記録ID: 1142004
全員に公開
沢登り
道東・知床
夏メイン知床1年班 イダシュベツ川 〜 ポンルシャ川・ルシャ川下降 〜 コタキ川 〜 知床岳 〜 オキッチウシ川下降 〜 知床岬 〜 相泊
2014年08月16日(土) 〜
2014年08月26日(火)
- GPS
- 248:00
- 距離
- 71.3km
- 登り
- 2,992m
- 下り
- 3,298m
コースタイム
<時間とルート>
1日目 下部はガス 午後から上部晴れたりガス
イダシベツ橋(5:20)野球場=C1(13:00)
橋から入渓。Co390に2段25mの滝。左岸を高捲く。捲き道があった。少し進むと釜地形。中を行くこともできるが、ザックが重いのと取りつきまで少し泳ぐので左岸を捲く。ここも捲き道あった。Co700に15mの滝。右岸直登。ザイルFixして後続プルージック。Co800あたりで水枯れるが、しばらく行くとまた水が出た。Co860に10mの滝。左岸を捲く。岩壁がしばらく続く感じなので遠回りして捲く感じだった。その後しばらく進んで5mくらいの滝。左岸直登。後続はザック吊り上げてプルージックで登る。野球場でC1。少し下がれば水とれる。満天の星空。
2日目 下部ガス 上部快晴
C1(5:00)知円別分岐(7:15)東岳北ポコ(8:45)ポンルシャ川Co580あたり=C2(17:25)
沢型をつめて硫黄と知円別の間の夏道に出る。そこから東岳北ポコまでの稜上は、藪無い所あったり、踏み跡あったりでほとんど藪漕ぎない。東岳北ポコから東にのびる尾根のすぐ北側のショージ川源頭目指し下降する。ここは視界がないと難しいと思う。源頭の沢型に入る直前にAL,K氏のクマスプレーが噴射し、痛みで動けなくなる。空身にして沢型まで行きしばらく痛みが引くのを待つ。1.5h位して行動開始。ショージ川の源頭は藪に覆われ所々分かりにくい。Co1060あたりの開けたところで雪渓があり、雪渓の下から湧き出る水がとれたが、そこ以外に水はなかった。Co900付近の尾根をのっこす地点には、行く手をふさぐようにして袋がかけられており明瞭な目印。尾根をのっこしポンルシャに入る途中クマが斜面を駆け上がっていくのを目撃。ポンルシャはCo750あたりで水が出た。Lが天気図をとっていると、AL,K氏が落としたプラティパスを拾いに戻りしばしの間失踪する。Co580付近の平らな所でC2。焚火に苦戦。
3日目 晴れ
C2(7:25)ポンルシャ出合(11:00)ルシャ河口(12:40)コタキ川Co100付近=C3(14:30)
Co500の滝は左岸の捲き道で捲く。Co290の函滝は右岸に捲き道。後は河原。ルシャ河口にはクマ1頭。距離があったので問題なかった。入山前にあった知床財団の方に出会う。テッパンベツ川河口は右岸に林道と踏み跡。踏み跡をたどっていくと土砂崩れが起こっており、通過に苦戦。水がせき止められ本来水がないところも水がたまっていて、へつり・泳ぎで通過。その後3m位の滝(コタキ川Co80の滝マーク)。容易。右岸の踏み跡をたどっていたため、気づかずにコタキ川に入っていたようだ。コタキ川Co100付近の1段上がった平らな所でC3。増水に耐えられる快適テンバ。この辺りは他にも泊まれそうな所多数。
4日目 曇り後小雨
C3(7:00)Co680三股=C4(12:45)
しばらくは河原。Co180あたりに函。左岸へつる。その後小さな函や滝がいくつか。1か所CSとなっているところでザック手渡しして通過。Co310あたりに釜もち、3段15mくらいの滝。滝の手前から函状の地形が続く。右岸を高捲く。その後ナメ、ナメ滝がいくつか続き、ゴーロ帯となる。Co680三股の滝直前でフキを切り開いてC4。案外狭い。
5日目 小雨・ガス
C4=C5
のっこしに視界欲しいので停滞。小雨とガス。トランプに興じて青汁を飲みその日を過ごす。
6日目 雨・ガス
C5=C6
朝は少し強い雨が降っており停滞。その後ガスがかかったり小雨が降ったり。昼近くまで寝る。焚火をつけるのに半日を費やしスパと雑炊を立て続けに食う。
7日目 晴れ 時々 ガス 午後からはガス
C6(5:20)知床岳(10:50)知床沼=C7(18:00)
ようやく視界が見込めたので出発とする。中股の滝は、右股を少しつめて尾根をのっこして中股に戻る。捲きに20分くらい。Co850あたりに水ほとんど流れていない10mくらいの滝。直登する。お助け紐を出し、後続ゴボウ。すぐに水は枯れて源頭をつめていく。Co1000手前あたりで、K氏が直径1m程の落石をおこす。岩と一緒に転げ落ちM桃井とともに岩に挟まり身動きが取れなくなる。残り3人で動かそうとするがなかなか動かない。何とか少し持ち上げK氏とM1は脱出する。幸い2人とも大きな怪我はなかった。歩けそうということなのでM1をほぼ空身にして出発する。沢型をつめていくと知床岳の近くに出る。踏み跡をたどって知床岳まで。踏み跡は知床岳北側の急斜面に沿ってつけられており、刈り分けもあって明瞭。ピークで、M桃井は荷物を持てそうということなので荷を戻す。知床岳から踏み跡をたどり知床池に向かう。知床岳の北側ガケマークの東端から池までは踏み跡見当たらないので藪漕いだりして池まで。知床池からは踏み跡をたどって進む。池から沼に向かう途中、細くなっているあたりで踏み跡を外れて時間かかる。しばらく藪漕いだ後踏み跡に戻る。そこから沼までは踏み跡をたどる。テープや刈り分けもあるが、所々注意深く進まないと見失ってしまいそうな踏み跡。知床沼でC7。素早く飯を食い寝る。M,oyajimaのザックから1.5Lジュースが飛び出す。
8日目 高曇り 後 晴れ
C7(6:00)オキッチウシ河口=C8(15:10)
沼から踏み跡をたどる。相変わらず分かりづらい。しばらく進むと踏み跡はポロモイ岳南ポコとは違う方向に進んでおり、おそらくウナキベツ川左岸を行く踏み跡である。ガスなく視界があり、ポロモイ岳が見える。踏み跡を外れてポロモイ岳南ポコ目指して藪こぎ開始する。しばらく藪漕いだ後南ポコ手前で沢に向かって下降する。Co500付近で水が出はじめる。Co450の20mの滝はabを試みるがザイルの長さが足りずあきらめる。滝の少し下は二股となっており、右岸の尾根を登り隣の沢に降りてからもとの沢に合流する。20mの滝直後の7m程の滝も一緒に捲けた。後は河原。河口付近はちょっとしたナメが続き、両岸の断崖と夕日とで美しい。オキッチウシ河口でC8。夕刻になるとヒグマが計3頭現れる。満天の星空のもとで酒とパー食。
9日目 晴れ 後 ガス・曇り 後 雨
C8(6:00)文吉湾(12:00)知床岬(13:15)赤岩の番屋=C9(15:00)
海岸歩き。晴れていて海は穏やか。イタシュベワタラ付近で2回ほど、ウニの沢で1回泳ぐ。ウニの沢の泳ぎは20mくらいある。海岸を歩いているとシーカヤックの集団が近づいてくる。先頭にいた方は新谷さんだった。獅子岩を越えて文吉湾へ。昼を過ぎていたためか閑散としていた。観光船のような船が1隻泊まっており漁師の方が乗っている。ヒッチを試みるが、聞くとボランティアの人を乗せてきた船らしく、社長の人に聞かないと乗れるかわからないらしい。ボランティアの人と社長は岬にいると教えてくれた。他にもいろいろ教えていただいた。文吉湾からは台地に上がり踏み跡たどって岬に向かう。ボランティアの方々にすれ違うがなんとなく冷たい感じだった。なんだかんだでヒッチ失敗。岬に向かう。このころからガスに覆われはじめ、岬についたころにはヒッチ失敗も相まって無感動岬。赤岩に向かうことにする。赤岩手前の湾の海岸を歩いていると犬を連れた人がいた。御年90歳近くの、ここの番屋で暮らしている方だった。ご厚意から番屋に泊めさせてもらう。お風呂を貸していただき、ちゃんちゃん焼きとスイカをごちそうになる。満たされた心持で夜を過ごす。
10日目 曇り時々雨 海は時化
C9(6:00)モイレウシ河口=C10(13:45)
名残惜しいが別れの挨拶をして番屋を後にする。海は時化ていて波が高い。カブト岩は海岸沿いを行こうとするが、途中で通過できず引き返して高捲く。念仏岩は高捲く。Fixあるが、登りで一応お助け紐を出す。ペキンノ鼻手前の岩峰は、高捲こうとするが、かなり高くまで登る必要があり結局台地の上に乗って、ペキンノ鼻の上に出る。知床岬より岬らしいきれいな所。下降は先端の方に少し向かい、コル状の地形から踏み跡たどって降りる。ペキン川河口には番屋があり、海岸トレッカーや釣り人のために開放されているようだった。メガネ岩、剣岩はへつって通過。モイレウシ河口でC10。最後の夜。
11日目 曇り 時々 雨 雲間から日差し 海は時化
C10(5:15)相泊(9:45)
海は時化ており波が高いが出発する。雨は降ったりやんだり。タケノコ岩手前の岩峰は捲き道で捲く。Fixあり。タケノコ岩はへつろうとするが波が高くなかなかシビアな感じ。AL工藤が波にのまれかける。潮が引いた瞬間を狙って素早く通過。観音岩は高捲く。Fixあり。あとは何もない海岸歩で相泊まで。
1日目 下部はガス 午後から上部晴れたりガス
イダシベツ橋(5:20)野球場=C1(13:00)
橋から入渓。Co390に2段25mの滝。左岸を高捲く。捲き道があった。少し進むと釜地形。中を行くこともできるが、ザックが重いのと取りつきまで少し泳ぐので左岸を捲く。ここも捲き道あった。Co700に15mの滝。右岸直登。ザイルFixして後続プルージック。Co800あたりで水枯れるが、しばらく行くとまた水が出た。Co860に10mの滝。左岸を捲く。岩壁がしばらく続く感じなので遠回りして捲く感じだった。その後しばらく進んで5mくらいの滝。左岸直登。後続はザック吊り上げてプルージックで登る。野球場でC1。少し下がれば水とれる。満天の星空。
2日目 下部ガス 上部快晴
C1(5:00)知円別分岐(7:15)東岳北ポコ(8:45)ポンルシャ川Co580あたり=C2(17:25)
沢型をつめて硫黄と知円別の間の夏道に出る。そこから東岳北ポコまでの稜上は、藪無い所あったり、踏み跡あったりでほとんど藪漕ぎない。東岳北ポコから東にのびる尾根のすぐ北側のショージ川源頭目指し下降する。ここは視界がないと難しいと思う。源頭の沢型に入る直前にAL,K氏のクマスプレーが噴射し、痛みで動けなくなる。空身にして沢型まで行きしばらく痛みが引くのを待つ。1.5h位して行動開始。ショージ川の源頭は藪に覆われ所々分かりにくい。Co1060あたりの開けたところで雪渓があり、雪渓の下から湧き出る水がとれたが、そこ以外に水はなかった。Co900付近の尾根をのっこす地点には、行く手をふさぐようにして袋がかけられており明瞭な目印。尾根をのっこしポンルシャに入る途中クマが斜面を駆け上がっていくのを目撃。ポンルシャはCo750あたりで水が出た。Lが天気図をとっていると、AL,K氏が落としたプラティパスを拾いに戻りしばしの間失踪する。Co580付近の平らな所でC2。焚火に苦戦。
3日目 晴れ
C2(7:25)ポンルシャ出合(11:00)ルシャ河口(12:40)コタキ川Co100付近=C3(14:30)
Co500の滝は左岸の捲き道で捲く。Co290の函滝は右岸に捲き道。後は河原。ルシャ河口にはクマ1頭。距離があったので問題なかった。入山前にあった知床財団の方に出会う。テッパンベツ川河口は右岸に林道と踏み跡。踏み跡をたどっていくと土砂崩れが起こっており、通過に苦戦。水がせき止められ本来水がないところも水がたまっていて、へつり・泳ぎで通過。その後3m位の滝(コタキ川Co80の滝マーク)。容易。右岸の踏み跡をたどっていたため、気づかずにコタキ川に入っていたようだ。コタキ川Co100付近の1段上がった平らな所でC3。増水に耐えられる快適テンバ。この辺りは他にも泊まれそうな所多数。
4日目 曇り後小雨
C3(7:00)Co680三股=C4(12:45)
しばらくは河原。Co180あたりに函。左岸へつる。その後小さな函や滝がいくつか。1か所CSとなっているところでザック手渡しして通過。Co310あたりに釜もち、3段15mくらいの滝。滝の手前から函状の地形が続く。右岸を高捲く。その後ナメ、ナメ滝がいくつか続き、ゴーロ帯となる。Co680三股の滝直前でフキを切り開いてC4。案外狭い。
5日目 小雨・ガス
C4=C5
のっこしに視界欲しいので停滞。小雨とガス。トランプに興じて青汁を飲みその日を過ごす。
6日目 雨・ガス
C5=C6
朝は少し強い雨が降っており停滞。その後ガスがかかったり小雨が降ったり。昼近くまで寝る。焚火をつけるのに半日を費やしスパと雑炊を立て続けに食う。
7日目 晴れ 時々 ガス 午後からはガス
C6(5:20)知床岳(10:50)知床沼=C7(18:00)
ようやく視界が見込めたので出発とする。中股の滝は、右股を少しつめて尾根をのっこして中股に戻る。捲きに20分くらい。Co850あたりに水ほとんど流れていない10mくらいの滝。直登する。お助け紐を出し、後続ゴボウ。すぐに水は枯れて源頭をつめていく。Co1000手前あたりで、K氏が直径1m程の落石をおこす。岩と一緒に転げ落ちM桃井とともに岩に挟まり身動きが取れなくなる。残り3人で動かそうとするがなかなか動かない。何とか少し持ち上げK氏とM1は脱出する。幸い2人とも大きな怪我はなかった。歩けそうということなのでM1をほぼ空身にして出発する。沢型をつめていくと知床岳の近くに出る。踏み跡をたどって知床岳まで。踏み跡は知床岳北側の急斜面に沿ってつけられており、刈り分けもあって明瞭。ピークで、M桃井は荷物を持てそうということなので荷を戻す。知床岳から踏み跡をたどり知床池に向かう。知床岳の北側ガケマークの東端から池までは踏み跡見当たらないので藪漕いだりして池まで。知床池からは踏み跡をたどって進む。池から沼に向かう途中、細くなっているあたりで踏み跡を外れて時間かかる。しばらく藪漕いだ後踏み跡に戻る。そこから沼までは踏み跡をたどる。テープや刈り分けもあるが、所々注意深く進まないと見失ってしまいそうな踏み跡。知床沼でC7。素早く飯を食い寝る。M,oyajimaのザックから1.5Lジュースが飛び出す。
8日目 高曇り 後 晴れ
C7(6:00)オキッチウシ河口=C8(15:10)
沼から踏み跡をたどる。相変わらず分かりづらい。しばらく進むと踏み跡はポロモイ岳南ポコとは違う方向に進んでおり、おそらくウナキベツ川左岸を行く踏み跡である。ガスなく視界があり、ポロモイ岳が見える。踏み跡を外れてポロモイ岳南ポコ目指して藪こぎ開始する。しばらく藪漕いだ後南ポコ手前で沢に向かって下降する。Co500付近で水が出はじめる。Co450の20mの滝はabを試みるがザイルの長さが足りずあきらめる。滝の少し下は二股となっており、右岸の尾根を登り隣の沢に降りてからもとの沢に合流する。20mの滝直後の7m程の滝も一緒に捲けた。後は河原。河口付近はちょっとしたナメが続き、両岸の断崖と夕日とで美しい。オキッチウシ河口でC8。夕刻になるとヒグマが計3頭現れる。満天の星空のもとで酒とパー食。
9日目 晴れ 後 ガス・曇り 後 雨
C8(6:00)文吉湾(12:00)知床岬(13:15)赤岩の番屋=C9(15:00)
海岸歩き。晴れていて海は穏やか。イタシュベワタラ付近で2回ほど、ウニの沢で1回泳ぐ。ウニの沢の泳ぎは20mくらいある。海岸を歩いているとシーカヤックの集団が近づいてくる。先頭にいた方は新谷さんだった。獅子岩を越えて文吉湾へ。昼を過ぎていたためか閑散としていた。観光船のような船が1隻泊まっており漁師の方が乗っている。ヒッチを試みるが、聞くとボランティアの人を乗せてきた船らしく、社長の人に聞かないと乗れるかわからないらしい。ボランティアの人と社長は岬にいると教えてくれた。他にもいろいろ教えていただいた。文吉湾からは台地に上がり踏み跡たどって岬に向かう。ボランティアの方々にすれ違うがなんとなく冷たい感じだった。なんだかんだでヒッチ失敗。岬に向かう。このころからガスに覆われはじめ、岬についたころにはヒッチ失敗も相まって無感動岬。赤岩に向かうことにする。赤岩手前の湾の海岸を歩いていると犬を連れた人がいた。御年90歳近くの、ここの番屋で暮らしている方だった。ご厚意から番屋に泊めさせてもらう。お風呂を貸していただき、ちゃんちゃん焼きとスイカをごちそうになる。満たされた心持で夜を過ごす。
10日目 曇り時々雨 海は時化
C9(6:00)モイレウシ河口=C10(13:45)
名残惜しいが別れの挨拶をして番屋を後にする。海は時化ていて波が高い。カブト岩は海岸沿いを行こうとするが、途中で通過できず引き返して高捲く。念仏岩は高捲く。Fixあるが、登りで一応お助け紐を出す。ペキンノ鼻手前の岩峰は、高捲こうとするが、かなり高くまで登る必要があり結局台地の上に乗って、ペキンノ鼻の上に出る。知床岬より岬らしいきれいな所。下降は先端の方に少し向かい、コル状の地形から踏み跡たどって降りる。ペキン川河口には番屋があり、海岸トレッカーや釣り人のために開放されているようだった。メガネ岩、剣岩はへつって通過。モイレウシ河口でC10。最後の夜。
11日目 曇り 時々 雨 雲間から日差し 海は時化
C10(5:15)相泊(9:45)
海は時化ており波が高いが出発する。雨は降ったりやんだり。タケノコ岩手前の岩峰は捲き道で捲く。Fixあり。タケノコ岩はへつろうとするが波が高くなかなかシビアな感じ。AL工藤が波にのまれかける。潮が引いた瞬間を狙って素早く通過。観音岩は高捲く。Fixあり。あとは何もない海岸歩で相泊まで。
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