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記録ID: 1093199
全員に公開
ハイキング
丹沢

冬と春の真ん中にある塔ノ岳

2017年03月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
16.4km
登り
1,328m
下り
1,324m

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
1:10
合計
7:10
7:40
30
8:10
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10
8:20
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0
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9:00
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11:00
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30
12:00
12:40
10
塔ノ岳
12:50
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10
13:00
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0
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0
天候 晴れ。ただし高曇
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
渋沢から大倉までバス
コース状況/
危険箇所等
山頂付近は雪あり。
◇危険箇所:新大日〜塔ノ岳間の崩壊箇所にある迂回ルート、滑落危険あり
今日もここから
風の吊橋
今日もここから
風の吊橋
戸川林道は初めてだあ
戸川林道は初めてだあ
立派な標識
竜神の泉。
煮沸して飲んでね、だって。
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竜神の泉。
煮沸して飲んでね、だって。
林道は砂利道に。
林道は砂利道に。
河原に寄り道。
本線に戻って、新茅山荘
本線に戻って、新茅山荘
作治小屋
ここから山道、戸沢。
ここから山道、戸沢。
政次郎尾根。
表尾根をこの角度で見たのも初めてだなあ
表尾根をこの角度で見たのも初めてだなあ
表尾根ルートと合流
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表尾根ルートと合流
新大日からは雪ありました。
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新大日からは雪ありました。
突然、冬の風景に。
突然、冬の風景に。
向こうに見えるは大倉尾根。
向こうに見えるは大倉尾根。
崩壊地をよけるように道がつけられてますが、階段の下りが滑りやすくて怖かった。落ちたら止まれなそう。
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崩壊地をよけるように道がつけられてますが、階段の下りが滑りやすくて怖かった。落ちたら止まれなそう。
雪だるまとのツーショット(笑)
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雪だるまとのツーショット(笑)
富士山は雲の向こうだったので、蛭を撮影。
富士山は雲の向こうだったので、蛭を撮影。
下山は大倉尾根で
下山は大倉尾根で
大倉付近で見た桜。
なんていう品種かな
大倉付近で見た桜。
なんていう品種かな

感想

所用あって戸沢コースから塔ノ岳へ。
こちらのコースはメインの大倉尾根と違って人が少ないですね。
それでも戸沢までは車が入れるためか、駐車場にはけっこうな数の車が止まっていました。

林道はとくに触れるところもないので割愛。
政次郎尾根はとりつきが少しわかりにくいのを除けば、よく踏まれていて迷う心配のないコースでした。ただ少しばかり急勾配で、休憩ポイントもない点は手強いところ。ただ、三ノ塔尾根ほどだらだら長くないコンパクトな尾根なので、ダレル前に表尾根に合流できます。

表尾根からはご存知のどろんこコースでした。新大日からは雪も残り、アイゼンなしだったので難儀でした。途中の崩壊箇所をよけるところは本当に滑り落ちそうで肝が冷えましたよ。

塔ノ岳山頂は雪景色にも関わらず、多くの人が休憩していて、ときおりパラグライダーが上空を旋回する、そんな光景でした。雪のなかで腰を下ろすのでお尻が冷たい!

富士山はいつまでたっても姿を現さないので、仕方なく下山。
大倉尾根も金冷やしまでは雪がありましたが、こちらは踏まれまくっているので滑る所はありませんでしたね。

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