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記録ID: 1225346
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ハイキング
奥多摩・高尾

扇山/扇山沢左岸尾根から右岸尾根を周回

2017年08月19日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.2km
登り
705m
下り
711m

コースタイム

出発7:10−左岸尾根取付き7:30−710m圏8:15〜8:45−扇山頂上10:35〜11:35−鳥沢駅分岐11:55−犬目分岐12:10−展望台12:20−861m峰12:30−支尾根下降点12:50〜13:25−690m圏分岐13:45−横断作業道14:00−尾根末端14:20−橋14:25−ゴール14:30
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上野原市街地で国道20号線から県道30号線に入る。野田尻地区のBS不老下で右折して市道へ。棚頭集落の先、入集落入口手前に携帯電話用アンテナ鉄柱がある。この下に数台駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
扇山頂上から東に流れる扇山沢の左岸尾根を上り右岸尾根を下りて一周した。
左岸尾根は扇山沢の北側の尾根で、頂上から北東へ落ち、次第に東に向きを変えてから扇山沢出合まで伸びている。出合近くの入集落から取付いた。一般登山道ではないが、明瞭な踏跡が続いており、かなり歩かれているようだ。市道から入集落への分岐点に道標があるのみで、尾根にはテープ類も少ない。
下りに使った扇山沢右岸尾根は扇山沢の南側の尾根で、一般登山道が通っている。794m峰の少し先までこの一般登山道を辿り、ここから地形図に破線で描かれている支尾根を途中まで降り、690m付近で破線の尾根から分かれて北に落ちる尾根を降り、扇山沢出合を目指した。
一般登山道と分かれた後は踏跡もテープも無い。後半は分岐が多いのでかなりの読図力が要求される。この尾根は急な下りが続くが、危険個所はない。
市道から入集落への分岐点。道標には扇山も案内してある。背後の鉄柱下の空地に駐車した
2017年08月19日 07:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 7:13
市道から入集落への分岐点。道標には扇山も案内してある。背後の鉄柱下の空地に駐車した
入集落最奥の民家の脇を流れる小沢沿いに道がある。ここが扇山沢左岸尾根の取付き
2017年08月19日 07:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 7:31
入集落最奥の民家の脇を流れる小沢沿いに道がある。ここが扇山沢左岸尾根の取付き
沢沿いに4, 50m程上ると右側に踏跡があるのでこれに入る
2017年08月19日 07:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 7:32
沢沿いに4, 50m程上ると右側に踏跡があるのでこれに入る
踏跡は直ぐに幅広い林業用作業道となって、657mコブ南斜面をジグザグに登って行く
2017年08月19日 07:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 7:47
踏跡は直ぐに幅広い林業用作業道となって、657mコブ南斜面をジグザグに登って行く
657mコブから南東に伸びる派生尾根に乗る。植林帯の中に明瞭な踏跡が続く
2017年08月19日 08:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 8:07
657mコブから南東に伸びる派生尾根に乗る。植林帯の中に明瞭な踏跡が続く
710m圏で明るい広葉樹林帯になるが、直ぐにまた植林帯に戻る
2017年08月19日 08:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 8:43
710m圏で明るい広葉樹林帯になるが、直ぐにまた植林帯に戻る
なだらかな尾根を登っていく。小さなコブすら巻いて行く。変化に乏しく、緊張感も無く、次第に飽きてきた
2017年08月19日 08:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 8:54
なだらかな尾根を登っていく。小さなコブすら巻いて行く。変化に乏しく、緊張感も無く、次第に飽きてきた
気温が上がり、風がないので地表近くに霧が立ち込めて幻想的だ
2017年08月19日 09:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/19 9:26
気温が上がり、風がないので地表近くに霧が立ち込めて幻想的だ
標高900mを越えると尾根は次第に急になってきた。小さな露岩を積み重ねた尖ったコブが行く手に迫る。やっと緊張感が湧いてきた
2017年08月19日 09:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 9:32
標高900mを越えると尾根は次第に急になってきた。小さな露岩を積み重ねた尖ったコブが行く手に迫る。やっと緊張感が湧いてきた
このコブは右側の急斜面に巻道が付いていた。踏跡はしっかりしているが、幅が狭いのでスリップに注意
2017年08月19日 09:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 9:33
このコブは右側の急斜面に巻道が付いていた。踏跡はしっかりしているが、幅が狭いのでスリップに注意
この直ぐ上で50度越えの急な尾根となるが、これも右を巻き気味に上る
2017年08月19日 09:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 9:38
この直ぐ上で50度越えの急な尾根となるが、これも右を巻き気味に上る
巻道は折り返して尾根に戻るが足場が悪い。むしろ巻かずに急な尾根を直登した方が良かったかもしれない
2017年08月19日 09:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 9:41
巻道は折り返して尾根に戻るが足場が悪い。むしろ巻かずに急な尾根を直登した方が良かったかもしれない
急登が続く。踏跡は明瞭
2017年08月19日 09:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 9:55
急登が続く。踏跡は明瞭
所々で倒木が踏跡を遮っているが、大した障害ではない
2017年08月19日 10:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 10:13
所々で倒木が踏跡を遮っているが、大した障害ではない
頂上に近づくと傾斜が緩まり、権現山から来る縦走路に飛び出した
2017年08月19日 10:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 10:31
頂上に近づくと傾斜が緩まり、権現山から来る縦走路に飛び出した
合流後2, 3分で扇山の頂上に着いた。秀麗富岳十二景の六番山頂とのことだが、南隣の倉岳山でさえ雲の中で何も見えない
2017年08月19日 10:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/19 10:35
合流後2, 3分で扇山の頂上に着いた。秀麗富岳十二景の六番山頂とのことだが、南隣の倉岳山でさえ雲の中で何も見えない
頂上は広い。草原に丸太のベンチが点在しているが、土曜日なのに誰もいない。右端は水準点か
2017年08月19日 11:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 11:36
頂上は広い。草原に丸太のベンチが点在しているが、土曜日なのに誰もいない。右端は水準点か
さあ下山。扇山沢右岸尾根に付けられた一般登山道を辿って南東に下る。幅広い立派な道だ
2017年08月19日 11:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 11:51
さあ下山。扇山沢右岸尾根に付けられた一般登山道を辿って南東に下る。幅広い立派な道だ
20分程で、山谷・中野を通って鳥沢駅へ下る道と分かれる
2017年08月19日 11:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 11:55
20分程で、山谷・中野を通って鳥沢駅へ下る道と分かれる
ごく最近、豪雨があった様だ。道の中央部の落ち葉などは流されて表土が剥き出し。この状態が頂上から続いていて、急斜面では滑りやすかった
2017年08月19日 11:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 11:59
ごく最近、豪雨があった様だ。道の中央部の落ち葉などは流されて表土が剥き出し。この状態が頂上から続いていて、急斜面では滑りやすかった
豪雨の時に倒れたのか大木が登山道を塞いでいる
2017年08月19日 12:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 12:09
豪雨の時に倒れたのか大木が登山道を塞いでいる
犬目へ下る道の分岐。今回はさらに右岸尾根を東に進む
2017年08月19日 12:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 12:11
犬目へ下る道の分岐。今回はさらに右岸尾根を東に進む
なだらかな気持ち良い道が続く。犬目へ降りる人が多いらしく、こちらの道幅は少し狭まってきた
2017年08月19日 12:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 12:14
なだらかな気持ち良い道が続く。犬目へ降りる人が多いらしく、こちらの道幅は少し狭まってきた
この辺りまで来ると、道に積もった落ち葉はそのまま。豪雨は頂上付近に集中的だったようだ
2017年08月19日 12:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 12:28
この辺りまで来ると、道に積もった落ち葉はそのまま。豪雨は頂上付近に集中的だったようだ
794m峰の150m程先、北北東に下る支尾根の分岐点。道標もテープも無い
2017年08月19日 12:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 12:49
794m峰の150m程先、北北東に下る支尾根の分岐点。道標もテープも無い
地形図には、この支尾根上に破線が描かれている。しかし、実際は踏跡も無いしテープ類も無い
2017年08月19日 13:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 13:26
地形図には、この支尾根上に破線が描かれている。しかし、実際は踏跡も無いしテープ類も無い
桧林の中を急下降する
2017年08月19日 13:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 13:31
桧林の中を急下降する
踏跡は無いが藪も無いのでどこでも歩ける。尾根筋を外さないように注意しながら降りる
2017年08月19日 13:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 13:41
踏跡は無いが藪も無いのでどこでも歩ける。尾根筋を外さないように注意しながら降りる
標高690m付近で尾根は平らになる。ここで破線の描かれている尾根は東に向かっているが、扇山沢出合を目指して北に下りる
2017年08月19日 13:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 13:47
標高690m付近で尾根は平らになる。ここで破線の描かれている尾根は東に向かっているが、扇山沢出合を目指して北に下りる
この北側は尾根と言うより一様な急斜面。しかも灌木で見通しが悪く、進路も遮られる。いささか不安になる
2017年08月19日 13:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 13:48
この北側は尾根と言うより一様な急斜面。しかも灌木で見通しが悪く、進路も遮られる。いささか不安になる
やっと尾根らしくなって一安心。方向も合っている
2017年08月19日 13:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/19 13:54
やっと尾根らしくなって一安心。方向も合っている
桧林の中の急な尾根を下りる。枝打ちされた小枝が邪魔だ
2017年08月19日 13:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 13:54
桧林の中の急な尾根を下りる。枝打ちされた小枝が邪魔だ
標高620m辺りで尾根は分かれるが、左の北方向を採る。その直後に明瞭な踏跡が尾根を横断していた。林業用作業道か
2017年08月19日 14:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 14:00
標高620m辺りで尾根は分かれるが、左の北方向を採る。その直後に明瞭な踏跡が尾根を横断していた。林業用作業道か
相変わらず急な下りが続く。獣道らしい踏跡がうっすら見える
2017年08月19日 14:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 14:09
相変わらず急な下りが続く。獣道らしい踏跡がうっすら見える
顕著な溝が真っすぐ落ちている。自然にできたのか、昔の木材搬出道跡なのかは分からない
2017年08月19日 14:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 14:16
顕著な溝が真っすぐ落ちている。自然にできたのか、昔の木材搬出道跡なのかは分からない
溝の中は小枝だらけで歩きにくいので、溝の左縁上を下る
2017年08月19日 14:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 14:17
溝の中は小枝だらけで歩きにくいので、溝の左縁上を下る
徐々に溝が消えていくと、木の間越しに、尾根末端の叢が明るく光っているのが垣間見られる
2017年08月19日 14:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 14:19
徐々に溝が消えていくと、木の間越しに、尾根末端の叢が明るく光っているのが垣間見られる
尾根末端に着いた。ここから降りてきた尾根を振り仰ぐ
2017年08月19日 14:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 14:23
尾根末端に着いた。ここから降りてきた尾根を振り仰ぐ
4, 50m先に仲間川を渡る橋が見える。叢の中に踏跡があったので、覆い被さる草をかき分けて橋を目指す
2017年08月19日 14:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/19 14:24
4, 50m先に仲間川を渡る橋が見える。叢の中に踏跡があったので、覆い被さる草をかき分けて橋を目指す
市道に出た。後100mでゴールだ。振り返ると、写真右上のコブから降りてきて左下の叢を抜け、川沿いの道を10mも歩けば橋だった。ピンポイント下降成功!
2017年08月19日 14:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/19 14:26
市道に出た。後100mでゴールだ。振り返ると、写真右上のコブから降りてきて左下の叢を抜け、川沿いの道を10mも歩けば橋だった。ピンポイント下降成功!
撮影機器:

感想

今年は8月に入ってから天候が不順だ。安定した夏の天気を待ち続けるうちに、20日近くも山に行っていない。仕方ない、近場で手軽な山に登り、夕立にあう前に降りてこよう、と、山梨県東部にある扇山に登った。

扇山には40数年前、まだ、子供たちが生まれる前に家内と二人で登った。どのルートを登ったか定かではないが、いずれにしても南側から一般登山道を辿ったはずだ。
今回は一人なので、少々変化があることを期待して、コース状況に紹介したように、扇山沢の左岸尾根を上って右岸尾根を下る周回ルートとした。

上りに使った左岸尾根は地形図から登れると判断したルートである。取付きこそ分かりにくいが、踏跡は明瞭で、尾根筋も単調なのでルート探索に緊張することはない。中盤まで尾根は緩やかで、のんびり歩くうちに次第に飽きてきた。最後に急登が続いたが、結果として変化に乏しい尾根で、いささか期待外れである。

これに比べると、最後に下った尾根は面白かった。
右岸尾根の794m峰の少し先まで一般登山道を辿り、ここから北北東に伸びる支尾根を降りた。地形図にはこの尾根に破線が描かれているが、実際には踏跡もテープも無い。
この支尾根は次第に東に向きを変える。破線に従ってそのまま下りると、この尾根の東裾野を仲間川沿いに北上しないと車には戻れない。一応、地形図には支尾根の裾野をたどる破線が描かれている。しかし、尾根上にも破線が描かれているのに踏跡すら無かったのだから、裾野の破線も当てにはならない。
6月に大月近くの稚児落しから下った際に、尾根の裾野を巻く破線に入ったら、これが廃道同然。道が無かった尾根を下ってきた時より、はるかに時間はかかるし、何度も際どいトラバースを強いられた。だから、今回はこの裾野を巻く破線には入りたくない。
そこで、標高690m付近で破線の尾根から分かれて北に落ちる尾根を降り、直接、扇山沢出合を目指した。690mの分岐点を見落とすミスがあったが、深入りしないうちに修復し、予定した北尾根に入った。
このルートは分岐が多いので、コンパスと高度計を駆使しながら地形図と首っ引き。この結果、予定した橋の10m脇に降り立ち、橋を渡って市道を100mも歩けば車に戻れた。ピンポイント下降は大成功、と、一人悦に入った。

上りに未知の尾根を使っただけだったら、今回は変化に乏しい緊張感のない山行に終わってしまったであろう。しかし最後の下りで高度の読図力とカンが要求され、結果として満足のいく成果を得ることが出来たので、一気に充実した山行に変わった。

今回は、夕立に会わないように3時までには下山する予定であった。予定前の2時半にはゴールできたので、帰途、のんびりと日帰り温泉で汗を流した。
その後、国道の渋滞を避けて宮ヶ瀬湖岸を走っていると、高速ワイパーでも拭ききれない程の土砂降り。厚木の我が家に着いても雨は止まず、雷さえ伴って振り続けた。関東各地に被害が発生し、大雨警報も出たようだ。扇山の中を歩いている時に、こんな豪雨に会わなくって良かった。

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