堂倉谷サイコー!
- GPS
- 20:59
- 距離
- 29.6km
- 登り
- 2,972m
- 下り
- 2,925m
コースタイム
- 山行
- 7:11
- 休憩
- 2:46
- 合計
- 9:57
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
撮影に時間をかけているのでコースタイムは参考になりません ヤマレコMAP起動させていたのだがスマホ水没してしまい記録はありません |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
長袖インナー
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
タオル
ツェルト
ナイフ
カメラ
ロープ
ハーネス
ヘルメット
確保機
ロックカラビナ
カラビナ
スリング
ロープスリング
渓流シューズ
コンロ
コッヘル
寝袋
エアマット
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感想
毎度どうでもよい記録です
堂倉谷に行く企画があったので参加した
屈指の美渓で人気の場所なので沢泊するのにテン場が確保できるのかが心配だったが予定していた場所に幕営できたので良かった
あと心配だったのが「泳ぎ」
沢登りはするけど泳ぐようなところには何回かしか行ったことが無いのでこれだけ泳ぐポイントが多いところは経験がなかった
最初のうちはあれだけの荷物を背負って果たして泳ぐことができるのかが不安だったがいざ入水してみるとザックの重みは感じない。。。っが、水から上がるとザックの重みがズシーンっときて立ち上がるのが辛かった。
1日目の後半は荷物の重みに耐えて歩いた上に泳ぎ、さらに袈裟丸山でできた靴擦れが痛くてヘロヘロになってテン場に到着。斜瀑をスマホで撮影した時に十分にパッキングができていなかったようで最後の泳ぎでスマホ水没・・・お亡くなりになりました。。。orz
軽量化のためテントは止めてツェルトにしたが寝るだけだったらこれで十分だった。ただ、エアマットに穴が開いていたみたいでエアが抜けてしまい抜けるたびに背中が痛くなって目が覚めまたエアを入れて・・・って繰り返し。。。まぁ足を延ばせて寝られただけよかったけど
2日目は出発はゆっくり、奥七つ釜で時間を費やし林道に上がったのは14時過ぎ
粟谷小屋を出発したのが16時過ぎ・・・食料などが減ったとはいえ重たいザックを背負って靴擦れがひどくなった足で日出ヶ岳まで登り上げるのがとても辛かった。。。
駐車場に戻ってきたのは19時過ぎてしまったがいつか行きたいと思っていた茗渓に入れたのでとても良かった
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