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Yamareco

記録ID: 1028049
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

静寂の奥日光・千手ヶ浜〜西ノ湖〜小田代ヶ原〜湯ノ湖

2016年12月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:54
距離
18.3km
登り
479m
下り
307m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
0:36
合計
6:52
10:07
10:08
45
10:53
10:54
23
11:17
11:22
59
12:21
12:31
13
12:44
12:45
8
12:53
12:53
40
13:33
13:41
32
14:13
14:14
15
14:29
14:38
5
14:43
14:43
21
15:04
15:04
17
15:21
15:21
32
15:53
湯元温泉バス停
天候 穏やかな晴天
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
▼行き
板橋5:04ー(JR線:赤羽・宇都宮のりかえ)ー日光
JR日光駅ー(東武バス)ー竜頭の滝

▼帰り
湯元温泉16:10ー(東武バス)ーJR日光駅
日光17:35ー(JR線:宇都宮・赤羽のりかえ)ー20:10板橋

JR線は18きっぷ使用。片道の運賃(2592円)で1日分の元が取れました。
東武バスの日光地区は冬期ダイヤ。日光湯元線は時刻に若干の変更があるようです。
コース状況/
危険箇所等
☃積雪状況☃
・全体を通して0〜10cm程度。稀に吹き溜まりで20cmを超えている場所もありました。
・小田代原の木道はよく歩かれて、時間帯によってはかなり滑りやすいでしょう。

全区間よく整備された遊歩道、もしくは車道です。
●竜頭の滝BS〜千手ヶ浜
[道迷い]
遊歩道の入口周辺、積雪のため道型不明瞭。
遊歩道は、西側の斜面を巻きながら登って中禅寺湖畔に至ります。湖畔に向かって下らないように注意。

・全体的に道幅広く、傾斜のあるところも少ないです。木の階段、桟道も多いですが手すりがあるので雪があっても安心。
・熊窪周辺も雪で道が消えかけていました。よくみると、ピンク色の杭が道に沿って打ってあるので、それを追うしかないでしょう。今回は先行者のトレース(1名分)があったので助かりました。

●千手ヶ浜〜西ノ湖(⚠積雪のため道型不明瞭区間多し)
・「千手の森歩道」を歩きましたが、トレースなし。道の両側が丸太で区切られているため辛うじて道型が視認できましたが、積雪が増えると一面の雪原となり道は全くわからなくなるでしょう。たまにピンクリボンも見かけますが、道は案外曲がりくねっています。鹿の足跡が非常に多い。
・吊橋から西ノ湖までは普通に歩けましたが、部分的に吹き溜まりで雪が深い場所あり。

●吊橋〜弓張峠
・延々と車道歩き。緩やかな登りが続きます。弓張峠直前で、ショートカット用の階段があります。

●弓張峠〜小田代原〜湯滝
・⚠弓張峠からの小田代原への入口は積雪のため不明瞭。
・バス停方面からの道が合流すると一気に人が増えます。その先はほぼ全区間木道歩きとなります。木道は広く歩きやすい造りのものが多いですが、たまーに傾いているものがあるので怖いです。

●湯滝〜湯本温泉
・最初は車道を歩きましたが、車道の脇にある遊歩道を歩くほうが安全です。積雪の状況次第ではかなり歩きにくくなるかもしれませんが。
その他周辺情報 ●JR日光駅のトイレは駅工事中のため構外の仮設トイレのみ。バス停の前あたり。
●千手が浜バス停の公衆トイレは冬季使用禁止。
(低公害バスの運休期間だからあたりまえ。)

●湯滝レストハウスはコンビニあり。※営業時間は8時〜17時らしい
→ http://nikko.4-seasons.jp/info/news_detail.shtml?0:3000
駅前からの女峰と大真名子山。2000mより上は真っ白です。
湯元温泉行のバス、2ヶ月前は長蛇の列だったのに、ついた時点で待っている人は0でした(東武日光からは数名乗車)。しかも車両は路線バスタイプ
2016年12月18日 07:49撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 7:49
駅前からの女峰と大真名子山。2000mより上は真っ白です。
湯元温泉行のバス、2ヶ月前は長蛇の列だったのに、ついた時点で待っている人は0でした(東武日光からは数名乗車)。しかも車両は路線バスタイプ
竜頭の滝バス停で下車。まとまった降雪は14日まで遡りますが、思っていたより雪があります。さすが奥日光。
バス停周辺、かすかに硫黄の匂いが漂ってます。
2016年12月18日 08:58撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 8:58
竜頭の滝バス停で下車。まとまった降雪は14日まで遡りますが、思っていたより雪があります。さすが奥日光。
バス停周辺、かすかに硫黄の匂いが漂ってます。
ここから遊歩道に入ります。トレースは一人分。これを信じて歩けば迷わなかったのに、なんとなく違う気がしてしばらくこの周辺をウロウロ。
2016年12月18日 09:06撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 9:06
ここから遊歩道に入ります。トレースは一人分。これを信じて歩けば迷わなかったのに、なんとなく違う気がしてしばらくこの周辺をウロウロ。
正解の道は山腹をゆるやかに登るようについてました。
2016年12月18日 09:39撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 9:39
正解の道は山腹をゆるやかに登るようについてました。
よく整備された遊歩道で、無雪期なら安心して歩けるでしょう。
2016年12月18日 09:54撮影 by  SH-06E, SHARP
12/18 9:54
よく整備された遊歩道で、無雪期なら安心して歩けるでしょう。
赤岩をすぎて湾の奥に広がる平地。この手前でカメラを担いだ男性と1人すれ違う。この後はしばらく人には会いません。
2016年12月18日 10:20撮影 by  SH-06E, SHARP
12/18 10:20
赤岩をすぎて湾の奥に広がる平地。この手前でカメラを担いだ男性と1人すれ違う。この後はしばらく人には会いません。
杭とトレースのお陰でなんとか道が判別できます。
2016年12月18日 10:22撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 10:22
杭とトレースのお陰でなんとか道が判別できます。
青い湖と白い浜。
2016年12月18日 10:32撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 10:32
青い湖と白い浜。
熊窪。穏やかな入り江。
2016年12月18日 10:50撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 10:50
熊窪。穏やかな入り江。
高山方面はトレースなし。
2016年12月18日 10:52撮影 by  SH-06E, SHARP
12/18 10:52
高山方面はトレースなし。
千手が浜に到着。
2016年12月18日 11:10撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 11:10
千手が浜に到着。
クリンソウの開花時期は大勢のハイカーが訪れるらしいですが、周辺に人の気配はありません。
2016年12月18日 11:12撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 11:12
クリンソウの開花時期は大勢のハイカーが訪れるらしいですが、周辺に人の気配はありません。
バス停のトイレも当然閉鎖中。
携帯トイレは必ず持参しましょう。
2016年12月18日 11:18撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 11:18
バス停のトイレも当然閉鎖中。
携帯トイレは必ず持参しましょう。
西ノ湖までは車道と遊歩道、2つの道がありますが、遊歩道を歩いてみます。トレースがないので雪で道がわかりにくい。結構曲がりくねっていて油断すると道を外します。
2016年12月18日 11:44撮影 by  SH-06E, SHARP
12/18 11:44
西ノ湖までは車道と遊歩道、2つの道がありますが、遊歩道を歩いてみます。トレースがないので雪で道がわかりにくい。結構曲がりくねっていて油断すると道を外します。
たまにあるピンクテープが役に立ちますが、これ以上積雪があるときは車道を歩くほうが無難です。
2016年12月18日 11:47撮影 by  SH-06E, SHARP
12/18 11:47
たまにあるピンクテープが役に立ちますが、これ以上積雪があるときは車道を歩くほうが無難です。
足跡の多くはシカですが、たまに違う動物のも。肉球のある足跡は何のものだったんだろう。
2016年12月18日 11:57撮影 by  SH-06E, SHARP
12/18 11:57
足跡の多くはシカですが、たまに違う動物のも。肉球のある足跡は何のものだったんだろう。
吊橋が近づいてきました。
標高の高い稜線は風が強いのかな?
2016年12月18日 12:10撮影 by  SH-06E, SHARP
12/18 12:10
吊橋が近づいてきました。
標高の高い稜線は風が強いのかな?
西ノ湖に向かいます。
延々と張られた鹿よけネット(不良登山者撃退ネット?)の向こう側が6月に歩いた宿堂坊山東尾根。
宿堂坊山にこの尾根から取り付く人が少ない原因はこのネットか?
写真手前のトラロープのところから道が別れているように見えますが・・・。
2016年12月18日 12:15撮影 by  SH-06E, SHARP
12/18 12:15
西ノ湖に向かいます。
延々と張られた鹿よけネット(不良登山者撃退ネット?)の向こう側が6月に歩いた宿堂坊山東尾根。
宿堂坊山にこの尾根から取り付く人が少ない原因はこのネットか?
写真手前のトラロープのところから道が別れているように見えますが・・・。
西ノ湖(さいのこ)。
「にしのこ」でも「にしのうみ」でもありません。
2016年12月18日 12:21撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 12:21
西ノ湖(さいのこ)。
「にしのこ」でも「にしのうみ」でもありません。
湖というか、ただの雪原にしか見えません。
2016年12月18日 12:29撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 12:29
湖というか、ただの雪原にしか見えません。
西ノ湖からは吊橋に戻り、長い車道歩きが始まります。ここはシーズン中なら低公害バスが通る場所です。
この週末は誰も通って形跡がありませんが、
2016年12月18日 12:41撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 12:41
西ノ湖からは吊橋に戻り、長い車道歩きが始まります。ここはシーズン中なら低公害バスが通る場所です。
この週末は誰も通って形跡がありませんが、
赤岩滝分岐で車の轍が合流してきました。

この先で雪道用の自転車(「ファットバイク」というらしい)でさっそうと走る2人組とすれ違います
2016年12月18日 12:45撮影 by  SH-06E, SHARP
12/18 12:45
赤岩滝分岐で車の轍が合流してきました。

この先で雪道用の自転車(「ファットバイク」というらしい)でさっそうと走る2人組とすれ違います
この足跡は誰のもの?
2016年12月18日 12:52撮影 by  SH-06E, SHARP
12/18 12:52
この足跡は誰のもの?
3頭の群れがいました。
2016年12月18日 12:58撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 12:58
3頭の群れがいました。
ショートカットの階段があるヘアピンカーブを通り過ぎると
2016年12月18日 13:38撮影 by  SH-06E, SHARP
12/18 13:38
ショートカットの階段があるヘアピンカーブを通り過ぎると
切り通しとなっている弓張峠に到着。
2016年12月18日 13:40撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 13:40
切り通しとなっている弓張峠に到着。
弓張峠から小田代原への取り付きも雪でわかりにくい。
1回獣道に騙されました。
2016年12月18日 13:45撮影 by  SH-06E, SHARP
12/18 13:45
弓張峠から小田代原への取り付きも雪でわかりにくい。
1回獣道に騙されました。
これが正解の道。足跡はシカっぽい。
2016年12月18日 13:50撮影 by  SH-06E, SHARP
12/18 13:50
これが正解の道。足跡はシカっぽい。
ちょっと変わったシカゲート。
鍵がかかっているわけでもないのに、先ほどの足跡はここで止まっていました。
2016年12月18日 13:54撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 13:54
ちょっと変わったシカゲート。
鍵がかかっているわけでもないのに、先ほどの足跡はここで止まっていました。
先ほどのゲートのすぐ先で、小田代原バス停(低公害バス・運休中)からの道と合流すると、踏み跡が一気に増えます。
写真は男体山と大喬&小喬…ではなくて大真名子&小真名子
2016年12月18日 13:57撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 13:57
先ほどのゲートのすぐ先で、小田代原バス停(低公害バス・運休中)からの道と合流すると、踏み跡が一気に増えます。
写真は男体山と大喬&小喬…ではなくて大真名子&小真名子
太郎山と大小真名子
2016年12月18日 13:58撮影 by  SH-06E, SHARP
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太郎山と大小真名子
このカラマツ林は天然物なんでしょうね
2016年12月18日 14:04撮影 by  SH-06E, SHARP
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このカラマツ林は天然物なんでしょうね
シャクナゲ橋分岐。写真の双子の山はどこだろう・・
2016年12月18日 14:14撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 14:14
シャクナゲ橋分岐。写真の双子の山はどこだろう・・
変わったタイプの鹿ゲート。
積雪があると扉が開閉できなくなるので、扉が外されている?
2016年12月18日 14:16撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 14:16
変わったタイプの鹿ゲート。
積雪があると扉が開閉できなくなるので、扉が外されている?
泉門池。「いずみやどいけ」と読むらしい。というか、普通に読める名前付けてくれよ。
ここから見える男体山はちょっと変わった形
2016年12月18日 14:36撮影 by  SH-06E, SHARP
12/18 14:36
泉門池。「いずみやどいけ」と読むらしい。というか、普通に読める名前付けてくれよ。
ここから見える男体山はちょっと変わった形
小滝に到着。
スリップに気を使いながらの木道歩き、疲れました。
2016年12月18日 15:02撮影 by  SH-06E, SHARP
12/18 15:02
小滝に到着。
スリップに気を使いながらの木道歩き、疲れました。
湯滝に到着。
思ったよりも大きくて、間近で見られるので迫力があります。すぐそばのレストハウスにはコンビニ(ヤマザキYショップ)があります。いろは坂より上では唯一のコンビニらしい(2014年時点)
2016年12月18日 15:12撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 15:12
湯滝に到着。
思ったよりも大きくて、間近で見られるので迫力があります。すぐそばのレストハウスにはコンビニ(ヤマザキYショップ)があります。いろは坂より上では唯一のコンビニらしい(2014年時点)
湯滝脇を石段が通っていて、そのまま湯の湖へと道は続いています。
2016年12月18日 15:15撮影 by  SH-06E, SHARP
12/18 15:15
湯滝脇を石段が通っていて、そのまま湯の湖へと道は続いています。
湯滝の上。石段疲れました。
2016年12月18日 15:21撮影 by  SH-06E, SHARP
12/18 15:21
湯滝の上。石段疲れました。
湯ノ湖。3時になるとすっかり夕方の気配。
2016年12月18日 15:25撮影 by  SH-06E, SHARP
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12/18 15:25
湯ノ湖。3時になるとすっかり夕方の気配。
同じ場所にあった案内板
2016年12月18日 15:22撮影 by  SH-06E, SHARP
12/18 15:22
同じ場所にあった案内板
湯ノ湖。
2016年12月18日 15:33撮影 by  SH-06E, SHARP
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湯ノ湖。
国境稜線の山。中央の中ツ曽根を挟んで。左・五色山、右・金精山と思われます。
2016年12月18日 15:43撮影 by  SH-06E, SHARP
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国境稜線の山。中央の中ツ曽根を挟んで。左・五色山、右・金精山と思われます。

感想

衝動買いしてしまった18きっぷの消化と、最近の運動不足解消を兼ねて日光へ行ってきました。
今後の課題である両毛国境縦走の続きとなる、宿堂坊山東尾根の取り付きの確認も兼ねてます。一応。

あまり体力を消耗しないルートにしたつもりだったんですが、雪道歩きはいつも使わない筋肉の使い方をするようで、翌日はそれなりに筋肉痛となりました。

湖畔の遊歩道はしっかり整備されていましたが、これ以上雪が増えるとどうかな・・・という場所も散見。

宿堂坊東尾根は、前回は尾根を降りてから東へ進んでしまったので、気づかなかったのですが、西ノ湖との間には延々と不良登山者撃退ネット(鹿除けネットともいう)が張られていることを知りました。
やはり、次回行くときは柳沢沿いの林道から北東尾根にとりつくのが無難かなあ(モラル的な意味で)

小田代ヶ原には「貴婦人」と呼ばれる白樺の木があるそうですが、
今回のルートからは外れていたみたい。たぶん。

18きっぷ期間中にもう1回は日光に行くとして、次はどこがいいかな。

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