ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1282420
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

沼原から隠居倉〜姥ヶ平、最後に光射す(那須岳)

2017年10月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
dappe0409 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:08
距離
16.3km
登り
1,043m
下り
1,033m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:44
休憩
1:24
合計
10:08
7:09
18
スタート地点
7:27
7:28
143
9:51
9:51
21
10:12
10:14
30
10:44
10:58
52
源泉(休憩地)
11:50
11:56
26
12:22
12:42
9
休憩地
12:51
12:57
15
13:12
13:13
5
13:18
13:18
5
13:23
13:26
22
13:48
13:51
17
14:08
14:09
2
14:11
14:11
15
14:26
14:26
4
14:30
14:30
2
14:32
14:44
1
14:45
14:45
22
15:07
15:12
3
15:15
15:25
95
17:00
17:00
17
17:17
ゴール地点
天候 晴れのち曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沼原駐車場は、到着時点ですでに満車(約90台が駐車)な上、路上駐車も数十台。
駐車場から150mほど離れた路肩に駐車しました。
話によると、峠の茶屋駐車場は、0時時点で満車だったとか。

帰りの東北自動車道は、所々のろのろ運転の渋滞でした。
コース状況/
危険箇所等
昨夜の雨で、沼原〜牛ヶ首・三斗小屋分岐くらいまで、ぬかるみが多く足元注意でした。
三斗小屋〜隠居倉途中の道も、粘土質の土が滑りやすく、滑った跡が多数ありました。
7時前に到着したが、駐車場はとっくに満車。
写真右側の路肩に駐車してスタート。
1
7時前に到着したが、駐車場はとっくに満車。
写真右側の路肩に駐車してスタート。
上手く駐車すれば、あと20台くらい駐車できそう。
1
上手く駐車すれば、あと20台くらい駐車できそう。
雲がやや多いが、駐車場脇の紅葉具合から、期待を持って登山口へ。
雲がやや多いが、駐車場脇の紅葉具合から、期待を持って登山口へ。
序盤から、なかなか良い紅葉が見られる。
2
序盤から、なかなか良い紅葉が見られる。
花は、アキノキリンソウくらい。
1
花は、アキノキリンソウくらい。
不思議な色付き。
1
不思議な色付き。
白っぽい葉が、また良い。
白っぽい葉が、また良い。
この辺りから、赤が多くなってくる。
1
この辺りから、赤が多くなってくる。
見事なナナカマドの赤。
樹林帯のナナカマドは少な目。
2
見事なナナカマドの赤。
樹林帯のナナカマドは少な目。
紅葉のトンネルを進んでいくと・・・
紅葉のトンネルを進んでいくと・・・
茶臼岳が出現。
青空の下、煙を上げる茶臼岳と紅葉。
1日中、この状態が続くと期待していたが・・・
1
青空の下、煙を上げる茶臼岳と紅葉。
1日中、この状態が続くと期待していたが・・・
こちらの斜面の色付きも見事。
2
こちらの斜面の色付きも見事。
一本の木から、赤・緑・黄緑。
2
一本の木から、赤・緑・黄緑。
樹林帯では、カエデの赤が多い。
4
樹林帯では、カエデの赤が多い。
日の出平方面。
斜面が色とりどりに色付く。
2
日の出平方面。
斜面が色とりどりに色付く。
茶臼岳方面に、雲が多くなってきた。
2
茶臼岳方面に、雲が多くなってきた。
分岐。
ダケカンバの白い木が、紅葉を引き立てる。
分岐。
ダケカンバの白い木が、紅葉を引き立てる。
三斗小屋に向かう道も、見事に紅葉している。
1
三斗小屋に向かう道も、見事に紅葉している。
ちょいちょい見上げてしまう。
首が痛くなる。
1
ちょいちょい見上げてしまう。
首が痛くなる。
三斗小屋。
あっという間に、青空が無くなってしまった。
三斗小屋。
あっという間に、青空が無くなってしまった。
ゲンノショウコ。
1
ゲンノショウコ。
側溝に温泉が流れ込む。
底が緑色に色付いている。
側溝に温泉が流れ込む。
底が緑色に色付いている。
マムシグサの実。
毒々しい。
マムシグサの実。
毒々しい。
しばらく進むと、眩しい赤が、目に飛び込んでくる。
1
しばらく進むと、眩しい赤が、目に飛び込んでくる。
雲っているため、赤やオレンジが、蛍光色に発色する。
2
雲っているため、赤やオレンジが、蛍光色に発色する。
すごいねぇ。
流石山方面には陽が射すが、手前の斜面は雲の陰。
1
流石山方面には陽が射すが、手前の斜面は雲の陰。
それでも見事な赤。
ドウダンの赤が増えてきた。
1
それでも見事な赤。
ドウダンの赤が増えてきた。
数輪残るオヤマリンドウ。
3
数輪残るオヤマリンドウ。
シラタマノキの実。
甘いというので食べてみた・・・確かに甘いが、その後に湿布臭!
とても食べられない。
2
シラタマノキの実。
甘いというので食べてみた・・・確かに甘いが、その後に湿布臭!
とても食べられない。
源泉付近が、オレンジに染まる。
1
源泉付近が、オレンジに染まる。
ボコボコ噴出す。
ボコボコ噴出す。
この辺りで大休止。
少しだけ青空が出た。
1
この辺りで大休止。
少しだけ青空が出た。
しばらく待ったが、雲は取れない。
先に進む。
1
しばらく待ったが、雲は取れない。
先に進む。
三倉山方面にも、雲がかかってきた。
大倉山の斜面も、何気に良い色。
三倉山方面にも、雲がかかってきた。
大倉山の斜面も、何気に良い色。
高度を上げると、茶臼岳が見えてきた・・・が、雲が多過ぎ。
1
高度を上げると、茶臼岳が見えてきた・・・が、雲が多過ぎ。
日の出平は、少し明るい。
山肌のほとんどが、赤とオレンジ。
1
日の出平は、少し明るい。
山肌のほとんどが、赤とオレンジ。
これから登る、隠居倉方面。
紅葉の中を進む。
1
これから登る、隠居倉方面。
紅葉の中を進む。
振り返って撮影。
凄い色の所を歩いてきたな。
3
振り返って撮影。
凄い色の所を歩いてきたな。
茶臼岳は、見え隠れする。
1
茶臼岳は、見え隠れする。
隠居倉の斜面。
隠居倉から。
随分低い雲が出始めてしまった。
隠居倉から。
随分低い雲が出始めてしまった。
三本槍方面の斜面の紅葉が凄まじい!
1
三本槍方面の斜面の紅葉が凄まじい!
反対の谷も、凄い紅葉!
1
反対の谷も、凄い紅葉!
ガンコウランの実。
随分甘くなっている。
2
ガンコウランの実。
随分甘くなっている。
コケモモの実。
食べなかった。
2
コケモモの実。
食べなかった。
熊見曽根、1900m峰。
人が多い。
熊見曽根、1900m峰。
人が多い。
朝日岳から恵比寿大黒方面へ向かう人の列。
朝日岳から恵比寿大黒方面へ向かう人の列。
峰の茶屋も、
朝日岳付近も、人が多い。
朝日岳付近も、人が多い。
青空が欲しい。
休憩地から隠居倉。
あそこの斜面は、あんなに色付いていたのか。
休憩地から隠居倉。
あそこの斜面は、あんなに色付いていたのか。
軽く昼食を取り、熊見曽根へ向かう。
雲は、益々多い。
軽く昼食を取り、熊見曽根へ向かう。
雲は、益々多い。
それでも綺麗な谷の紅葉。
1
それでも綺麗な谷の紅葉。
三本槍方面に雲が迫る。
1
三本槍方面に雲が迫る。
青空が欲しいが、漂う雲もなかなか。
2
青空が欲しいが、漂う雲もなかなか。
朝日岳が隠れそう。
その左の斜面が、随分赤く染まる。
1
朝日岳が隠れそう。
その左の斜面が、随分赤く染まる。
熊見曽根の東斜面だって十分良い色付きだが、西側に比べると見劣りしてしまう。
熊見曽根の東斜面だって十分良い色付きだが、西側に比べると見劣りしてしまう。
この色付きですから。
1
この色付きですから。
一瞬、斜面に光が射す。
2
一瞬、斜面に光が射す。
細い尾根を進む人々。
細い尾根を進む人々。
クロマメノキの実。
沢山食べた。
クロマメノキの実。
沢山食べた。
ザックと母を朝日の肩にデポし、急いで本日最高点に向かう。
見事に雲の中。
1
ザックと母を朝日の肩にデポし、急いで本日最高点に向かう。
見事に雲の中。
登山道反対側の斜面。
登山道反対側の斜面。
朝日の肩に戻る。
すると、朝日岳の雲が取れていた(泣)。
1
朝日の肩に戻る。
すると、朝日岳の雲が取れていた(泣)。
見事な紅葉を眺めながら、峰の茶屋に向かう。
1
見事な紅葉を眺めながら、峰の茶屋に向かう。
反対斜面を見上げる。
反対斜面を見上げる。
剣ヶ峰の巻道で。
見事なドウダンの赤。
1
剣ヶ峰の巻道で。
見事なドウダンの赤。
峠の茶屋方面。
峰の茶屋に近づいてくると、斜面に陽が当たりだしていた。
峰の茶屋に近づいてくると、斜面に陽が当たりだしていた。
明と暗。
どちらも良いが、雲が邪魔。
明と暗。
どちらも良いが、雲が邪魔。
牛ヶ首に向かっていると、茶臼岳の雲が取れてきた。
牛ヶ首に向かっていると、茶臼岳の雲が取れてきた。
日の出平の先に、陽が当たる。
日の出平の先に、陽が当たる。
姥ヶ平、ひょうたん池。
あそこに行った時、天気はどうなっているか。
せめて、茶臼岳が見られれば・・・
1
姥ヶ平、ひょうたん池。
あそこに行った時、天気はどうなっているか。
せめて、茶臼岳が見られれば・・・
今日の噴煙は、いつもより勢いがある感じ。
1
今日の噴煙は、いつもより勢いがある感じ。
随分青空が出てきた。
クロマメノキの紅葉も、なかなか良い。
2
随分青空が出てきた。
クロマメノキの紅葉も、なかなか良い。
牛ヶ首から。
こんなに色付くもんなんだねぇ。
2
牛ヶ首から。
こんなに色付くもんなんだねぇ。
日の出平に陽が射し始めた。
2
日の出平に陽が射し始めた。
姥ヶ平の一部にも!
1
姥ヶ平の一部にも!
日の出平・南月山に向かう斜面にも陽が当たり、笹原が光る。
日の出平・南月山に向かう斜面にも陽が当たり、笹原が光る。
姥ヶ平に降りていく。
ほんとに凄い色付きだ。
雲が邪魔すぎ。
1
姥ヶ平に降りていく。
ほんとに凄い色付きだ。
雲が邪魔すぎ。
ちょっとだけ、光が射す。
もっと来い!
1
ちょっとだけ、光が射す。
もっと来い!
随分、陽の当たる範囲が増えてきた。
1
随分、陽の当たる範囲が増えてきた。
なんとなく、雲も減ってきた。
2
なんとなく、雲も減ってきた。
振り向けば、茶臼岳と広がりつつある青空!
チャンスと見て、母を置いて姥ヶ平に走り降りていく。
1
振り向けば、茶臼岳と広がりつつある青空!
チャンスと見て、母を置いて姥ヶ平に走り降りていく。
急いでいるのに、足を止めて1枚。
1
急いでいるのに、足を止めて1枚。
姥ヶ平に到着すると、雲は多めだが、見事な景色が広がった。
1
姥ヶ平に到着すると、雲は多めだが、見事な景色が広がった。
いやぁ、よくぞここまで天気が回復した!
長い時間ここに留まっていた人から「今まで全然だめだった」と聞いた。
4
いやぁ、よくぞここまで天気が回復した!
長い時間ここに留まっていた人から「今まで全然だめだった」と聞いた。
母も到着。
しばらく絶景を眺めていたが、急いでひょうたん池に行くことにする。
母も到着。
しばらく絶景を眺めていたが、急いでひょうたん池に行くことにする。
木道を走って行く。
その途中で1枚。
1
木道を走って行く。
その途中で1枚。
池の畔に着くと、見事な逆さ茶臼岳に遭遇!
まさかのシチュエーションに感動。
7
池の畔に着くと、見事な逆さ茶臼岳に遭遇!
まさかのシチュエーションに感動。
何枚も撮影してしまう。
5
何枚も撮影してしまう。
180度、写真を回転。
水面の景色の方が、深みのある良い写真になるなぁ。
6
180度、写真を回転。
水面の景色の方が、深みのある良い写真になるなぁ。
名残惜しいが、結構時間が遅いので、帰路に着く。
2
名残惜しいが、結構時間が遅いので、帰路に着く。
木道周辺も、良い色付き。
木道周辺も、良い色付き。
ホツツジが残る。
2
ホツツジが残る。
また振向いて撮ってしまった。
また振向いて撮ってしまった。
樹林帯まで戻ってきた。
茶臼岳は、雲で見えなくなっていた。
樹林帯まで戻ってきた。
茶臼岳は、雲で見えなくなっていた。
帰路、点滅する赤い光が!
道標なのか?
夜見たら怖そう。
帰路、点滅する赤い光が!
道標なのか?
夜見たら怖そう。
行きにはぬかるんでいて、登るのに難儀した場所も、帰りには随分歩きやすくなっていた。
行きにはぬかるんでいて、登るのに難儀した場所も、帰りには随分歩きやすくなっていた。
薄暗い中、かえって発色が良くなる赤。
薄暗い中、かえって発色が良くなる赤。
そして黄。
駐車場に戻ってきた。
流石に、車は少ない。
1
駐車場に戻ってきた。
流石に、車は少ない。
ゴール地点から振り返る。
道の両脇に路駐されていたかも?
ゴール地点から振り返る。
道の両脇に路駐されていたかも?

感想

長年栃木に住んでいて、何度か那須岳には行っていましたが、紅葉時期には行ったことがない!
と言うことで、今年はなかなか良いと噂される紅葉を見に、母からのリクエストも兼ねて那須岳に行って来ました。

峠の茶屋からは、超渋滞&混雑必死!
母には少し頑張ってもらうことにして、沼原からスタートすることにしました。
駐車場は、ぎりぎり停められるかな〜、と思っていたら、さにあらず。
すでに150台くらいが来ていて路駐も相当数。
それでも、駐車場からそれほど離れていない路肩に駐車できたので、とっと準備してスタートしました。

樹林帯から、なかなか良い色の紅葉が見られ、最初に茶臼岳が見えた時は、これだけでも満足!と言えるくらいの景色でした。
先に進むにつれ、色付きの良い場所が段々増えてくる!
しかし、それと共に青空がなくなってしまい、赤と青の対比が出来ない状態に。
それでも、鮮やか過ぎる山肌を眺めながらの山行は、満足感で一杯。
撮影でなかなか足が前に進みません。

牛ヶ首まで来ても、山の斜面に陽は当たらず。
それでも、茶臼岳山頂が見えてきたため、姥ヶ平から茶臼岳が見れないかと期待して、本日メインの場所に向かいます。
ゆっくり姥ヶ平に降りて行くと、段々青空が広がって来ました。
急いで姥ヶ平に向かうと、期待以上の景色が広がっていました。
ひょうたん池に行くと、まさかの逆さ茶臼岳が!
「もう、これは奇跡だね」などと話ながら、駐車場まで戻りました。

始めて来た紅葉の那須岳で、これだけの絶景が見られ、非常に満足の1日でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:546人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 日光・那須・筑波 [2日]
那須 朝日岳・三本槍岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [2日]
茶臼岳〜三斗小屋温泉〜三本槍岳〜朝日岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら