筑波山（圏央道延伸で八王子から楽々登山）

2017年03月25日(土) [日帰り]

• GPS: 04:03
• 距離: 7.0km
• 登り: 782m
• 下り: 779m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:46
• 合計: 4:08

8:39 スタート地点
8:39 8:39 筑波山神社入口バス停
8:50 8:53 筑波山神社
10:10 10:11 御幸ヶ原
10:25 10:40 筑波男体山
10:45 10:47 御幸ヶ原
11:05 11:13 筑波山
11:32 11:44 弁慶茶屋跡
12:28 12:28 迎場分岐
12:36 12:36 白雲橋登山口
12:39 12:44 筑波山神社
12:47 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

つくば市営第二駐車場　1日500円

コース状況／危険箇所等

登山道に石の大小がゴロゴロしているので、登山靴がベターと思われる

その他周辺情報

登山後の温泉は筑波山温泉つくばの湯土日１３００円

写真

3/25 8:40

自宅の八王子を6時15分に出て圏央道を通り2時間ちょっとでここ、筑波山の駐車場へ来ました。ホント圏央道が開通して時間の短縮になりました

3/25 8:41

この駐車場にはトイレがあります。トイレを済まして出発です

3/25 8:42

下の大鳥居を通り筑波山神社へ向かいます

3/25 8:44

忘れていました。筑波と云えば「ガマの油」だよね

3/25 8:52

筑波山神社の鳥居です

3/25 8:53

筑波山神社に着きました。安全祈願をして登山開始です

3/25 9:03

登山道はケイブルカー沿いの御幸ヶ原コースで男体山へ向かいます

3/25 9:25

筑波山神社から1km上がった所

3/25 9:26

ケーブルカー沿いを登る登山道、丁度ケーブルカーの中間点ですかね？すれちがうケーブルカーの写真が撮れました

3/25 9:31

ここも関東ふれあいの道なんですね?

3/25 9:36

この石、木で抑えられていました。木が腐ったら・・・・・どうなるんだろう・・・???

3/25 9:43

男女川?

3/25 10:15

関東ふれあいの道

3/25 10:20

立身石から見た風景

3/25 10:21

車を止めた市営第二駐車場が見えました

3/25 10:21

立身石の反対側の岩の上で一枚撮ってもらいました

3/25 10:29

筑波山は双耳峰、こちらは筑波山男体山山頂871m

3/25 10:30

記念に1枚撮って貰いました

3/25 10:31

男体山山頂の社

3/25 10:47

御幸ケ原のお店でA君ワンショット、美味しそう!

3/25 10:48

御幸ケ原で女体山方面

3/25 10:49

振返り、御幸ケ原で男体山方面

3/25 10:54

御幸ケ原から女体山の途中の祠

3/25 10:56

ガマ石

3/25 11:01

女体山の社

3/25 11:04

女体山頂でA君と

3/25 11:05

山頂で記念撮影、今日の山行のメンバーです

3/25 11:06

女体山の方が立派な看板でした

3/25 11:07

S君と記念撮影

3/25 11:15

大仏石です

3/25 11:24

北斗岩

3/25 11:25

北斗岩の出口で1枚

3/25 11:29

3/25 11:29

裏面大黒岩

3/25 11:30

出船入船

3/25 11:32

国割り石

3/25 11:35

陰陽石

3/25 11:36

母の胎内くぐり

3/25 11:37

母の胎内くぐり

3/25 11:38

高天原

3/25 11:39

高天原の社

3/25 11:41

弁慶七戻り

3/25 11:42

弁慶七戻り

3/25 11:44

おたつ石コースとの分岐点

3/25 12:23

白蛇弁天

3/25 12:28

神社手前の迎場コースとの分岐

3/25 12:34

12時34分、白雲橋コース入口に到着、神社まで後ちょっとです

3/25 12:38

神社に着きました。安着祈願をしましょう

3/25 12:42

H君と、安着記念撮影

3/25 12:46

紫峰牛

3/25 12:56

駐車場に到着お疲れ様でした

3/25 12:57

最後に登ってきた男体山山頂です

撮影機器：

COOLPIX S7000 ニコン

感想

horibata2

2月26日圏央道の茨城県内が全線開通したので、自宅の八王子から圏央道で2時間の筑波山登山を計画、同僚3人で行って来ました。
今回登山として初めて筑波山を登り、神社、歴史、色々な石や岩、古い山道等、低い山だけどやはり百名山にふさわしい山だと感じました
他のメンバーも充実感を感じ下山後の筑波山温泉での体の癒やしをしてきました

次回はこのメンバーで地元の最高峰「雲取山」に行く予定を立てました