鍋嵐のつもりが返り討ち

2016年12月17日(土) [日帰り]

• GPS: 07:19
• 距離: 30.5km
• 登り: 1,761m
• 下り: 1,764m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:40
• 休憩: 0:40
• 合計: 7:20

8:46 スタート地点
8:58 8:58 15号橋
9:40 9:40 青宇治橋
9:49 9:49 塩水橋
10:22 10:23 大洞橋
10:40 10:40 物見峠入口
11:10 11:15 一ノ沢峠
12:23 12:46 物見峠
13:32 13:32 黒岩
13:53 14:03 一ノ沢峠
14:22 14:22 物見峠入口
14:35 14:36 大洞橋
15:06 15:06 塩水橋
15:15 15:15 青宇治橋
16:06 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

r70歩道奥のスペースにバイク停める

写真

ヤビツ峠に向かうr70の脇スペースにバイク停める
向かい側に広いスペースが有るけど、回転場所で駐車禁止らしい

渡ろうと思ってた橋は立入禁止

r70は所々で、霜で白くなった枯れ葉と、濡れてる所は氷が張ってる

もしかして行けるかと思ったら、やっぱり通行止め
歩行者もダメらしい

物見峠を目指して川に降りて行く

鉄板橋を渡って行く
物見公園橋って書いてあった

いい雰囲気の橋を渡る

一ノ沢峠

ココからなら下の山道に登り降りできそう

木に引っ掛ってたアンパンマン
救ってあげたいけど、ちょっと届かない

すごい霜柱

遠くから見たらサクラみたいに見えたけど、タンポポの綿毛みたいな木だった

トンネル入り口から物見峠に登る

物見峠のお印

物見峠は都内方向が見通し良し
沢山の写真をパノラマにしたから切れ目が入ったけどご愛敬

物見峠は色んな所に行ける

スケートリンク状態なんで、脇をヨチヨチ抜ける

秋の残り物かな

綿毛みたいなのが日に光ってキレイ

対岸にフェンスが見えるから、地図の点線ルートは有るみたい

最初に渡れなかった橋は、工事作業が終わると真ん中のフェンスが閉まって完全に渡れない

装備

個人装備

長袖シャツ(1) ソフトシェル(1) ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) 雨具(1) 帽子(1) 靴(1) ザック(1) 昼食(1) 行動食(1) 非常食(1) 飲料(1) 地図(1) コンパス(1) ライト(1) 予備電池(1) GPS(1) 常備薬(1) 携帯TEL(1) 時計(1) タオル(1) ストック(1) カメラ(1) ロープ(1)

感想

thin_rider

猿ヶ島から鍋嵐を目指してみた・・・みた。。。
が・・・
猿ヶ島に向かって渡ろうと思ってた橋（15号橋って言うのかな）は通行止めだった。
登山用の地図だと「×」になってるみたいだけれども（途中で会った方が見ていた地図では「×」でした）地理院地図しか見てなかったもんで、全くの想定外。
仕方ないんで、もう少し回り込んでと思って歩いてみたいけれども、キャンプ場の所の橋も重機が入って工事してて通行止めっぽい。
今の季節の渡河は、万一濡れたら命取りだし・・・
結局、塩水橋もはるかに過ぎた、物見峠入口からになっちゃって・・・
相当な遠回りになっちゃったから物見峠に着いた頃にはお昼も過ぎて、これ以上行くと帰り着く頃には真っ暗になりそうなんで、残念だけど物見峠で引き返すことにしましたです。
r70側から目指したのが間違いだったのかも。

という訳で、頂上を1座も極めない、大半が舗装路歩きの下見的なハイクになってしまったです。
今度は、もうちょい下調べしてからにしよ！
反省・・・反省。。。