御嶽山（三の池、四の池周回）

2017年10月08日(日) [日帰り]

• GPS: 09:17
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,300m
• 下り: 1,292m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:47
• 休憩: 2:19
• 合計: 9:06

6:33 御嶽小坂登山口
6:50 6:53 仙人橋
7:01 7:01 小坂口七合目
7:18 7:22 湯ノ花峠
7:47 7:47 のぞき岩
8:13 8:19 小坂口八合目・お助け水
9:19 9:25 五の池小屋
9:25 9:26 飛騨頂上
9:35 9:42 巻道の三ノ池分岐
9:48 9:54 三ノ池（鳥居と祠）
9:56 9:57 開田頂上（三ノ池避難小屋）
10:24 10:25 三・四・五ノ池分岐
10:38 10:39 四ノ池渡渉点
11:12 11:30 継子岳２峰
11:41 12:28 継子岳
12:59 13:02 五の池小屋
13:04 13:18 飛騨頂上
13:19 13:36 五の池小屋
14:16 14:16 小坂口八合目・お助け水
14:32 14:33 のぞき岩
14:52 14:52 湯ノ花峠
15:10 15:10 小坂口七合目
15:21 15:21 仙人橋
15:36 15:39 御嶽小坂登山口
15:39 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

6時前に第一駐車場に到着しましたが、ギリギリ軽自動車が1台停められるスペースが残っていました。
下山後の15時半頃には町営温泉とその下の第三駐車場まで車が詰まってました。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はありません。前日の雨の影響で湯の花峠の辺りまでところどころ泥濘が出来ていました。

写真

10/8 6:25

今日は余裕で第一駐車場に止められるかと思いましたが、かなりギリギリでした。
入山前に用を足そうと思いましたが、バイオトイレも待ちができてました。

10/8 6:46

幸いまだ凍結はしていません。

10/8 6:46

紅葉も仙人橋の辺りまで降りてきています。

10/8 7:29

気温は低めでしたが、ほぼ無風だったので寒くはありませんでした。

10/8 8:29

黒部五郎と笠ヶ岳？するとその右に僅かに見えてるのは先週登った雄山かな？

10/8 8:48

森林限界から白山がくっきりと拝めました。

10/8 9:00

飛騨頂上近くまで来ると石に霜がこびりついてました。

10/8 9:15

五の池小屋到着。

10/8 9:23

八ヶ岳。まだガスが上がる前なので、蓼科から編笠まで一望できます。

10/8 9:23

中央、南アルプス。

10/8 9:24

富士山も先っちょだけ見えます。

10/8 9:24

剣ヶ峰の頂上山荘も、解体が進んでいるようです。

10/8 9:25

吸い込まれそうなブルーの三の池。

10/8 9:25

今日は摩利支天まで登らず三の池と四の池を周回します。

10/8 10:05

10/8 10:11

池の周りも草紅葉が見事。

10/8 10:35

10/8 10:38

四の池のせせらぎ。この先は滝になっています。

10/8 11:23

四の池から継子岳2峰へ上がる途中で雷鳥さんに遭遇。

10/8 11:25

冬毛に生え変わってる途中でしょうか？

10/8 11:28

ガスが上がって来ました。

10/8 11:48

継子岳頂上。既に展望はありません。

10/8 12:00

継子岳でお昼ご飯。

10/8 12:45

食後の甘味を求めて五の池小屋に向かいます。

10/8 12:49

今日は摩利支天乗越も大勢登ってます。

10/8 13:22

ケーキ＆コーヒー。今日はこれの為に登ってきました。

10/8 13:37

お腹もココロも満たされたので下山します。

10/8 14:38

紅葉は朝一よりも下山時の方が綺麗でした。光線の向きかな？

10/8 15:49

下山後はいつもの温泉へ。

撮影機器：

iPhone SE Apple

Everio GZ-HD620 JVC

PowerShot G9 X Mark II CANON

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ツェルト ストック カメラ

感想

みねを

夏山もそろそろシーズンオフと思い、継子岳まで紅葉狩りに行きました。
ガスが上がる前に飛騨頂上まで登りたかったので、いつもより少し早めに駐車場に着くようにしたのですが、予想外の満車。
五の池小屋到着時はまだガスが上がってきておらず、久々に青く輝く三の池を拝めました。