまいそうです。ただookadosunさんの残した赤テープも僕のピンクテープもあるのでかなりマシな状態になっていると思います。僕もこの日助けられました。もしそれらが全くなかったらかなり大変になりそう。来年もたくさんの方に来てもらいたいですね。
2016/12/5 23:55
ネズ谷下降
金沢の渡辺です。
犀滝、残念でしたね。
犀滝は25年ほど前から20回ほど訪れています。(岩魚のテンカラ釣りです)
windnao さんは西トーバラ尾根を下ったようですが、オージャラから400m位登山道を進むと、ネズ谷へ下りる明瞭に刈り払われた箇所があります。
ネズ谷の下降は難しい箇所はなく8mの滝は左岸を30m位トラバース気味に藪漕ぎすると、河原に降りるトラロープが設置してあります。
奥三方登山口から約2時間で犀滝へ行けると思いますが、
残雪期は下降が難しいので8月以降がベターかと。
2年前は犀滝の源流(真ノ脇谷)を詰め、奈良岳、奥三方岳間の奥三方よりの登山道に乗り上げましたが、整備されてなく激藪で難儀しました。
来年、是非訪れてくださいね。
2016/12/9 13:55
Re: ネズ谷下降
wtnbさん、コメントいただきありがとうございます。
待っていました の情報!!
昔の情報をいくつかいただいたのですが、2年前ならごく最近ですね。
滝の巻き方まで書いていただき感謝です。詳細な情報ありがとうございます。
「奥三方登山口から約2時間で犀滝」とはすごく早いんですね
谷を詰め奈良岳ー奥三方岳間に出たとはさらになんとも凄いお方〜
是非来年行ってきます
本当に本当にありがとうございました。
2016/12/9 14:58
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