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Yamareco

記録ID: 1313456
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ハイキング
奥多摩・高尾

奥多摩/御前山

2017年11月12日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.0km
登り
850m
下り
844m

コースタイム

出発7:30−再出発7:55−支尾根取付き8:35−廃屋8:45−900m圏コブ9:25〜9:55−湯久保尾根1120m圏コブ10:35−登山道合流10:40−若緑山10:55〜11:20−縦走路合流11:45−御前山頂上12:00〜12:45−惣岳山13:05−1260m圏コブ13:15〜13:30−1160m圏下降点14:00−登山道合流14:15−巻道終了14:20〜14:45−猿江分岐14:55〜15:00−小林家分岐15:15−小林家15:25〜16:00−モノレール終点16:10−ゴール16:10
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
五日市市街地から都道33号線を西に進み、本宿で都道205号線に分かれる。バス終点の藤倉で北に折れ、村道67号線を1.5km程進んだ総角沢地区に駐車。
コース状況/
危険箇所等
湯久保尾根から御前山に登り、陣馬尾根を降りて周回した。ただし、総角沢地区を起点としたので、それぞれの尾根の下部はカットした。
登路としては湯久保尾根1120m圏コブから総角沢地区に落ちる尾根を使った。登山道は無いが微かながら踏跡が続く。道標や赤テープ類は皆無。藪漕ぎは不要。危険個所も無い。
1120m圏コブの先で登山道に合流すれば、後は整備された道が御前山から小河内峠へと続く。
陣馬尾根の下降点は一般に小河内峠であるが、今回は峠手前の1160m圏から南に伸びる支尾根を降りて、峠から来る巻道を一部ショートカットした。道標、赤テープ類、藪漕ぎは無い。
陣馬尾根の途中から尾根の中腹にある旧小林家住宅に寄り、江戸時代中期に建てられた重要文化財の古民家を見学した。ここからはモノレールに乗せてもらって、総角沢地区に楽して降りられた。
惣角沢沿いに登る予定だったが、いきなり倒木。迂回ルートを探し、踏跡を辿るが方向が違う。戻って倒木帯の突破を試みるが無理
2017年11月12日 07:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 7:40
惣角沢沿いに登る予定だったが、いきなり倒木。迂回ルートを探し、踏跡を辿るが方向が違う。戻って倒木帯の突破を試みるが無理
沢沿いルートは断念し、湯久保尾根1120m圏コブを目指し、その支尾根を突き上げることにする。出発点に戻り、幅広い林道を進む
2017年11月12日 07:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 7:56
沢沿いルートは断念し、湯久保尾根1120m圏コブを目指し、その支尾根を突き上げることにする。出発点に戻り、幅広い林道を進む
林道は大回りして上部に続いているが、左上の人家の前を通ってショートカットする。この家の方から様々な情報を得る
2017年11月12日 08:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 8:04
林道は大回りして上部に続いているが、左上の人家の前を通ってショートカットする。この家の方から様々な情報を得る
ショートカットして上部の林道に出ると、尾根に取付く歩道が法面に斜めに付けられているので、ここを上る
2017年11月12日 08:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 8:33
ショートカットして上部の林道に出ると、尾根に取付く歩道が法面に斜めに付けられているので、ここを上る
急な畑地跡を突き上げてから西に横切ると、廃屋に出る。地形図の標高700m地点に描かれている家屋だが、壊れかかっている
2017年11月12日 08:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 8:43
急な畑地跡を突き上げてから西に横切ると、廃屋に出る。地形図の標高700m地点に描かれている家屋だが、壊れかかっている
この廃屋を抜けると、尾根筋に微かながら踏跡が続いているので、これを辿る
2017年11月12日 08:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 8:49
この廃屋を抜けると、尾根筋に微かながら踏跡が続いているので、これを辿る
幅広い窪地状の跡が真っすぐ伸びている。昔、材木を切り出した跡かしら
2017年11月12日 09:12撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 9:12
幅広い窪地状の跡が真っすぐ伸びている。昔、材木を切り出した跡かしら
標高900m圏で緩やかなコブになる。明るくて気持ち良い場所だ
2017年11月12日 09:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 9:23
標高900m圏で緩やかなコブになる。明るくて気持ち良い場所だ
この辺りは紅葉の盛り。天気も良く、心が和む
2017年11月12日 10:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 10:03
この辺りは紅葉の盛り。天気も良く、心が和む
標高1000mで一度平坦になるが、これを越えると急登が始まる。踏跡は無いが、どこでも歩ける
2017年11月12日 10:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 10:19
標高1000mで一度平坦になるが、これを越えると急登が始まる。踏跡は無いが、どこでも歩ける
植林帯の縁を喘ぎながら登る
2017年11月12日 10:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 10:23
植林帯の縁を喘ぎながら登る
湯久保尾根上の1120m圏コブに着いた。登山道はこのコブの東側を巻いている
2017年11月12日 10:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 10:37
湯久保尾根上の1120m圏コブに着いた。登山道はこのコブの東側を巻いている
コブから5分程で登山道と合流。出発してから初めての道標だ。この道標の裏から出てきた
2017年11月12日 10:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 10:42
コブから5分程で登山道と合流。出発してから初めての道標だ。この道標の裏から出てきた
湯久保尾根には整備された登山道が通じている。ちょっとした急坂には木の階段が設けられている
2017年11月12日 10:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 10:44
湯久保尾根には整備された登山道が通じている。ちょっとした急坂には木の階段が設けられている
1191m地点には、若緑山の山名板が木に括りつけられ、さらに赤テープも巻かれていた
2017年11月12日 10:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 10:57
1191m地点には、若緑山の山名板が木に括りつけられ、さらに赤テープも巻かれていた
良く踏まれた立派な登山道が続く
2017年11月12日 11:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 11:26
良く踏まれた立派な登山道が続く
東側、神戸川越しに見えた大岳山が懐かしい
2017年11月12日 11:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 11:41
東側、神戸川越しに見えた大岳山が懐かしい
大岳山から鋸山を通って来た縦走路と合流
2017年11月12日 11:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 11:47
大岳山から鋸山を通って来た縦走路と合流
御前山の北側は「奥多摩都民の森」として整備されているようで、道標や案内板が至る所に設置されている
2017年11月12日 11:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/12 11:48
御前山の北側は「奥多摩都民の森」として整備されているようで、道標や案内板が至る所に設置されている
頂上直下は階段が付けられているが、段差が大きい個所もあって疲れる
2017年11月12日 11:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 11:50
頂上直下は階段が付けられているが、段差が大きい個所もあって疲れる
御前山頂上の山名杭
2017年11月12日 12:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 12:44
御前山頂上の山名杭
頂上は広く、ベンチが点在。しかし、木々が多いので展望はイマイチ
2017年11月12日 12:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 12:45
頂上は広く、ベンチが点在。しかし、木々が多いので展望はイマイチ
さあ下山だ。植生保護のため、杭とロープで道の両脇を仕切っている。落ち葉を踏み分けながら進む
2017年11月12日 12:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 12:59
さあ下山だ。植生保護のため、杭とロープで道の両脇を仕切っている。落ち葉を踏み分けながら進む
惣岳山に着いた。6年前に踏跡程度のシダクラ尾根を突き上げて来て、藪の中からひょっこり飛び出した頂だ
2017年11月12日 13:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 13:04
惣岳山に着いた。6年前に踏跡程度のシダクラ尾根を突き上げて来て、藪の中からひょっこり飛び出した頂だ
ここで小河内ダムへの道を分けて、縦走路を南西に降りる
2017年11月12日 13:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 13:11
ここで小河内ダムへの道を分けて、縦走路を南西に降りる
小さな岩場を越えると1260m圏コブに出る。冬枯れの木の間越しに奥多摩湖を俯瞰できる
2017年11月12日 13:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 13:15
小さな岩場を越えると1260m圏コブに出る。冬枯れの木の間越しに奥多摩湖を俯瞰できる
遠く三頭山まで山並みが繋がっている。最初の計画では、月夜見山を越えて風張峠まで、この尾根を縦走する予定だったが・・・
2017年11月12日 13:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 13:31
遠く三頭山まで山並みが繋がっている。最初の計画では、月夜見山を越えて風張峠まで、この尾根を縦走する予定だったが・・・
1260m圏コブの下りは小さな岩が点在する急斜面なので緊張する
2017年11月12日 13:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 13:36
1260m圏コブの下りは小さな岩が点在する急斜面なので緊張する
ここを降りると、しばらく痩せ尾根が続く
2017年11月12日 13:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 13:41
ここを降りると、しばらく痩せ尾根が続く
1200m峰は南側を巻く。葉を落とした木々の間を進む
2017年11月12日 13:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 13:53
1200m峰は南側を巻く。葉を落とした木々の間を進む
陣馬尾根の分岐は小河内峠だが、1160m圏から南に伸びる尾根を降りてショートカットする。その降り口。何も無い
2017年11月12日 13:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 13:58
陣馬尾根の分岐は小河内峠だが、1160m圏から南に伸びる尾根を降りてショートカットする。その降り口。何も無い
尾根は幅広くなだらかだ。踏跡すら無いが、どこでも歩ける
2017年11月12日 14:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 14:04
尾根は幅広くなだらかだ。踏跡すら無いが、どこでも歩ける
小河内峠からこの尾根を巻いてくる登山道と合流。降りてきた尾根を振り仰ぐ
2017年11月12日 14:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 14:13
小河内峠からこの尾根を巻いてくる登山道と合流。降りてきた尾根を振り仰ぐ
登山道は尾根を巻いて行く。道幅が狭く、足場が悪い個所に注意
2017年11月12日 14:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 14:16
登山道は尾根を巻いて行く。道幅が狭く、足場が悪い個所に注意
このような巻道なら快適だ。紅葉した木々の間をルンルン気分で歩む
2017年11月12日 14:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 14:18
このような巻道なら快適だ。紅葉した木々の間をルンルン気分で歩む
巻き終わって陣馬尾根に合流した地点に道標があった。今回パスした小河内峠からの巻き道には土砂堆積個所があるらしい
2017年11月12日 14:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 14:43
巻き終わって陣馬尾根に合流した地点に道標があった。今回パスした小河内峠からの巻き道には土砂堆積個所があるらしい
陣馬尾根は概してなだらかだ
2017年11月12日 14:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 14:43
陣馬尾根は概してなだらかだ
北東方向に今朝登った支尾根(写真の真ん中の尾根)が確認できた。登り切った平坦部が1120m圏コブ。奥の尾根は湯久保尾根
2017年11月12日 14:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 14:57
北東方向に今朝登った支尾根(写真の真ん中の尾根)が確認できた。登り切った平坦部が1120m圏コブ。奥の尾根は湯久保尾根
写真の右端が1120m圏コブ、中央の峰の向う側を回り込んで、左端の御前山頂上に至った
2017年11月12日 14:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 14:55
写真の右端が1120m圏コブ、中央の峰の向う側を回り込んで、左端の御前山頂上に至った
陣馬尾根の883m峰を巻いていると「旧小林家住宅」の道標が立っていた。これに従って左折し、山腹を下る
2017年11月12日 15:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 15:17
陣馬尾根の883m峰を巻いていると「旧小林家住宅」の道標が立っていた。これに従って左折し、山腹を下る
10分程降りると、山腹途中に小林家住宅があった
2017年11月12日 15:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 15:38
10分程降りると、山腹途中に小林家住宅があった
屋内も自由に見学できる。囲炉裏が切ってある
2017年11月12日 15:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 15:31
屋内も自由に見学できる。囲炉裏が切ってある
この住宅は3年かけて解体修復し、2年半前に出来上がったとのこと。外観は新築同様で、山中の民家としては立派だ
2017年11月12日 15:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 15:47
この住宅は3年かけて解体修復し、2年半前に出来上がったとのこと。外観は新築同様で、山中の民家としては立派だ
ここから麓の総角沢地区との間、標高差200mにモノレールが敷設されている。施錠して帰る管理人と一緒に乗車する
2017年11月12日 15:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 15:59
ここから麓の総角沢地区との間、標高差200mにモノレールが敷設されている。施錠して帰る管理人と一緒に乗車する
下りはバックで進む。急斜面なので、背もたれに押し付けられる。複線になっていて、左側にもう1車両あった
2017年11月12日 16:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
11/12 16:03
下りはバックで進む。急斜面なので、背もたれに押し付けられる。複線になっていて、左側にもう1車両あった
乗せてもらった可愛いモノレール車両。乗客定員3名。この終点から数十mで車に戻ってゴール
2017年11月12日 16:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/12 16:10
乗せてもらった可愛いモノレール車両。乗客定員3名。この終点から数十mで車に戻ってゴール
撮影機器:

感想

久しぶりに御前山に登ることにした。
6年前に北側のシダクラ沢側から登ったので、今回は南側の惣角沢沿いの道から上ることにした。さらに、今年1月に浅間尾根の土俵岳から見た月夜見山が小さいながら格好よかったので、御前山からここまで縦走することにした。
そこで、奥多摩周遊道路で風張峠まで車で上がり、MTB(自転車)で風張林道を通って藤倉へ降り、ここから上記のルートで風張峠まで歩く計画を立てた。

ところが五日市から都道33号線を走っていたら、奥多摩周遊道路は夜間通行止めで、朝9時を過ぎないと通れない、との電光掲示盤。仕方ない、藤倉に直行し、月夜見山までの縦走は諦め、陣馬尾根を下る周回ルートに変更した。
さらに、藤倉の観光案内板で旧小林家の存在を知り、陣馬尾根は藤倉まで降りずに旧小林家から降りることにした。
この結果、総角沢地区まで車を進め、ここを起点にした。

ところが惣角沢に入ってみると、写真1のように倒木で道は寸断されている。何とか切り抜けようとルートを探し回ったが、いずれもダメ。
仕方ない、惣角沢沿いのルートは諦めて、湯久保尾根を上ることに再度変更した。
この尾根には藤倉から一般ルートが通じているが、戻ってこれを辿るのも業腹だ。そこで、地形図を睨んで、湯久保尾根の1120m圏コブから総角沢地区に落ちている支尾根なら登れると判断、今回報告したルートになった。

上りに使った支尾根は、登山道は無いが、仕事道らしい踏跡がある。尾根筋が単純なのでルート探索に気を遣うこともないし、危険個所もない。

下りでは、陣馬尾根の途中から旧小林家へ降りた。
これは、陣馬尾根中腹の標高750m辺りに、江戸時代中期に建てられた古民家で、重要文化財になっている。9年前に檜原村所有となり、解体修復後、無料公開されている。周囲も公園として手入れされ、春、ミツバツツジが咲く頃には、この花見に大勢が訪ねるらしい。

冬季(11〜3月)の公開時間は15時まで。これを知らなかったので、着いたのは15時半。管理人が戸締りの最中で、室内は暗かったが、時間外にもかかわらず照明を点けてくれて室内を見学できた。

特筆すべきことは、ここと麓の総角沢地区の間にモノレールが敷設され、無料で乗れることである。施錠して下山する管理人と一緒にモノレールに乗って降りた。このモノレールはみかん畑などで良く見かける荷物運搬用を人が乗れるように改良したようだ。初めての経験であり、なかなか面白かった。

今回は当初の計画から二転三転した。
最近、歩き出し地点まで車が入れず、余儀なく計画変更となった山行が3回続いた。半月前に長野の冠着山に登った時は崖崩れで県道が、荒倉山では倒木のために林道が通行止め。それぞれ予定の出発地点まで車が入れず、ルートを急遽変更せざるを得なかった。
今回も奥多摩周遊道路が通れない。夜間に通行止めになることは知っていたが、まさか9時まで通れないとは思わなかった。甘かった。
でも、ルートを変更し、未知の支尾根を登ったり、陣馬尾根の上部をショートカットしたり、と変化があるルート構成となった。さらに、最後はモノレールに乗って下山、といった変わった体験もし、結果的にはなかなか楽しい山行でした。

なお、惣角沢、総角沢地区、惣岳山、と「そうがく」と発音しても、漢字が違うので戸惑う。一応、正確に表記した積りである。

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