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Yamareco

記録ID: 1029240
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

【三ッ頭】〜八ヶ岳の主峰を眺めに行く〜

2016年12月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:05
距離
11.2km
登り
1,259m
下り
1,251m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:12
休憩
0:35
合計
7:47
6:49
6:49
22
7:11
7:12
4
7:16
7:16
20
7:36
7:37
120
10:11
10:14
50
11:04
11:08
6
11:14
11:28
39
12:07
12:07
22
12:29
12:29
21
14:01
14:02
9
14:11
14:11
2
14:13
14:13
12
14:25
14:26
8
天候 快晴時々強風
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天女山入り口ゲート横に駐車。
8〜10台くらいは駐車できそうです。
ゲート横がいっぱいの場合は路上駐車するしかありません。
コース状況/
危険箇所等
標高2,000mくらいまでは積雪なし。
それより上は一部凍結、アイゼンなしだと危ないです。
三ッ頭までなら登りも下りもピッケルは不要でした。
夜中の0時前に家を出ます。家を出る最速時刻を更新…ほとんど寝てない。
2016年12月17日 23:47撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/17 23:47
夜中の0時前に家を出ます。家を出る最速時刻を更新…ほとんど寝てない。
今日も今日とてカーシェアの車を利用します。いつもはスイフトだけど今回はノートを借りてみました。個人的にはノートのほうが運転しやすかった。
2016年12月17日 23:59撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/17 23:59
今日も今日とてカーシェアの車を利用します。いつもはスイフトだけど今回はノートを借りてみました。個人的にはノートのほうが運転しやすかった。
2時間半ほどで天女山登山口ゲートに到着。冬はゲートが閉鎖されているのでゲート横に駐車することになります。信号機があるので真夜中でも結構明るい。
2016年12月18日 02:31撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 2:31
2時間半ほどで天女山登山口ゲートに到着。冬はゲートが閉鎖されているのでゲート横に駐車することになります。信号機があるので真夜中でも結構明るい。
星がきれいだった。ピント合ってない…。
2016年12月18日 02:35撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
1
12/18 2:35
星がきれいだった。ピント合ってない…。
仮眠のつもりが本眠になり6時ごろ起床。準備をして出発するころには空が白み始めていました。
2016年12月18日 06:45撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 6:45
仮眠のつもりが本眠になり6時ごろ起床。準備をして出発するころには空が白み始めていました。
登山ポストのあるゲート横を通って登山口へ。
2016年12月18日 06:46撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 6:46
登山ポストのあるゲート横を通って登山口へ。
この時点ですでに標高1,375m。
2016年12月18日 06:48撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 6:48
この時点ですでに標高1,375m。
積雪、なし! 前回来た時はもうこの時点で土は見えなくなってました。
2016年12月18日 06:49撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 6:49
積雪、なし! 前回来た時はもうこの時点で土は見えなくなってました。
ほんとはもう少し上で日の出を眺められたらと思っていたけど
2016年12月18日 06:59撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 6:59
ほんとはもう少し上で日の出を眺められたらと思っていたけど
間に合わず。
2016年12月18日 07:06撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 7:06
間に合わず。
天気予報通り、快晴の模様。すでに暑くなってきました。
2016年12月18日 07:09撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 7:09
天気予報通り、快晴の模様。すでに暑くなってきました。
登山口から20分ほどで天女山に到着。ここから目指す三ッ頭が見え始める。こうやって見るとすんごい遠く感じる。
2016年12月18日 07:11撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 7:11
登山口から20分ほどで天女山に到着。ここから目指す三ッ頭が見え始める。こうやって見るとすんごい遠く感じる。
トイレは冬季閉鎖中。
2016年12月18日 07:13撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 7:13
トイレは冬季閉鎖中。
天女山駐車場。夏はここまで来れるので樹林帯歩きをショートカットできます。この先から再び登山道へ。
2016年12月18日 07:14撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 7:14
天女山駐車場。夏はここまで来れるので樹林帯歩きをショートカットできます。この先から再び登山道へ。
15分ほど登ると
2016年12月18日 07:28撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
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12/18 7:28
15分ほど登ると
天の河原に到着! 登山口から250mくらい登ってきてるけど、あまり実感はありません。
2016年12月18日 07:28撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 7:28
天の河原に到着! 登山口から250mくらい登ってきてるけど、あまり実感はありません。
富士山ドーン!
2016年12月18日 07:28撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
2
12/18 7:28
富士山ドーン!
南アルプスドーン! 北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳がお出迎え。
2016年12月18日 07:29撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 7:29
南アルプスドーン! 北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳がお出迎え。
こんなに雪がないとは思わなくてちょっとやる気がなくなっている男の図。
2016年12月18日 07:34撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
1
12/18 7:34
こんなに雪がないとは思わなくてちょっとやる気がなくなっている男の図。
ここからしばらくは平坦な道が続く。木々の隙間から目的地がチラチラ顔を覗かせる。
2016年12月18日 08:15撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 8:15
ここからしばらくは平坦な道が続く。木々の隙間から目的地がチラチラ顔を覗かせる。
一度傾斜が急になるとあとはひらすら登り続ける。息が上がる上がる…。
2016年12月18日 08:43撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 8:43
一度傾斜が急になるとあとはひらすら登り続ける。息が上がる上がる…。
標高2,000m地点。
2016年12月18日 08:56撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 8:56
標高2,000m地点。
(きっつい…帰りたい…)
2016年12月18日 09:00撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 9:00
(きっつい…帰りたい…)
アイゼンなしだとツラくなってきたので装着します。12本爪じゃなくて軽アイゼンでもよかったかも…。
2016年12月18日 09:22撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 9:22
アイゼンなしだとツラくなってきたので装着します。12本爪じゃなくて軽アイゼンでもよかったかも…。
どんどん標高を上げていくので高度感もみるみる増していく。
2016年12月18日 09:29撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 9:29
どんどん標高を上げていくので高度感もみるみる増していく。
開けた場所に出ました。向こうに見えるのが目指す三ッ頭、ではなく前三ッ頭。三ッ頭はまだその先…。
2016年12月18日 09:39撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
1
12/18 9:39
開けた場所に出ました。向こうに見えるのが目指す三ッ頭、ではなく前三ッ頭。三ッ頭はまだその先…。
そして尾根からの景色。
2016年12月18日 09:42撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
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12/18 9:42
そして尾根からの景色。
南アルプスも綺麗に見えますですよ。
2016年12月18日 09:42撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
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12/18 9:42
南アルプスも綺麗に見えますですよ。
そうそう、前回はここで腰を下ろして休憩したんだ。でも今回は休まないで進む。
2016年12月18日 09:44撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
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12/18 9:44
そうそう、前回はここで腰を下ろして休憩したんだ。でも今回は休まないで進む。
ガンバル。
2016年12月18日 09:59撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 9:59
ガンバル。
木々が途切れるからそこが稜線だなって分かるんだけど、風の音がすごいから行くのを躊躇ってしまう…。
2016年12月18日 10:07撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 10:07
木々が途切れるからそこが稜線だなって分かるんだけど、風の音がすごいから行くのを躊躇ってしまう…。
前三ッ頭に到着! ここでやっと目的地の三ッ頭が見える。そして空が不自然なくらい青い…これが八ヶ岳ブルーってやつなのか。
2016年12月18日 10:12撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
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12/18 10:12
前三ッ頭に到着! ここでやっと目的地の三ッ頭が見える。そして空が不自然なくらい青い…これが八ヶ岳ブルーってやつなのか。
ここまで来るとさっきまで見えていた南アルプスに加え、中央アルプスも拝めるようになります。右に見えているのは御嶽山。
2016年12月18日 10:12撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
1
12/18 10:12
ここまで来るとさっきまで見えていた南アルプスに加え、中央アルプスも拝めるようになります。右に見えているのは御嶽山。
南アルプスも相変わらず美しい。冬の間は無理っぽいので来年の夏こそは登りたい。
2016年12月18日 10:12撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
3
12/18 10:12
南アルプスも相変わらず美しい。冬の間は無理っぽいので来年の夏こそは登りたい。
富士山も美しい。
2016年12月18日 10:13撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
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12/18 10:13
富士山も美しい。
もう全部が美しい。
2016年12月18日 10:13撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 10:13
もう全部が美しい。
ただ風がめっちゃ強くてツラかった。前の人の足跡も消えてしまうほどの強風。
2016年12月18日 10:21撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 10:21
ただ風がめっちゃ強くてツラかった。前の人の足跡も消えてしまうほどの強風。
樹林帯に入ると風は止む。ありがたや。
2016年12月18日 10:43撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 10:43
樹林帯に入ると風は止む。ありがたや。
前三ッ頭分岐。三ッ頭まで15分ってあるけど実際は5分で着きます。
2016年12月18日 11:06撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 11:06
前三ッ頭分岐。三ッ頭まで15分ってあるけど実際は5分で着きます。
ここで印象的なのがきれいな三角錐の編笠山。その奥が西岳? さらに右奥の彼方に見えるのは北アルプス。
2016年12月18日 11:07撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
3
12/18 11:07
ここで印象的なのがきれいな三角錐の編笠山。その奥が西岳? さらに右奥の彼方に見えるのは北アルプス。
そして登山口から約4時間半、やっと三ッ頭に到着! 疲れた…。
2016年12月18日 11:13撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 11:13
そして登山口から約4時間半、やっと三ッ頭に到着! 疲れた…。
そして一番見たかったこの景色! 右から八ヶ岳の主峰である赤岳、中岳、阿弥陀岳、一番左が権現岳。この景色が見たかった。
2016年12月18日 11:13撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
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12/18 11:13
そして一番見たかったこの景色! 右から八ヶ岳の主峰である赤岳、中岳、阿弥陀岳、一番左が権現岳。この景色が見たかった。
青と白と黒のコントラストがたまらない。
2016年12月18日 11:17撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
4
12/18 11:17
青と白と黒のコントラストがたまらない。
赤岳もいいけど、槍みたいに尖がった権現岳も素敵すぎ。ここから見るととても登れそうに見えない。
2016年12月18日 11:14撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
4
12/18 11:14
赤岳もいいけど、槍みたいに尖がった権現岳も素敵すぎ。ここから見るととても登れそうに見えない。
北アルプスにはちょっと雲がかかってる?
2016年12月18日 11:14撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
1
12/18 11:14
北アルプスにはちょっと雲がかかってる?
あれは真教寺尾根? 美し森からあそこを登っても赤岳に行けるみたいですね。6時間近くかかるみたいだけど…。
2016年12月18日 11:17撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 11:17
あれは真教寺尾根? 美し森からあそこを登っても赤岳に行けるみたいですね。6時間近くかかるみたいだけど…。
さらに右にカメラを向ける。右奥の雪をかぶった山は茅ヶ岳かな。あそこも行きたい。
2016年12月18日 11:17撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 11:17
さらに右にカメラを向ける。右奥の雪をかぶった山は茅ヶ岳かな。あそこも行きたい。
THETAを車に忘れて全方位撮影できないのが悔やまれる。
2016年12月18日 11:19撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 11:19
THETAを車に忘れて全方位撮影できないのが悔やまれる。
岩陰に身を隠して昼ごはん。
2016年12月18日 11:26撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 11:26
岩陰に身を隠して昼ごはん。
いつまでも眺めていたい景色だけど、車を返さないといけないので30分くらい休憩して下山開始です。
2016年12月18日 11:52撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
2
12/18 11:52
いつまでも眺めていたい景色だけど、車を返さないといけないので30分くらい休憩して下山開始です。
帰りはピストンなのであまり写真は撮っていません。
2016年12月18日 11:58撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 11:58
帰りはピストンなのであまり写真は撮っていません。
使い方を誤ると崖下に滑落待ったなしのヒップそり。正直邪魔なだけだったのでたぶんもう持っていきません。
2016年12月18日 11:59撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 11:59
使い方を誤ると崖下に滑落待ったなしのヒップそり。正直邪魔なだけだったのでたぶんもう持っていきません。
ここが一番きつい看板でアイゼンを脱ぎ捨てる。
2016年12月18日 12:48撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 12:48
ここが一番きつい看板でアイゼンを脱ぎ捨てる。
平坦な道まで戻ってきて振り返って1枚。よくあんなところまで行ったもんだね…。
2016年12月18日 13:51撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 13:51
平坦な道まで戻ってきて振り返って1枚。よくあんなところまで行ったもんだね…。
天女山駐車場。
2016年12月18日 14:11撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 14:11
天女山駐車場。
登山口まで戻ってきました。
2016年12月18日 14:25撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 14:25
登山口まで戻ってきました。
ゲートをくぐって
2016年12月18日 14:26撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 14:26
ゲートをくぐって
車まで戻ってきました。これからまた2時間半運転して東京に戻ります…。
2016年12月18日 14:27撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/18 14:27
車まで戻ってきました。これからまた2時間半運転して東京に戻ります…。
おしまい!

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 着替え ザック ザックカバー サブザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 調味料 飲料 水筒(保温性) 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

そろそろ雪が恋しくなってきたので雪山に行ってきました。

このルートは今年の2月11日にも登っています。
その時より装備・体力ともに充実してるはずなんだけど、前回より楽に登れたという感じはしなかった…。
三ッ頭から見える八ヶ岳の山々はまさに圧巻なのだけど、そこへ至る道はかなり過酷なのだと再認識しました。
この時期は権現岳まで行く場合はもちろん、三ッ頭まででも早出は必須です。

交通費が思ったよりかかったのが痛かった…高速代無料にしてくれ。

天女山入口ゲート横にて
天女山ゲート横にて #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
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