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Yamareco

記録ID: 1143725
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳(関東ふれあいの道 伊豆ヶ岳を越えるみち)

2017年05月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:53
距離
14.5km
登り
1,084m
下り
1,190m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
0:55
合計
6:54
10:57
20
11:17
11:17
37
11:54
12:07
20
12:27
12:27
16
12:43
12:43
51
13:34
14:15
11
14:26
14:26
33
14:59
15:00
15
15:39
15:39
36
16:15
16:15
69
17:50
17:50
1
17:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
〜JR 池袋駅 > 西武秩父線 正丸駅
西武秩父線 吾野駅 〜
コース状況/
危険箇所等
山頂付近の男坂はやや長い鎖場です。鎖に慣れていない方、体力に不安のある方は無理せず女坂を選びましょう。
駅前から。前日の帰りが遅かったので、出発はだいぶ遅い時間。
2017年05月20日 10:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
5/20 10:57
駅前から。前日の帰りが遅かったので、出発はだいぶ遅い時間。
ここは正丸峠を経由して行きましょうか。
2017年05月20日 11:17撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 11:17
ここは正丸峠を経由して行きましょうか。
ロックガーデンに負けず劣らず、苔生した登山道。
2017年05月20日 11:24撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 11:24
ロックガーデンに負けず劣らず、苔生した登山道。
ここ、ちょっと怖かった(笑
2017年05月20日 11:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 11:32
ここ、ちょっと怖かった(笑
今日は緑のカーテンをくぐりながらの登山になりそうですね
2017年05月20日 11:40撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 11:40
今日は緑のカーテンをくぐりながらの登山になりそうですね
登山道の脇の岩もなかなか立派なものです
2017年05月20日 11:43撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 11:43
登山道の脇の岩もなかなか立派なものです
こういう階段はきっついですね……
2017年05月20日 11:52撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 11:52
こういう階段はきっついですね……
正丸峠に到着。今日は遅かったので、正丸峠でご飯
2017年05月20日 11:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 11:59
正丸峠に到着。今日は遅かったので、正丸峠でご飯
早めに出発します。いざ伊豆ヶ岳へ!
2017年05月20日 12:11撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
5/20 12:11
早めに出発します。いざ伊豆ヶ岳へ!
朽ちた階段……
2017年05月20日 12:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 12:16
朽ちた階段……
標識はローアングルからこう撮るのが良さそう
2017年05月20日 12:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 12:22
標識はローアングルからこう撮るのが良さそう
まずは小高山に到着です
2017年05月20日 12:27撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 12:27
まずは小高山に到着です
小高山からの展望
2017年05月20日 12:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 12:28
小高山からの展望
さらに朽ちた階段
2017年05月20日 12:39撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 12:39
さらに朽ちた階段
割と新しい標識が多いですね
2017年05月20日 12:39撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 12:39
割と新しい標識が多いですね
これだけローアングルっぽく撮れる程度には急な坂。隣には階段もあります
2017年05月20日 12:40撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
5/20 12:40
これだけローアングルっぽく撮れる程度には急な坂。隣には階段もあります
今日のメインディッシュ、伊豆ヶ岳の鎖場!
2017年05月20日 12:45撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 12:45
今日のメインディッシュ、伊豆ヶ岳の鎖場!
下から見上げると、確かにこれは長そう
2017年05月20日 12:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
5/20 12:47
下から見上げると、確かにこれは長そう
予想以上に急です。乾徳山のアレには及びませんが……
2017年05月20日 12:49撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
5/20 12:49
予想以上に急です。乾徳山のアレには及びませんが……
ちょっと休憩
2017年05月20日 12:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 12:58
ちょっと休憩
今度はトラバース?もあります
2017年05月20日 13:05撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 13:05
今度はトラバース?もあります
達成感ありますね、これは
2017年05月20日 13:08撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 13:08
達成感ありますね、これは
次は岩場エリア!
2017年05月20日 13:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 13:10
次は岩場エリア!
今度は鎖のない岩場を登ります。左手の方から巻いて行けないかな、とも思いましたが……そちらの方が危険そうな印象
2017年05月20日 13:13撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 13:13
今度は鎖のない岩場を登ります。左手の方から巻いて行けないかな、とも思いましたが……そちらの方が危険そうな印象
岩の上から見える景色を少しだけ、お裾分け
2017年05月20日 13:15撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 13:15
岩の上から見える景色を少しだけ、お裾分け
到着しました、伊豆ヶ岳の山頂です。残念ながら既に季節は花から緑に移っていましたが……
2017年05月20日 13:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
5/20 13:47
到着しました、伊豆ヶ岳の山頂です。残念ながら既に季節は花から緑に移っていましたが……
山頂。ツツジはややピークを過ぎたかなという感じ
2017年05月20日 13:39撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 13:39
山頂。ツツジはややピークを過ぎたかなという感じ
さて、どうやって降りるかな?
2017年05月20日 13:40撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 13:40
さて、どうやって降りるかな?
まぁ、こっちでしょうねぇ
2017年05月20日 13:40撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 13:40
まぁ、こっちでしょうねぇ
尾根道を歩きます
2017年05月20日 14:20撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
5/20 14:20
尾根道を歩きます
岩御岳山頂。あれ?意外と高い……
2017年05月20日 14:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 14:28
岩御岳山頂。あれ?意外と高い……
しばらく、単調な尾根道が続きます
2017年05月20日 14:38撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 14:38
しばらく、単調な尾根道が続きます
なんかちょっと、気になった新緑
2017年05月20日 14:43撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 14:43
なんかちょっと、気になった新緑
高畑山に到着。暑さにバテました……ちょっと休憩
2017年05月20日 14:52撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 14:52
高畑山に到着。暑さにバテました……ちょっと休憩
もしかして私、煽られてます?(何
2017年05月20日 15:00撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 15:00
もしかして私、煽られてます?(何
謎の禿げ山エリア
2017年05月20日 15:04撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 15:04
謎の禿げ山エリア
このシルエット、何かに似て……肉の万世だこれ
2017年05月20日 15:05撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
5/20 15:05
このシルエット、何かに似て……肉の万世だこれ
巻いて行こうと思ったのですが、35mmの単焦点でちゃんと標識を撮りたいと思ったら……
2017年05月20日 15:14撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 15:14
巻いて行こうと思ったのですが、35mmの単焦点でちゃんと標識を撮りたいと思ったら……
いいか、登っちまえって気分に
2017年05月20日 15:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 15:16
いいか、登っちまえって気分に
日が傾いてきましたが、まだまだ進みます
2017年05月20日 15:19撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 15:19
日が傾いてきましたが、まだまだ進みます
わりと立派な大木
2017年05月20日 15:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 15:32
わりと立派な大木
疲れた身体に鞭を打つようなアップダウン
2017年05月20日 15:52撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 15:52
疲れた身体に鞭を打つようなアップダウン
愛宕山……でしょうか?
2017年05月20日 16:07撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 16:07
愛宕山……でしょうか?
鳥居もありました
2017年05月20日 16:09撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 16:09
鳥居もありました
天目指峠の左手に伸びる道。なんか気になります。進んでみたい……けど、こちらはコース外
2017年05月20日 16:11撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 16:11
天目指峠の左手に伸びる道。なんか気になります。進んでみたい……けど、こちらはコース外
35mmで蝶を捉えるのは難しい
2017年05月20日 16:12撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/20 16:12
35mmで蝶を捉えるのは難しい
天龍寺?の脇。ちょっと通りますよ……?
2017年05月20日 16:15撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 16:15
天龍寺?の脇。ちょっと通りますよ……?
分岐点。おとなしく林道を下っていくか、それとも登山道を進むか
2017年05月20日 16:34撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 16:34
分岐点。おとなしく林道を下っていくか、それとも登山道を進むか
ちょっと気になる……
2017年05月20日 16:34撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 16:34
ちょっと気になる……
リボルバー持ったセーラー戦士……
2017年05月20日 16:49撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/20 16:49
リボルバー持ったセーラー戦士……
ここからは舗装された道が続きます
2017年05月20日 16:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 16:50
ここからは舗装された道が続きます
全力で心を折りにくる看板
2017年05月20日 16:53撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 16:53
全力で心を折りにくる看板
残念、今日はもう閉まってました。まぁ時間遅いですしね
2017年05月20日 16:54撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 16:54
残念、今日はもう閉まってました。まぁ時間遅いですしね
ツツジがきれいです
2017年05月20日 16:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 16:59
ツツジがきれいです
なんかの……花?も。
2017年05月20日 17:00撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 17:00
なんかの……花?も。
これが埼玉だ!(Twitter参照
2017年05月20日 17:03撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 17:03
これが埼玉だ!(Twitter参照
奥武蔵は花の山ですね
2017年05月20日 17:11撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 17:11
奥武蔵は花の山ですね
市街地に出たと思ったら……駅に向かう道がどう見ても山道
2017年05月20日 17:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/20 17:32
市街地に出たと思ったら……駅に向かう道がどう見ても山道
木々の隙間から橋と線路が見えます。ここ、川辺にも降りられるようですね
2017年05月20日 17:34撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
5/20 17:34
木々の隙間から橋と線路が見えます。ここ、川辺にも降りられるようですね
撮影機器:

装備

個人装備
ザック トレランシューズ ヘッドランプ 地図 コンパス スマートフォン バッテリー 行動食 昼食 魔法瓶 プラティパス 食器類 エマージェンシーセット 靴下 Tシャツ カメラ
備考 軍手を忘れたのは失敗でした。鎖が熱くなかったのが幸い。

感想

前日帰宅が遅く疲れが残っていた感じはありましたが、無理矢理身体を起こして伊豆ヶ岳へ。
ここは池袋から比較的近いので結構穴場かもしれません。

11時頃に正丸駅を出発するという酷いスケジュールでしたが、それでも無事日没より前に駅まで帰ってくることができました。

正丸峠までは前回のロックガーデンに勝るとも劣らない……というと大袈裟ですが、なかなか苔が見事な道を歩きます。
お昼ちょうどに正丸峠に着いたので、ここは無理せずお昼休憩に。結構お腹空いてましたしね……。
正丸峠からは優雅な尾根道が続きます。途中までは派手なアップダウンもなく、それまでの登りで切らした息を整えることもできるでしょう。

伊豆ヶ岳手前の男坂/女坂について。
男坂は(鎖場の中では)全体的には登りやすい方だと思いますが、雨が降ったら厳しそうな箇所はいくつかありましたね。力で登るような場所はほとんどありません。
ただ距離がやや長いので無理せず休憩を挟んだり、女坂を選ぶのもありだと思います。
鎖場が終わると岩場もあります。そういう意味でも度胸だけじゃなくて、自分の身体にもちゃんと相談を。

あ、そういえば男坂の途中で比較的新しい吸い殻を見ちゃったんですが……こういうのは萎えますね。携帯灰皿持っていきましょう。

伊豆ヶ岳からは関東ふれあいの道「伊豆ヶ岳をこえるみち」をなぞるように進むコースを選択しました。出発の時点で既に14時過ぎ、やや厳しいかなとも思いましたが……。
途中に天目指峠、子ノ権現と一般道へエスケープができそうな箇所が多かったのもあり、厳しそうだったら途中でエスケープすればいいかな、と。

古御岳へはややキツい登りがあったりしますが、その後はだらだらとした感じの単調な尾根道が続きます。
が、天目指峠を越えるとアップダウンが激しくなってきます。体力的にもこのあたりは厳しいところ。時間よりもメンタル的な部分で引き返したくなりましたが……、子の権現まで耐え抜けばそれも終わりです。

そこから先は基本的には下りのみ。一旦一般道?に出つつ再び登山道に戻ります。駅まで◯km、という看板がなかなか強敵ですが、実際には地図上の茶屋のあたりから車も通れる一般道を通るルートになります。
と言ってもそこから一般道を3kmくらい歩くことになりますので……、それなりに覚悟は必要ですよ。

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