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Yamareco

記録ID: 1267118
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ハイキング
甲信越

蛇峠山 (ルート説明付き)

2017年09月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:45
距離
7.0km
登り
506m
下り
507m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:19
休憩
0:27
合計
2:46
11:45
38
スタート地点
12:23
12:29
40
13:09
13:09
7
13:16
13:36
26
14:02
14:03
28
14:31
ゴール地点
今回はルート探索を行いながら登山を行っていたため、普通に登ればは2時間程度で往復可能と思われます。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
治部坂高原駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
整備されており歩きやすかったです。
ジャム工房前から坂を上ります。
50m程先に、トイレがあります。
2017年09月24日 11:46撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 11:46
ジャム工房前から坂を上ります。
50m程先に、トイレがあります。
看板では馬の背は道なりとなってますが、それは車で行く場合であり、実際は直進(正確には少し右側)です。
2017年09月24日 11:48撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 11:48
看板では馬の背は道なりとなってますが、それは車で行く場合であり、実際は直進(正確には少し右側)です。
ここでも分岐がありますが、亀の池方面に行きます
2017年09月24日 11:54撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 11:54
ここでも分岐がありますが、亀の池方面に行きます
しばらく道なりに歩くと、再度亀の池の看板がありますが、そちらには行かずに
2017年09月24日 11:57撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 11:57
しばらく道なりに歩くと、再度亀の池の看板がありますが、そちらには行かずに
工事中の看板の先にある看板に従い、登山道に入ります
2017年09月24日 11:58撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 11:58
工事中の看板の先にある看板に従い、登山道に入ります
登山道の横には別荘等が結構ありますが、基本はまっすぐ進みます
2017年09月24日 11:59撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 11:59
登山道の横には別荘等が結構ありますが、基本はまっすぐ進みます
しばらくすると道路にぶつかりますが、遊歩道入口の看板があるので、そのまま進みます
2017年09月24日 12:03撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 12:03
しばらくすると道路にぶつかりますが、遊歩道入口の看板があるので、そのまま進みます
遊歩道の最初のほうは登山道っぽくないところを歩くので、道を誤ったと思うかもしれませんが、そのまま進んでください。
2017年09月24日 12:05撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 12:05
遊歩道の最初のほうは登山道っぽくないところを歩くので、道を誤ったと思うかもしれませんが、そのまま進んでください。
遊歩道を登っていくと道路にぶつかりますが、ここでは右に行きます
2017年09月24日 12:15撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 12:15
遊歩道を登っていくと道路にぶつかりますが、ここでは右に行きます
すこし道路を歩くと、次の看板があるため、再度登山道に入ります。
2017年09月24日 12:17撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 12:17
すこし道路を歩くと、次の看板があるため、再度登山道に入ります。
馬の背の標識で再度二股に分かれますが、左側にいくと馬の背展望ポイントに着きます。(右側は山頂方面)
2017年09月24日 12:23撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 12:23
馬の背の標識で再度二股に分かれますが、左側にいくと馬の背展望ポイントに着きます。(右側は山頂方面)
馬の背からは以下の山が見えるようですが、当日は霞んで見えませんでした。
2017年09月24日 12:29撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 12:29
馬の背からは以下の山が見えるようですが、当日は霞んで見えませんでした。
馬の背から見た大川入山
2017年09月24日 12:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 12:28
馬の背から見た大川入山
馬の背から見た蛇峠山
2017年09月24日 12:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 12:30
馬の背から見た蛇峠山
馬の背の標識から右側に行くと、馬の背駐車場に着きます。ここには5台程度の駐車ができます。
2017年09月24日 12:32撮影 by  302KC, KYOCERA
9/24 12:32
馬の背の標識から右側に行くと、馬の背駐車場に着きます。ここには5台程度の駐車ができます。
柵の左側に登山道があるので、ここを登ると山頂に着きます。
2017年09月24日 12:32撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 12:32
柵の左側に登山道があるので、ここを登ると山頂に着きます。
途中、道路を3回程度横断すると、NTTドコモの電波施設が見えてきます。
2017年09月24日 12:51撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 12:51
途中、道路を3回程度横断すると、NTTドコモの電波施設が見えてきます。
ここでの分岐では、舗装された左側の道を行きます。(直進すると行き止まり)
2017年09月24日 12:58撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 12:58
ここでの分岐では、舗装された左側の道を行きます。(直進すると行き止まり)
道路は雨量観測施設まで続きます。
2017年09月24日 13:02撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 13:02
道路は雨量観測施設まで続きます。
雨量レーダの説明
2017年09月24日 13:02撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 13:02
雨量レーダの説明
雨量観測施設の脇に分岐点があり、直進すると狼煙台跡、右側の坂を降りると蛇峠山頂に着きます。
2017年09月24日 13:03撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 13:03
雨量観測施設の脇に分岐点があり、直進すると狼煙台跡、右側の坂を降りると蛇峠山頂に着きます。
蛇峠山頂に到着。
展望台があり、南アルプス方面を見渡すことが可能ですが、当日は霞んでおり、ほぼ何も見えず。
2017年09月24日 13:11撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 13:11
蛇峠山頂に到着。
展望台があり、南アルプス方面を見渡すことが可能ですが、当日は霞んでおり、ほぼ何も見えず。
一旦山頂を離れて、狼煙台跡へ移動。
2017年09月24日 13:18撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 13:18
一旦山頂を離れて、狼煙台跡へ移動。
狼煙台跡の付近は木々等もなく、南アルプス・中央アルプスの展望が可能です。(蛇峠山頂よりはるかに見通しは良い)
2017年09月24日 13:21撮影 by  302KC, KYOCERA
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9/24 13:21
狼煙台跡の付近は木々等もなく、南アルプス・中央アルプスの展望が可能です。(蛇峠山頂よりはるかに見通しは良い)
南アルプスの展望
2017年09月24日 13:28撮影 by  302KC, KYOCERA
9/24 13:28
南アルプスの展望
中央アルプスの展望
2017年09月24日 13:29撮影 by  302KC, KYOCERA
9/24 13:29
中央アルプスの展望
狼煙台跡から見た飯田市方面
2017年09月24日 13:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 13:31
狼煙台跡から見た飯田市方面
狼煙台跡から見た大川入山方面
2017年09月24日 13:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 13:31
狼煙台跡から見た大川入山方面
帰りは行きと同じルートで戻りました。
2017年09月24日 13:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 13:39
帰りは行きと同じルートで戻りました。
行きには気づきませんでしたが、NTTドコモ施設付近では平谷村周辺を見渡すことで出来ます。(写真は長者峰・長嶺)
2017年09月24日 13:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 13:41
行きには気づきませんでしたが、NTTドコモ施設付近では平谷村周辺を見渡すことで出来ます。(写真は長者峰・長嶺)

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 500mlペット✕1 昼ご飯 行動食 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

本日も午前中に予定があったため、阿智セブンサミットの中では比較的短時間で登れる蛇峠山に登ってみました。
最初に山頂へ行った際はちょっと期待はずれな感じがしましたが、狼煙台跡からの展望がかなり良かったので、11月下旬ぐらいに再度登ってみようと思いました。
なお、今回登山をするにあたり、別荘付近でのルートをネット等で確認したところ、よくわからない部分があったので、ルート情報も記載するようにしました。

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