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Yamareco

記録ID: 1023566
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

大快晴の富士三昧・南アも一望!杓子山・鹿留山・石割山

2016年12月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:24
距離
20.3km
登り
1,428m
下り
1,191m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
1:36
合計
8:21
7:37
68
8:45
9:02
62
10:04
10:15
34
10:49
11:22
32
11:54
11:55
6
12:01
12:03
6
12:09
12:16
51
13:07
13:09
19
13:28
13:33
30
14:03
14:05
45
14:50
14:55
13
15:08
15:19
18
15:37
15:37
15
15:52
15:52
6
15:58
平野バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往:下吉田駅から徒歩
復:山中湖平野バス停16:15→16:57富士山駅
コース状況/
危険箇所等
〇下吉田駅〜不動湯:常に大きな富士山を右手に眺めながらの車道歩き5.3km。
〇不動湯〜大榷首峠:樹間から、時々は大きな富士山を眺めながらの林道歩き3.5km。
〇大榷首峠〜杓子山:やっと登山道を歩くことができ、心うきうき、足も軽やか。山頂直下はやや急坂だが、雨後でなければ設置されているトラロープを使うほどでもない。
〇杓子山〜子ノ神〜鹿留山:小さな上り下りを繰り返す緩やかな尾根道。
〇子ノ神〜二十曲峠:子ノ神から岩まじりの急斜面を標高差200mほど下る。これが恐怖。ロープも設置されているが、慎重にゆっくり慌てず、3点支持を堅持しよう。下り切った先からは危険個所はない。
〇二十曲峠〜石割山:石割山へは260mほどの登り。えぐれて掘割状となった急坂は登り難かった。
〇石割山〜平野バス停:石割山直下は急坂。バス時刻とか気になるかもしれないが、くれぐれも慎重に。
下吉田駅起点です。不動湯まで5.3km車道を歩き、さらに、大榷首(おおざす)峠まで3.5kmの林道歩きの後、山道に入ります。大変そうですが
2016年12月10日 07:36撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 7:36
下吉田駅起点です。不動湯まで5.3km車道を歩き、さらに、大榷首(おおざす)峠まで3.5kmの林道歩きの後、山道に入ります。大変そうですが
駅前からド〜ンと
2016年12月10日 07:37撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 7:37
駅前からド〜ンと
田圃の向こうにドド〜ンと
2016年12月10日 07:58撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 7:58
田圃の向こうにドド〜ンと
桂川を渡りながら
2016年12月10日 08:00撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 8:00
桂川を渡りながら
信号待ちの交差点で・・・写真撮りまくりです。遅々として進みません。
2016年12月10日 08:05撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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12/10 8:05
信号待ちの交差点で・・・写真撮りまくりです。遅々として進みません。
杓子山へは道標に従って、この三叉路を左折します。
2016年12月10日 08:06撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 8:06
杓子山へは道標に従って、この三叉路を左折します。
ススキ越しの富士山も素敵です。
2016年12月10日 08:10撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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12/10 8:10
ススキ越しの富士山も素敵です。
1時間ちょっとで不動湯に到着です。朝出が4時と早かったので、ここでエネルギー補給をしました。
2016年12月10日 08:46撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 8:46
1時間ちょっとで不動湯に到着です。朝出が4時と早かったので、ここでエネルギー補給をしました。
本日の食料です。
2016年12月09日 19:33撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/9 19:33
本日の食料です。
富士山を眺めながら、贅沢なひとときを過ごしました。
2016年12月10日 09:01撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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12/10 9:01
富士山を眺めながら、贅沢なひとときを過ごしました。
明るい林道を、右手に樹間越しに富士山を眺めながら進みます。
2016年12月10日 09:27撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 9:27
明るい林道を、右手に樹間越しに富士山を眺めながら進みます。
ところどころで富士山が大きく姿を現し、ベンチが置かれていたりします。
2016年12月10日 09:32撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 9:32
ところどころで富士山が大きく姿を現し、ベンチが置かれていたりします。
富士山と南アルプス南部が見えてきました。
2016年12月10日 09:39撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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12/10 9:39
富士山と南アルプス南部が見えてきました。
南アルプスをズームアップ。右から、荒川・赤石・聖
2016年12月10日 09:40撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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12/10 9:40
南アルプスをズームアップ。右から、荒川・赤石・聖
大榷首峠に到着です。車道・林道合わせて8.8kmの歩きは、さすがに疲れました。
2016年12月10日 10:06撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 10:06
大榷首峠に到着です。車道・林道合わせて8.8kmの歩きは、さすがに疲れました。
大榷首(おおざす)峠。道標にもかなが振ってあります。
2016年12月10日 10:11撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 10:11
大榷首(おおざす)峠。道標にもかなが振ってあります。
やっぱり山道はいいですね、足取りが軽いです。峠のすぐそばのハンググライダー発着所からの絶景。
2016年12月10日 10:18撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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12/10 10:18
やっぱり山道はいいですね、足取りが軽いです。峠のすぐそばのハンググライダー発着所からの絶景。
頂上まで、やや急な坂道があったりしますが、トラロープを使うほどでもありません。
2016年12月10日 10:45撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 10:45
頂上まで、やや急な坂道があったりしますが、トラロープを使うほどでもありません。
ここにもトラロープが設置されていました。
2016年12月10日 10:47撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 10:47
ここにもトラロープが設置されていました。
木の階段が現れたら、頂上はすぐです。
2016年12月10日 10:48撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 10:48
木の階段が現れたら、頂上はすぐです。
家族登山のお父さんに撮って頂きました。ありがとうございました。2008年秋に登山を再開してから、山梨百名山43座目です。高らかに鐘を鳴らしました。
2016年12月10日 10:50撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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12/10 10:50
家族登山のお父さんに撮って頂きました。ありがとうございました。2008年秋に登山を再開してから、山梨百名山43座目です。高らかに鐘を鳴らしました。
山中湖と富士山。中央奥は越前岳。
2016年12月10日 10:52撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 10:52
山中湖と富士山。中央奥は越前岳。
富士山ズームアップ、心もア〜ップ。でも頂上は田圃状態なのです。動き回ると靴がだんだん重くなります。
2016年12月10日 10:52撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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12/10 10:52
富士山ズームアップ、心もア〜ップ。でも頂上は田圃状態なのです。動き回ると靴がだんだん重くなります。
南アルプスも一望です!
2016年12月10日 10:53撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 10:53
南アルプスも一望です!
南アルプス南部の、右から、荒川・赤石・聖
2016年12月10日 10:54撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 10:54
南アルプス南部の、右から、荒川・赤石・聖
南アルプス北部の、右から、甲斐駒・鳳凰三山・仙丈・北岳
2016年12月10日 10:54撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 10:54
南アルプス北部の、右から、甲斐駒・鳳凰三山・仙丈・北岳
そして、白峰三山(右から、北岳・間ノ岳・農取岳)
2016年12月10日 10:55撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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12/10 10:55
そして、白峰三山(右から、北岳・間ノ岳・農取岳)
そして、富士山。絶景かな絶景かなぁ!!
2016年12月10日 10:56撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 10:56
そして、富士山。絶景かな絶景かなぁ!!
振り返って北東方面。中央は大菩薩、左奥は奥多摩。杓子山山頂は本日360度の大展望なのです。
2016年12月10日 10:56撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 10:56
振り返って北東方面。中央は大菩薩、左奥は奥多摩。杓子山山頂は本日360度の大展望なのです。
絶景を堪能し、お腹も満ち足りたので、鹿留山に向かいます。
2016年12月10日 11:23撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 11:23
絶景を堪能し、お腹も満ち足りたので、鹿留山に向かいます。
振り返ると、杓子山はもう眼下にありました。
2016年12月10日 11:42撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 11:42
振り返ると、杓子山はもう眼下にありました。
途中の絶景ポイントでパチリ。
2016年12月10日 11:43撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 11:43
途中の絶景ポイントでパチリ。
山中湖と一緒にパチリ。
2016年12月10日 11:44撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 11:44
山中湖と一緒にパチリ。
緩やかな小さな登り下りを繰り返して、子ノ神1630mに到着。鹿留山へはここから往復します。
2016年12月10日 11:54撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 11:54
緩やかな小さな登り下りを繰り返して、子ノ神1630mに到着。鹿留山へはここから往復します。
鹿留山山頂。杓子山より標高はありますが、眺望はありません。
2016年12月10日 12:02撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 12:02
鹿留山山頂。杓子山より標高はありますが、眺望はありません。
子ノ神分岐に戻って、ここから長〜い、岩まじりの標高差200mもの急斜面の下りが続くのです。ロープも設置されていますが、ビビリの私には過酷な試練でした。
2016年12月10日 12:15撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 12:15
子ノ神分岐に戻って、ここから長〜い、岩まじりの標高差200mもの急斜面の下りが続くのです。ロープも設置されていますが、ビビリの私には過酷な試練でした。
慎重にゆっくり慌てず、三点支持堅持で下るのみです。
2016年12月10日 12:35撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 12:35
慎重にゆっくり慌てず、三点支持堅持で下るのみです。
昭文社地図の「富士山の展望よい」地点から、松と富士山。これで急下りが終わりだといいなぁと願いながら眺めていました。
2016年12月10日 12:37撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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12/10 12:37
昭文社地図の「富士山の展望よい」地点から、松と富士山。これで急下りが終わりだといいなぁと願いながら眺めていました。
でも、まだ許してもらえませんでした。
2016年12月10日 12:50撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 12:50
でも、まだ許してもらえませんでした。
やっと傾斜が緩やかになり、心も晴れやかに、足取りも軽くなりました。こういう道大好きです。
2016年12月10日 12:51撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 12:51
やっと傾斜が緩やかになり、心も晴れやかに、足取りも軽くなりました。こういう道大好きです。
何の不安もなく景色を眺めることができるのは、なんと素晴らしいことでしょう。
2016年12月10日 13:01撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 13:01
何の不安もなく景色を眺めることができるのは、なんと素晴らしいことでしょう。
昭文社「山と高原地図」の杓子山ルートは、ここ立ノ塚峠から内野バス停に下山しますが、まだ13時なので、石割山に向け縦走を続けます。
2016年12月10日 13:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 13:08
昭文社「山と高原地図」の杓子山ルートは、ここ立ノ塚峠から内野バス停に下山しますが、まだ13時なので、石割山に向け縦走を続けます。
富士にはススキもよく似合います。
2016年12月10日 13:13撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 13:13
富士にはススキもよく似合います。
加瀬山には手書きの山名標識がありました。
2016年12月10日 13:27撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 13:27
加瀬山には手書きの山名標識がありました。
富士山の反対側には御正体山がどっしりと鎮座しています。
2016年12月10日 13:43撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 13:43
富士山の反対側には御正体山がどっしりと鎮座しています。
ここでは道標を良く見ましょう。正面の切通しを左から降りて、正面の尾根に登り返します。
2016年12月10日 13:52撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 13:52
ここでは道標を良く見ましょう。正面の切通しを左から降りて、正面の尾根に登り返します。
二十曲峠に到着。内野方面に舗装路が伸びています。
2016年12月10日 14:04撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 14:04
二十曲峠に到着。内野方面に舗装路が伸びています。
二十曲峠から石割山へは260mほどの登り。えぐれて掘割状となった急坂は登り辛かった。
2016年12月10日 14:22撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 14:22
二十曲峠から石割山へは260mほどの登り。えぐれて掘割状となった急坂は登り辛かった。
おまけに踏ん張ると霜柱が崩れて・・・
2016年12月10日 14:30撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 14:30
おまけに踏ん張ると霜柱が崩れて・・・
御正体山・石割山の稜線に登り詰めました。これでもう本日、登りはありません。
2016年12月10日 14:51撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 14:51
御正体山・石割山の稜線に登り詰めました。これでもう本日、登りはありません。
すぐに石割山山頂に到着。山梨百名山44座目です。杓子山ほどではありませんが、ここも田圃状態でした。
2016年12月10日 14:53撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 14:53
すぐに石割山山頂に到着。山梨百名山44座目です。杓子山ほどではありませんが、ここも田圃状態でした。
奥は杓子山・鹿留山方面です。歩いてきた道がよくわかります。
2016年12月10日 14:54撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 14:54
奥は杓子山・鹿留山方面です。歩いてきた道がよくわかります。
輝く山中湖。富士山は帳を下ろしてしまいましたが、朝からずっとお付き合い下さりありがとうございました。
2016年12月10日 14:56撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 14:56
輝く山中湖。富士山は帳を下ろしてしまいましたが、朝からずっとお付き合い下さりありがとうございました。
山頂直下は急坂で慎重にならざるを得ませんでした。石割山8合目に鎮座する石割神社奥社まで降りてきました。ここには大岩の御神体があります。
2016年12月10日 15:11撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 15:11
山頂直下は急坂で慎重にならざるを得ませんでした。石割山8合目に鎮座する石割神社奥社まで降りてきました。ここには大岩の御神体があります。
石割神社の由来が記されています。
2016年12月10日 15:11撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 15:11
石割神社の由来が記されています。
御神体の大岩が「石」の字に似て割れています。
2016年12月10日 15:12撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 15:12
御神体の大岩が「石」の字に似て割れています。
御神体の岩の隙間を3回通ると幸運が開けるということで、大岩を3周しました。
2016年12月10日 15:12撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 15:12
御神体の岩の隙間を3回通ると幸運が開けるということで、大岩を3周しました。
長〜い長〜い階段が2つあります。
2016年12月10日 15:30撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 15:30
長〜い長〜い階段が2つあります。
2つ目の階段を下り切って見上げると、天まで届くようです。
2016年12月10日 15:38撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 15:38
2つ目の階段を下り切って見上げると、天まで届くようです。
15:58平野バス停着。昨年は、西丹沢から甲相国境尾根を越えてここ山中湖平野に、この春と一昨年、サンショウバラを求めて不老山から山中湖にやってきました。平野バス停で3本のルートが、がっちり手を組みました。16:15のバスで富士山駅に向かいます。
2016年12月10日 16:00撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 16:00
15:58平野バス停着。昨年は、西丹沢から甲相国境尾根を越えてここ山中湖平野に、この春と一昨年、サンショウバラを求めて不老山から山中湖にやってきました。平野バス停で3本のルートが、がっちり手を組みました。16:15のバスで富士山駅に向かいます。
17:00富士山駅着。感激・感激・感激の山旅でしたぁ。
2016年12月10日 17:04撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
12/10 17:04
17:00富士山駅着。感激・感激・感激の山旅でしたぁ。

感想

杓子山は電車・バス利用では登り難い山で、つい敬遠していました。が、頂上からの絶景が素晴らしいというレコがあり、また、今日は「晴、降水確率0%」という予報。ということで、これは今日行くしかないと。地元駅4時半過ぎの始発電車に乗り、延々3時間の長旅で下吉田駅着。ここから延々8.8kmの車道・林道歩きをものともせずやってきて、本当に良かった!!!下吉田駅を出てからず~っと富士山三昧、南アルプスまで見させていただいて、大感激でした。「絶景かな絶景かな」と叫び通しの一日でした。

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